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更新日:2023年2月21日

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瀬戸内晴美(せとうち はるみ)

1922~2021
小説家
法名 寂聴

文学好きの母や教師の影響で島崎藤村らの詩を読み文学全集等に親しんで小学校時代から作家への夢が生まれた。
流行作家となり女流文壇の輝かしい存在となる。
昭和48年、中尊寺において今東光により得度式をあげ出家し、京都嵯峨野に寂庵を結んだ。
京都に移って後も、以前住んだ目白台ハウスに仕事場を持つ。

作品

  • 『かの子撩乱』
  • 『美は乱調にあり』
  • 『鬼の栖』
  • 『夏の終り』
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