更新日:2024年5月20日

ページID:2628

ここから本文です。

がん患者支援

一生のうちに、国民の2人に一人ががんにかかると言われています。

がんの診断や治療後も安心して暮らせるように、がんに関する情報提供を行なっています。

がん患者ウィッグ購入等費用助成事業

文京区では、がん患者の方の身体的・心理的な負担や社会生活上の不安を和らげるため、ウィッグ購入等費用を助成しています。

対象者

  • 申請日の時点で文京区に住所を有する方
  • がんと診断され、現在も治療を行っている方
  • がん治療に伴う脱毛、乳房切除により補整具が必要な方
  • 本事業において助成金の交付を2回以上受けたことがない方

助成対象品

  • ウィッグ、皮膚を保護するためのネット、医療用帽子等
  • 胸部補整具(補整下着、補整用シリコンパッド、人工乳房、人工ニップル等)
  • まゆ毛ケア用品(つけまゆ毛)

(注)1年以内に購入したものが対象。

(注)1回の申請で対象となるのは1商品です。複数まとめての申請はできません。(ただし、まゆ毛ケア用品のみ複数まとめて申請可)

助成金額

助成対象品の購入、レンタル、リース、定額利用にかかった費用(上限100,000円/回)

(注)費用が100,000円未満の場合はその額

助成回数

1人2回まで

申請方法

必要書類を準備の上、次のいずれかの方法により提出してください。区による審査義後、「交付決定通知」が届き、指定の口座に振り込まれます。

注意事項

  • 必要書類(2)~(4)には、助成対象者の氏名が明記されていることを確認してください。
  • 必要書類(4)では、申請金額が対象商品1点であることの確認が必要です。領収書の件名に購入点数を記載する、もしくは金額明細を一緒に提出してください。
  • 提出後に書類を確認し、不備等があった場合は担当者よりご連絡する場合がございます。その際は、下記のフォームより対象書類の追加提出をお願いいたします。
    オンラインによる追加提出フォーム(オンライン電子申請フォーム)(外部リンク)
  • 口座への入金まで1か月前後かかることがありますので、ご了承ください。

申込先

〒112-8555

東京都文京区春日1丁目16番21号

文京区健康推進課福祉保健政策推進担当

電話:03(5803)1231

FAX:03(5803)1355

様式

文京区がん患者ウィッグ購入等費用助成金交付申請書兼口座振替依頼書(PDF:252KB)

がんについて知りたい(診断・治療等)

情報は、あなたの“力”

がんといっても、その種類や進行度によって状態はさまざまです。あなたに一番適した治療法や療養生活のことは、あなたと担当医が話し合って決めていく必要があります。まずは、担当医とよく話し、自分の状態を正確に把握することが大切です。

その上で、病気のこと、検査や治療法、療養生活などについて、もっと詳しいことを知りたいと思ったときは、自分でも調べてみましょう。

情報を得ることで、知らなかったことに対する漠然とした不安が軽減することもあります。また、納得のいく決定をするにあたっても、その情報が判断材料となることがあります。

情報を探す際、内容を見極める際などにご活用ください。

がん情報サービス(国立がん研究センター)(外部リンク)

【主な内容】

  • それぞれのがんについて診断から治療までの情報
  • 治療中のケア、治療費や生活費の支援制度、がんと仕事のQ&Aなど、日常生活の助けとなる情報
  • 科学的根拠に基づいたがんの原因や予防についての情報

東京都がんポータルサイト(東京都保健医療局)(外部リンク)

東京都が運営する、がんに関する情報のサイトです。

小児がん

小児がんは、主として15歳未満の小児に発生するがんの総称です。

小児がん情報サービス(国立がん研究センター)(外部リンク)

【主な内容】

  • 小児に発生する悪性腫瘍(がん)についての情報
  • 小児がんに関する検査、診断、治療全般についての情報
  • 小児がんのお子さんの生活や療養についての情報

がんの子どもを守る会(公益財団法人がんの子どもを守る会)(外部リンク)

小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会のサイトです。小児がんの情報・相談や交流会・相談会等の活動を紹介しています。

AYA世代のがん

AYA世代(AdolescentandYoungAdult)とは、主に15歳以上40歳未満の思春期及び若年成人世代の患者があてはまります。

AYA世代のがんについて(国立がん研究センター中央病院)(外部リンク)

