ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表資料 > 令和8年の報道発表資料 > 報道発表資料(令和8年3月) > ~もの忘れや認知症があっても、地域で自分らしく働くことができる~「チームオレンジお助け隊(エルジョリコ:eljoreco」の活動が始まりました!
更新日:2026年3月11日
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文京区では、認知症基本法や、「認知症になっても人として尊重され、希望をもって自分らしく生きることができる文京区」の理念を基に、当事者と認知症サポーター等が一緒に活動する「チームオレンジ」を推進していますが、当事者の社会参加や地域共生につながる施策の充実が課題となっていました。
また、文京区シルバー人材センターでは、『人生100年時代』と謳われる昨今、会員(元気高齢者)に対し、定年退職後も就業を通じて地域に貢献する機会を提供しています。一方で、加齢に伴い、もの忘れや認知症の症状が出現すると仕事を継続できず、人知れず退会してしまう会員もいる現状は、全国的な課題となっています。
そこで、高齢者の就業を専門とする文京区シルバー人材センターとの協働により、これらの社会的な課題を捉え、先陣を切って挑戦すべく、全国で初となる『チームオレンジお助け隊』(通称:エルジョリコ)に取り組み始めました。
文京区と文京区シルバー人材センターが連携し、区内の事業所から受注した仕事をシルバー人材センターの会員(認知症の症状やもの忘れ等の不安がある当事者会員とサポーター会員)がペアやグループになり、当事者の声を聴きながら、一緒に仕事を行います。
区はシルバー人材センターに対し、実績に応じて助成金を交付します。


事業の趣旨にご賛同いただく区内事業所から仕事を受注し、『チームオレンジお助け隊(エルジョリコ)』活動を行っています。現在は、室内での軽作業(資料の封入、スタンプ押し、簡易キットで使う備品の開梱・作成等)に従事しています。
企画政策部広報戦略課
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