平成20年度第6回文京区地域福祉推進協議会障害者部会要点記録

更新日 2011年01月06日

日時:平成20年10月17日(金曜日) 午後1時00分~午後3時00分

場所:文京シビックセンター24階 区議会第二委員会室

次第:

  1. 開会
  2. 議題
    (1)計画事業について(資料第1号)
  3. その他
  4. 閉会

出席者:

《障害者部会員》高山直樹、内藤良二、綱島悦子、斉田宗一、佐藤澄子、井出晴郎、斎藤幹夫、住友孝子、上村榮子、大門勝、池上啓喜、井上美和、山内孝子、江口障害福祉課長、高橋福祉センター所長、佐藤予防対策課長

欠席者:安達勇二、徳満教育指導課長

傍聴者:4名

 

配付資料一覧

【次第】(PDFファイル; 21KB)

【資料第1号】計画事業(PDFファイル; 354KB)

【参考】体系図(PDFファイル; 27KB)

 

【席上配付資料】

(1)第6回障害者部会資料の追加・訂正について(PDFファイル; 16KB)

(2)部会員提出資料(PDFファイル; 76KB)

(3)新・体系図(案)(PDFファイル; 183KB)

1 開会(高山部会長)

2 議題

(1)計画事業について

障害福祉課長が資料第1号及び当日配付資料により説明を行った。

《主な質疑応答》

総合的自転車対策の推進について(24頁)

【斎藤部会員】

千石駅にサイクルステーションができて便利になったが、必要台数に対して設置台数が圧倒的に足りない。今後、増設を考えているか。

また、撤去自転車の返却にはお金がかかるが、引取り手数料があまりに高いと今は安く自転車が買えるので、「持っていかれてもいい」と考える人が増えると思うが、いかがか。

【江口障害福祉課長】

区の考え方としては、区内は交通網が発達しているので、できるだけ徒歩と公共交通機関の利用を推奨している。実際には駐輪場の数が追いつかないのが現状であり、駐輪場の設置、増設も検討しているが、土地の確保が難しく一朝一夕には進まない。

撤去については、撤去経費や保管経費もかかるので、一定の負担はいただいている。確かに、あまり高くするとそのまま乗り捨てということもあるので、土木部管理課の方でも状況をみながら一定の金額に抑えている。担当の方に意見を伝える。

【大門部会員】

大江戸線の上に地下駐輪場があるが、地下鉄の入口と間違えてしまいわかりにくく、また2時間までは無料だが、会議などに参加すると2時間はすぐに経過してしまう。

また、春日通りのシビックセンターの前に駐輪している自転車がある。区として駐輪場に停めるよう指導、案内をしてほしい。

【江口障害福祉課長】

施設管理課でも、関連部署と連携しながら、駐輪場を活用していただくよう今後とも指導を進める。

大江戸線のところの駐輪場については入口がわかりにくい等の意見もあるが、地下鉄駅にあわせて駐輪場を整備したので、ご活用いただきたい。

権利擁護について(12頁)

【上村部会員】

知的障害の方から、親戚から借金を申し込まれ、どうしたらいいかという話があった。特に知的障害者の場合、本人が意思表示をできない人もおり、また就労可能な方や金銭管理なども自分でする人もいる。権利擁護に関して普段の生活の中で学習をしたり、相談をする機会があったりなど本人自身にわかりやすいようにいろんな形で教育の機会が提供されるとよい。セクハラや、雇用関係の賃金や休暇、自分の財産管理など権利についての情報が本人に伝わることが、地域生活を送るうえで大事だと感じたので、できたら盛り込んでほしい。区報を読んでいる人もいるし、また働く場、就労支援センター、関係施設において、部外者を呼んで勉強会をするなど考えられる。自分自身の権利をよく知って、きちんと主張してよいし、護られるべきものだということを伝えていく必要がある。

【高山部会長】

本人が自分の権利を自分で護るような働きかけは、大変重要である。文言の中には含まれているが、さらに具体的に付け加えてもよいのではないか。誰が、どのようにするかというところまでいかないと、啓発活動をすると言うだけでは進まない。「あんしんサポート文京」あたりが中心になるのではないかと考える。

私たちもキャッチセールス、成年後見制度のことなど啓発を行っているが、キャッチセールスについては劇をやりながら学んでいる。そういうことが大事である。

【江口障害福祉課長】

今年度も社会福祉協議会と消費生活センターと連携してキャッチセールスなどについて啓発を行っているが、現段階では高齢者に対する啓発が中心になっているので、今後は障害者に対する啓発もあわせて事業に組み込んでいきたい。