参考書籍(がん情報サービスサイトへリンクします)

参考書籍の紹介
内容
がんになったら手に取るガイド(外部リンク) がん患者さんを取り巻く情報がまとまっています。
(別冊)わたしの療養手帳(外部リンク) 患者さんが理解したことや知りたいことなどを書きとめて整理できます。
もしも、がんが再発したら(外部リンク) 納得できる治療を受けることや、よりよい療養生活を送る助けとして役立ちます。
わたしもがんでした。(外部リンク)

がんと共に生きるための処方箋(外部リンク)

患者さんやご家族、医療者などの様々な立場の方の体験談が記載されています。

ページの先頭へ戻る

がんについて相談したい(治療・生活・お金のこと・制度のことなど何でも)

がん相談支援センター

「がん相談支援センター」は、全国全てのがん診療連携拠点病院などにあり、がんのこと、治療のこと、今後の療養生活のことなど、がんにかかわる質問や相談にお応えします。

相談方法は面談・電話・電子メールなどで、かかりつけの病院以外でも、無料でご利用できます。

ご相談で利用されるときは、予約が必要な場合もありますので、事前に各がん相談支援センターへお問い合わせください。

がん相談支援センターを探す(外部リンク)

設置される病院によって、「がん相談支援センター」という名称ではない場合があります。

文京区にあるがん相談支援センター
がん相談支援センター名 問い合わせ先 直通電話番号
東京都立駒込病院

患者・地域サポートセンター(がん相談支援センター)

文京区本駒込3-18-22 03-6311-6891
東京大学医学部附属病院
がん相談支援センター

文京区本郷7-3-1

03-5800-9061
日本医科大学付属病院
がん相談支援センター(患者支援センター内)

文京区千駄木1-1-5

03-5814-6749
順天堂大学医学部附属順天堂医院
がん相談支援センター

文京区本郷3-1-3

03-5802-8196
東京医科歯科大学病院
がん相談支援センター

文京区湯島1-5-45

03-5803-4008

国立がん研究センターがん情報サービスサポートセンター

全国のがん相談支援センターをご案内する電話窓口です。

【電話】0570-02-3410(ナビダイヤル)

【受付時間】平日(土日祝日、12月29日~1月3日を除く)の10時~15時です。

相談は無料ですが、通信料は発信者負担となります。一部のIP電話からはご利用いただけません。

がん相談ホットライン

がんに関する疑問や心配に、看護師や社会福祉士等の相談員が無料で相談に対応しています。

【電話】03-3541-7830(予約不要)

【受付時間】毎日(年末年始を除く)午前10時~午後1時、午後3時~午後6時まで

【相談時間】原則20分

相談は無料ですが、通話料金は発信者負担となります。

がん相談ホットライン(公益財団法人日本対がん協会)(外部リンク)

AYA世代がん相談情報センター

AYA世代の方を対象にお話を伺った上で、個々の悩みに関する相談窓口の情報等を提供しています。

AYA世代がん相談情報センター(東京都保健医療局)(外部リンク)

希少がんホットライン

すべての希少がんの患者の情報不足を解消し、最適な診断・治療が受けられる手伝いをするために開設され、希少がん(小児がんも含む)について相談できます。

希少がんホットライン(国立がん研究センター中央病院)(外部リンク)

ページの先頭へ戻る

お金について知りたい(利用可能な制度や対応窓口について)

治療や通院、療養生活に必要なお金の負担も心配事の一つです。医療費の負担を軽くする仕組み、公的な助成や支援制度等について、必要な情報を手に入れて、少しでも経済的な負担が軽減されるように役立ててください。

がんとお金(国立がん研究センターがん情報サービス)(外部リンク)

医療費の負担を軽くしたい

18歳未満の方

国民健康保険の方(国民健康保険以外の方はご加入の健康保険組合へご確認ください)

医療費控除

生殖機能(妊よう性)の温存

東京都若年がん患者等生殖機能温存治療費助成事業(東京都保健医療局)(外部リンク)

療養にかかる負担を軽くしたい

アピアランスケア(外見の変化に対するケア)