【佐藤部会員】

先日、「たまり場」においても、金銭管理について食事をしながら講演をしてもらう計画があった。働く人が集まる場なので、そのような機会を利用してもよいのではないか。

【高山部会長】

権利が侵害される場面はいろいろなところにあり、権利侵害があった時に「どこに」相談に行ったらいいか、はっきりしておく必要がある。

【斎藤部会員】

以前、私が学校に障害児の送り迎えをしている話をした時に、関連施設の職員、教員の中で独自のスタイルができていて、子どもが馴染めなかった事例に対して、研修や交流を行うことが必要という言葉をいただいたが、具体的にそのことが見えてこない。権利擁護のところが一番直接関わると思うので、そのような文言を入れた方がよい。

また、今回計画事業の中に「障害児」という言葉を入れていただいたが、2頁(1-1-2)の「重度の肢体不自由者」という言葉は、1頁の身体障害者と同じ言葉なのかどうか。

【江口障害福祉課長】

サービスによって、障害者しか使えないもの、障害者・障害児が使えるものがある。例えば、居宅介護は障害者・障害児ともに利用できるが、重度訪問介護は障害児は使えない。書き方が整理されていなかったので、整理させていただく。

また、研修・交流等に関しては、教員の研修など現状でも行っているところであるが、どのように表現できるか検討したい。

【高山部会長】

教育と福祉の交流に関連してくる。22頁(3-4-4)のセンター建替えに関わる機能のところに、そのようなことも入るのではないか。

その他

【佐藤部会員】

14頁の注にある「一般就労」の説明の中で、「在宅就労」という言葉があるが、これはどのようなことを指すか。言葉がわかりにくいと思う。

【江口障害福祉課長】

パソコン作業などでご自宅でも情報処理などの仕事ができるということがある。障害者に限らず就労の仕方として在宅就労があり、特に身体障害者についてインターネット等を利用して在宅就労するケースも増えている。

【井出部会員】

8頁の精神障害者社会復帰促進事業の推進について、訂正の説明があったが、現況の数値は変わらないのか。この現況の回数は、レクリエーションの回数などを指していると思うが、訂正後の内容だとレクリエーションなどとは関係のないものになってしまう。区内精神障害者施設のより効果的な役割とは、施設の役割を指すのか。

【佐藤予防対策課長】

平成19年度実績数値に変更はない。精神障害者社会復帰促進事業というのは区の事業の名称で、具体的に言うと保健所デイケアを指す。国が精神障害者の退院促進を目指し、就労支援に力を入れている状況もあり、就労支援へ向けた各福祉施設との役割分担が求められてくると考えている。新しい精神保健施策に向けてデイケアの役割を明確にしたいということで目標に挙げた。

【斎藤部会員】

8頁の地域生活への移行について、障害者が自ら選択した地域に住めるようにするにあたり、施設から地域に移行する時に、「こういう方は自立できる」という基準や医療関係者の意見を聞いて決めるなどマニュアルはあるか。そういうものがないと、病院の社会的入院のように、ある期間が経つと別の施設へ転々としなければならない可能性がある。

【江口障害福祉課長】

地域移行に関して基準はない。基本的な考え方は、障害のある方もできるだけ地域で普通の生活を送れるように、入所施設でも支援を行っている。ただ、その方が地域で生活できるかどうかの見極めは大切なので、自立訓練等をしたうえで、本人、保護者、区の担当等も入ってケース会議を行い、移行できるか個々に検討をしながら進めている。

【池上部会員】

個別支援計画を立てて、大目標や現在の目標を立て、プロセスを綿密に進めることが普通である。障害の程度により方向は違うが、自立に向けて自分で選択できる人はよい方向に進む可能性があるが、重度の方でも必ず意思があるので、その点を重視している。

【高山部会長】

地域生活への移行に関しては、7頁のケアホーム、グループホームが充実しないとよい支援をしても行く場所がない。この部分を計画としてどうしていくかが重要かもしれない。

【佐藤部会員】

17頁の注に「学習障害」の説明があるが、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」などどれか1つでも欠けている状態で、知的発達の遅れがないと言えるか。

【井上部会員】

知的発達の遅れがあるのは、IQで70以上あるかないかで判断すると理解している。ある学習障害のお子さんは、IQは70以上あり他のことはできるのに「読むこと」だけができない。1つのことだけが欠落しているので、本人の努力が足りないと言われてしまうが、学習障害の方はその部分だけ脳の働きに障害がある。

子どもの発達・育成への支援について

【井上部会員】

前回部会で配付した体系図に関する要望(障害者と障害児の体系図を別にすること)について、提案の理由は、1つには、この体系図で大項目1の中にも子どもが使えるサービスがあるが、大人だけのサービスか子どもも使えるサービスかわかりにくい。また、大項目1は「地域における自立生活への支援」となっており、成人の場合には自立生活のための支援という見方をするが、障害児の場合本人の自立ではなく家族支援である。したがって、大項目3の中に新たに中項目を設けて子どもが利用できる項目を入れていただけると、子どもの発達・育成への支援のためにこれだけのサービスがあるということがわかりやすい。毎日の子育てに追われる中で、全体の体系図の中から子どもの使えるサービスを探すことは大変困難なので、わかりやすい形式にしていただきたい。