がんの治療では、化学療法による脱毛や放射線治療による皮膚炎など、さまざまな外見の変化を経験することがあります。このようながん治療に伴う外見の変化に対するケアを「アピアランスケア」と呼びます。アピアランスケアの目的は、がんの治療に伴って外見が変化したことによって、自分らしさを損なわないよう支援することです。

文京区では、がん患者の方の身体的・心理的な負担や社会生活上の不安を和らげるため、ウィッグ購入等費用を助成しています。

がん患者ウィッグ購入等費用助成事業

障害年金(障害基礎年金・障害厚生年金・障害共済年金)

がんで人工肛門や尿路変更ストーマの造設、咽頭摘出術を受けた場合や、日常生活に制限を受ける状態になった場合に、年金の納付要件等の条件を満たしていれば障害年金を申請することができます。障害年金には、国民年金から支給される「障害基礎年金」、厚生年金から支給される「障害厚生年金」、共済組合から支給される「障害共済年金」があります。詳しくは、かかりつけ病院の医療相談窓口または年金事務所(国民年金の方は文京区国保年金課)までお問い合わせください。

ページの先頭へ戻る

介護サービス等について知りたい(制度や相談・申請について)

小児慢性特定疾病受給者証をお持ちの方

小児慢性特定疾病児童日常生活用具給付事業(予防対策課のページ)

介護保険で対象となる場合

40歳以上65歳未満で健康保険に加入している方(第2号被保険者)は、がん末期(医師が一般に認められている医学的知見に基づき回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)により、介護や日常生活の支援が必要になった場合に、要介護・要支援認定を受け、介護保険のサービスを利用することができます。主治医に該当するかを確認してください。

介護保険サービス利用(介護保険課のページ)

がんの治療で障害が残る可能性がある場合

身体障害者手帳

身体障害者手帳とは、身体に障害のある方が各種サービスを受けるために必要な手帳です。手帳を取得することにより、障害の種類や程度に応じた福祉サービスを利用できるようになります。がんの場合は、人工肛門や尿路変更ストーマの造設、咽頭部摘出による音声機能喪失などに身体障害者手帳が該当となります。
手続きについては、かかりつけ病院の医療相談窓口または区の担当課にお問い合わせください。

身体障害者手帳(障害福祉課のページ)

補装具費の支給

身体障害のある方及び難病患者等が日常生活や就学、就労のために、身体機能を補完・代替する補装具を製作・修理等する場合に補装具費を支給します。詳細については下記ホームページをご確認ください。

補装具費の支給(障害福祉課のページ)

日常生活用具の給付

障害のある方及び難病患者等の日常生活を容易にするため、日常生活用具の給付を行います。詳細については下記ホームページをご確認ください。

日常生活用具の給付(障害福祉課のページ)

ページの先頭へ戻る

緩和ケアについて知りたい

診断された時から始まる緩和ケア

がんになると、体や治療のことだけでなく、仕事のことや、将来への不安などのつらさも経験するといわれています。今までのがん医療では、「がんを治す」ということに関心が向けられていました。しかし、最近では、患者がどのようにがんと付き合いながら生活していくのかという「療養生活の質」も大切であると考えられるようになってきています。

緩和ケアとは、がんの患者さんの体や心のつらさを和らげ、生活やその人らしさを大切にする考え方です。身体的・精神的・社会的・スピリチュアル(霊的)な苦痛について、つらさを和らげる医療やケアを積極的に行い、患者さんと家族の社会生活を含めて支える「緩和ケア」の考え方を早い時期から取り入れていくことで、がんの患者さんと家族の療養生活の質をよりよいものにしていくことができます。

緩和ケアはがんが進行してから始めるものではなく、がんと診断された時から始まります。がんの治療とともに、つらさを感じるときはいつでも受けることができます。また、緩和ケアは入院中だけでなく、外来や自宅でも受けることができます。詳細は以下のページをご覧ください。

ページの先頭へ戻る

自宅での療養生活について知りたい(在宅療養について)

病院や診療所だけでなく、在宅でも医療が行われます。在宅医療の大きなメリットは、慣れ親しんだ環境で生活を送りながら医療を受けられることです。在宅医療は、往診または訪問診療、訪問看護を受けることです。がん医療は、外科療法、放射線療法、化学療法、緩和ケア等に大別できますが、在宅医療では、疼痛管理、緩和ケア等を受けることができます。

在宅療養先を検討している方

訪問看護

訪問看護は、医師の指示に基づいて看護師が自宅を訪問し、健康管理、医療的なケアや処置、身体的・心理的な面も含めた痛みやつらさの軽減と服薬管理、療養生活の相談、緊急時の対応等を行います。例えば、酸素療法や気管カニューレ、胃ろう等の管理や、抗がん剤の副作用による食事、水分の管理やその他日常生活のアドバイス等です。主治医や多職種・多機関と連携して療養生活を支援します。料金は、疾病や年齢で介護保険か医療保険かに分かれます。

ページの先頭へ戻る

がん患者さんと家族向けの情報(交流の場について)

患者さんやご家族の交流の場

がん相談支援センターでも、患者サロンやがんサロン等のがん患者・家族の交流・情報交換会を開催しているところがあります。※設置される病院によって、「がん相談支援センター」という名称でない場合があります。

がん相談支援センターを探す(国立がん研究センター)(外部リンク)

安心して話せる地域の場を利用してみませんか

学校に保健室があるように、地域にも保健室のような場所があります。ふらっと立ち寄り、何気ない雑談から健康に関することまで何でも話しながらゆったり過ごせる場所です。ひと息つきたいときや、誰かとちょっと話したいときなどにお気軽にお立ち寄りください。がんに関する相談に特化しているわけではありませんが、地域のボランティア等がこのようなつながりの場を開いています。

文京区内には気軽に立ち寄れる以下のような場所があります
名称 日時・参加費 内容 会場
健康茶話会 第1・3火曜日

10時30分~12時30分

無料
看護師が、体調のお困りごとや健康に関する相談はもちろん、痛みやストレスなどの不調に働きかけるアロマセラピーや背中・手足をさするケアも行っております。 坂下テラス(外部リンク)(千駄木3-45-4)
まちの保健室 第1・3金曜日

10時00分~12時00分

100円
日常生活の困りごとや健康に関する相談など、看護師にお気軽にご相談ください。 動坂テラス(外部リンク)(本駒込4-21-7)
さきちゃんち保健室カフェ

第4日曜日

10時00分~12時00分

無料
病気があってもなくても、より健やかに暮らせるよう、お茶をしたり、自由な時間を過ごせる場所です。 ワークスペースさきちゃんち(外部リンク)(白山2-13-6)
よろず相談

第1・4月曜日

13時00分~15時00分

無料

看護師が何でも相談に乗ります。医療のこと、生活のこと。お話しながら気持ちの整理につなげませんか。秘密は守ります。

Reなでしこ元町(外部リンク)(本郷2-4-1倉田ビル101)
ほっとひと息タイム

第4月曜日

13時30分~15時00分

300円
画材を用意しております。自由にぬり絵をしながら、今の気持ちを色彩心理カウンセラーとおしゃべりしませんか? Reなでしこ元町(外部リンク)(本郷2-4-1倉田ビル101)

ページの先頭へ戻る

がんの療養をしながら働く方と職場の方へ(治療と仕事の両立支援について)

がんを発症した方が治療を続けながら働くことができるよう、仕事を続けながら療養する際のポイントや、治療と仕事の両立支援に関する相談窓口の情報を紹介します。

がん患者の方

人事労務担当者及びサポートする方

がんの治療と仕事の両立支援に当たる人事労務担当者及びサポートをする方々のためのハンドブックです。

各企業において、がん患者・経験者である従業員の方々をサポートする際にご活用ください。

ページの先頭へ戻る

関連情報

プリントサービスのご案内

プリンタなどの印刷機器をお持ちでない方でも、コンビニエンスストアなどのプリントサービス(有料)を利用してダウンロードした申請書などを印刷することができます。詳しい使用方法は下記のリンク先にてご確認ください。

(注)プリントサービスの利用にあたり、コンビニエンスストアなどで印刷の際にプリント料金がかかります。
(注)プリントサービスは、文京区の申請書などに関わらず、登録したファイルをコンビニエンスストアでプリントアウトできる民間企業のサービスです。サービスの詳細については、サービスを提供する各社にお問い合わせください。

シェア ポスト

お問い合わせ先

保健衛生部・文京保健所健康推進課福祉保健政策推進担当

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター8階南側

電話番号:

ファクス番号:03-5803-1355

お問い合わせフォーム

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?