また、「心身障害者福祉のてびき」の中に短期保護があるが、体系図でどこにあたるかわからない。どこかに該当するのか、抜けていたならばどこに組み入れるか。

【江口障害福祉課長】

短期保護については、区の事業名でいくと1-2-4の「心身障害者(児)自立訓練施設」にあたり、自立訓練と短期保護でひとつの事業という捉え方をしていたが、計画事業の中でもうまく表記できていなかったので、短期保護は小項目で挙げ、日常生活支援サービスのショートステイの法外版と考えられるので、1-1に加えさせていただきたい。

【井上部会員】

私の家では藤の木荘をたくさん利用していて大変重要なのに、大項目1に入ると子どもが使えるサービスだとわからない。子どもの所に短期保護の記載があれば、こういう所があって子どもが預けられるということがわかる。子どもの発達・育成の支援は、親からすれば、障害児の発達・育成の支援という意味もあり、兄弟の発達・育成への支援にもつながる。是非、短期保護についても子どもの方に分けて入れていただきたい。

【江口障害福祉課長】

体系図について、前回の部会では、大項目3に子どもについて抜き出してあるのでいいのではないかという意見が強くその方向でまとめたが、その後井上部会員等から是非この部分を検討してほしいとの要望があった。そこで、事務局で新たな体系図の案を作ったので配付してご議論いただきたい。

【高山部会長】

体系図の審議に先立ち、井上部会員に提出資料の説明をお願いしたい。

【井上部会員】

提出資料の説明。

【井出部会員】

井上部会員のご意見について、気持ちを皆に知ってもらうために表現として書き込むということか、何か目標を立てて行動する内容なのか、具体的に検証をするという話か、それぞれの項目について明確にするとわかりやすい。

【井上部会員】

1-6-2 と 1-6-3 について、行政で細かな事業計画を立てる中で、このことを忘れないでいただきたい。書くか書かないかは、文章量が増えてしまうのでお任せする。

1-7-5 について。障害児で利用できるものを、すべて「子育て」のページで見られるようにしていただきたいという具体的な実行のお願いである。

3-3-4 と 3-3-7 について、文章として入れてくださいという、お願いである。子育て支援計画でも検討するということなので、障害児を育てていても、放課後対策としてだけではなく就労目的としても記載してほしい。

4-3-2について、学校における総合学習等での福祉教育、社会教育よりも、特別支援学校、特別支援学級との交流の方が先だと思うので、文章の追加か差替えをお願いしたい。

【佐藤部会員】

5-3-3については、サロンは社協でやっているが、私たちが自発的にサロンを立ち上げて活動をしている。子育て支援については、乳児の子育て支援、音楽教室、居場所対策など目的別でサロンを開いていており、障害児を差別しているということではない。

【井上部会員】

子育て部会の話になってしまうかもしれないが、西東京市のホームページでは、児童館の説明の中に「すべての児童が利用できます。ハンディキャップのあるお子さんも利用できます。」と明記している。区内の児童館で障害のある子どもは対象にしていないと断られた例もあり、あえて文章にすることにより、1人の窓口担当者の判断で断られてしまうことはなくなり、また障害があっても一般の児童と違わないという意識が持てる。

【高山部会長】

部会を通して、いろいろな角度から政策提言や思いなどたくさんの意見が出され、子育てや駐輪場など障害者部会だけでは難しいことも出ている。ふれあいいきいきサロンについても、事業の説明や社会福祉協議会の説明の中に盛り込んでいただかないといけない。集まった意見を他にフィードバックすることが必要なので、計画の中に盛り込むもの、てびきやホームページに盛り込むもの、などを区分けする必要があるのではないか。

【江口障害福祉課長】

すべて盛り込むことは難しいが、理念については表現を変えるなり考えさせていただく。

教育と関わる「心のバリアフリーの推進」などについては、教育の方と相談する。

育成室については、現状でも就労を考えて行っているところであり、来年度子育て支援計画で検討する内容なので盛り込むようお願いをしていきたい。放課後の居場所対策については、現状の計画の中に就労目的まで入れてしまうと難しいところがある。

【井上部会員】

放課後の居場所対策については、何をすればいいか皆様の知恵を借りて実現していくべき内容である。切実な問題なので検討していただきたい。

【江口障害福祉課長】

今のところ5名の定員しかないということで就労目的までいけないが、方向性としては理解しているので、今後増やしていく中で検討していく。

また、ふれあいいきいきサロンは、ご自身で主体的に進められている事業で、子育てサロンの中で障害児を受け入れているグループもあり、障害児を対象にサロンをやられている方もいる。「子育てサロン」とまとめてしまうとわかりにくいので、ご理解いただきたい。

なるべくいただいた趣旨は生かす方法で考えさせていただく。

情報提供、地域の支援について

【上村部会員】

11頁の1-7「情報提供の充実」について、障害者本人の知る権利が大事だと思う。会議に出席していると、区の考えや地域自立支援協議会のことなど様々な情報を得ることができるが、11頁の3つの手段に限らず、知的や肢体、重複の障害の人など一人ひとりの本人、保護者や周辺の人に情報が届く工夫をして、情報を積極的に活用したり知ることのできるようにする必要がある。例えば、平仮名を多くした文章にすることや、全部の保護者、周辺の人が入っているとは限らないが、団体を活用することなどが考えられる。

【斎藤部会員】

26、27頁「地域の支援」について、5-3-4に「いきいきサービス事業の充実」とあるが、以前の計画では「住民参加型在宅福祉サービスへの支援」となっており、わかりにくい。

また、社会福祉協議会の事業に「ファミリーサポートセンター事業」があるが、これも障害児も含めた子育て支援に関わるので、どこかに項目として入れるとよいと思う。

【江口障害福祉課長】

「いきいきサービス事業」は、当初は従前どおり「住民参加型在宅福祉サービス」のままの予定だったが、ある程度周知ができてきたこと、さらに「いきいきサービス事業」ということを周知したいということで、あえて名称を変えさせていただいた。わかりにくいところもあるので、社協とも相談させていただき検討する。

「ファミリーサポートセンター事業」については、子育て支援の分野になるかもしれない。区の事業を社協に委託をしている。入れ方については検討させていただきたい。

【斎藤部会員】

「いきいきサービス事業」の料金の問題について、土曜日や時間外になると1時間あたり1,100円利用者の負担がある。本当に援助を必要としている家庭よりも、若干高所得者層の利用が目につく。区としては、交通費だけ負担をしていて、利用者の費用は個人の負担になっている。財政面から難しいと思うが、区で費用を援助することも考えてほしい。

【江口障害福祉課長】

住民参加型の福祉サービスということで相互扶助の制度なので、利用者にご負担いただいたものをそのまま援助者に支払うという形で成り立っており、周辺部分を区が助成する。区が直接負担をすると、相互扶助とは別の形態になってしまうという事情がある。

【高山部会長】

「いきいきサービス事業」自体知られているものかどうか。説明が必要かもしれない。ご意見については検討させていただく。

体系図について

江口障害福祉課長が、当日配付した新たな体系図(案)の説明を行った。

【山内部会員】

見たときにわかりやすく、この方が保護者としてはいいと思う。

【井出部会員】

井上部会員から家族支援とした方がわかりやすいという意見があった。中項目若しくは大項目のタイトルに、「(家族支援)」と付けるなどした方がよいのではないか。

【井上部会員】

まず、体系図を別にしてほしいという希望があった。中項目を仮に「家族支援」と考えていたが、大項目3そのものが「家族支援」なので、その中に入っていれば家族支援の一つと考えられる。井出部会員等の意見も参考により良い表現にできるとよい。

【江口障害福祉課長】

資料第1号の17頁、大項目「子どもの発達・育成への支援」の説明のところに家族支援という文言を加えさせていただいた。

【高山部会長】

家族支援については、子育て支援部会にもフィードバックできるとよい。ここでは、17頁に表現を入れることで家族支援ということを明らかにできたのではないか。

体系図については、新しく本日配付したものを採用するということでよろしいか。

【江口障害福祉課長】

当初は、「子どもの発達・育成への支援」の中に十分入っていると考えていたが、部会の総意としてこちらがよいということで、幹事会にこのように提案していく。なお、計画事業の内容については、改めて書くことはせず、再掲という形とする。

【大門部会員】

今回の会議は、障害者計画についてだが、障害者に至る以前の段階の人が非常に増えている問題がある。精神障害者の場合、通院や手帳の交付に至る前の、引きこもりの方々などに対する手立てをどうしたらよいか。そうしたことも、今後頭に入れておいてほしい。

3 その他

【江口障害福祉課長】

今日いただいた意見に基づいて修正し、幹事会等で調整を行い、11月18日開催の地域福祉推進協議会に「中間のまとめ」という形で報告する。その後、11月28日頃に区報の特集号を発行し、それから1ヶ月間パブリックコメントをさせていただき、併せて12月上旬に地域福祉計画の区民説明会を開催する予定である。次回の障害者部会は、来年1月28日(水曜日)午後1時から予定をしており、その時に意見等をふまえた最終案という形で提示する。

4 閉会

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