ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道発表資料 > 令和5年の報道発表資料 > 報道発表資料(令和5年8月)
更新日:2024年3月6日
ページID:5817
ここから本文です。
いつ |
令和5年9月3日(日曜日)午前9時30分から午後4時まで |
---|---|
どこで | 文京シビックセンター内(文京区春日一丁目16番21号) |
だれが |
[主催]文京区(事務局 子ども家庭部子育て支援課) [共催]文京区民生委員・児童委員協議会/文京区社会福祉協議会/文京区私立幼稚園連合会 [協力]文京区私立保育園 [協賛]株式会社不二家/雪印ビーンスターク株式会社/ピジョンハーツ株式会社 |
内容 |
文京区では、妊娠・出産から、複数のセクションや関連団体が連携しあい、総合的な子育て支援を行っています。「文京区子育てフェスティバル2023」は、子育て支援を担当するセクション及び団体の取り組みの紹介、様々な体験やイベントなどが一堂に会する年に一回の「お子さんとご家族のための祭典」です。 昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小して開催していましたが、今年は親子で参加して楽しめるステージショーや体験イベントも盛りだくさんです。 地下2階の区民ひろばで行われるステージショーは4年ぶりの開催です。さらに子育て支援講座や展示等で、子育て関連の情報も発信しています。皆さんのご来場をお待ちしております。 【ステージショー(地下2階区民ひろば)】 親子で一緒に楽しめるステージショー
【展示(1階ギャラリーシビック・4階会議室AB)】 区内の子育て情報を発信
【体験(地下1階レクリエーションホール・1階ギャラリーシビック・4階会議室AB・4階ぴよぴよひろば)】
【講座(地下1階学習室・4階和室・4階ぴよぴよひろば)】
【その他(4階シルバーホール)】
他にも親子で楽しめるイベントをご用意しています。 (注)詳しくは区ホームページをご覧ください。 |
いつ |
事故発生日:令和5年8月14日(月曜日) |
---|---|
だれが | 文京区文京保健所保健サービスセンター本郷支所 |
内容 |
【事故概要】 乳幼児健診対象月齢に達する乳幼児のご家族に、保健サービスセンターで実施する健診案内を送付する際、誤って2名分を封入し送付していたことが、誤封入案内を受け取った方からのお問い合わせにより、8月14日(月曜日)に判明しました。 【漏洩した個人情報】 氏名、住所、乳児健診受診予定日時 【事故発生の原因】 8月7日(月曜日)に複数名の健診対象者に送付する健診案内(1枚)を封入する際、誤って2名分を封入・封緘し、ダブルチェックを経ることなく8月8日(火曜日)に発送してしまいました。 【該当する方への対応】
【再発防止策】 特定の方にお送りする文書を発送する際は、封入作業後、対象者数と郵便物の数字の確認の徹底を周知しました。また、封入した職員以外の複数の職員により発送者リストを活用し、再検を行った上で封緘・発送することを徹底し再発防止を行います。 |
いつ |
令和5年8月18日(金曜日)、19日(土曜日)午前10時~午後5時まで(19日(土曜日)は午後4時まで) |
---|---|
どこで | 文京シビックセンター地下2階区民ひろば、1階ギャラリーシビック、文京シビックホール小ホール |
だれが | 文京区/アルバルク東京/東日本電信電話株式会社/東京都葛飾福祉工場/小石川消防署/興亜紙業株式会社/ご近所 de BOSAI/株式タチバナ産業/富坂警察署/フクダ電子東京販売株式会社/株式会社不二家/三起商行株式会社(ミキハウス) |
内容 |
令和5年8月18日(金曜日)、19日(土曜日)、関東大震災100年夏休み防災フェスタを開催いたします。本イベントは、2023年が関東大震災発生から100年の節目に当たる年であることから、首都圏を襲った未曽有の自然災害について改めて振り返ることで、記憶の風化を防ぐとともに、防災意識の啓発を図るために開催します。 東京大学先端科学技術研究センター廣井悠教授による特別講演、教授と区長によるトークセッションや協力団体による様々な展示・体験イベントをご用意しています。豪華防災グッズが景品の「防災クイズスタンプラリー」も実施します。 <イベント内容> 【ステージ企画】
【展示企画】
【小ホールイベント企画】(注)19日のみ ご近所 de BOSAI 跡見学園女子大学観光学部鍵屋一教授による防災基調講演、パネルディスカッション、災害用簡易トイレ組立体操、手ぬぐいワーク、手話を交えた防災ダンス「ソングde BOSAI」等 |
いつ |
事故認知日:令和5年6月19日(月曜日) |
---|---|
だれが | 文京区情報政策課・国保年金課 |
内容 |
【事故概要】 後期高齢者医療保険の被保険者の方から、住民税を納付しているのに非課税扱いとなっていることについてのお問い合わせを受け、住民税と保険料の賦課情報を確認したところ、住民税の賦課情報が保険料の賦課情報に正しく反映されていないことが6月19日(月曜日)に判明しました。 この事態を受け、住民税と保険料の賦課情報の精査を行い、正しく反映されていない被保険者の方の特定等をしたところ、32名の方の保険料算定に正しく反映されていないことが判明しました。 【事故発生の原因】 令和4年度の後期高齢者医療保険料を算定するため、令和4年度の住民税の賦課情報をシステムに取り込む際に、本来、「令和4年5月30日までの情報」を取り込むべきところを、システムのテスト運用に使用した「令和4年5月23日までの情報」で運用してしまったため、5月24日から5月30日までの間に住民税の賦課決定を受けた方の情報が取り込まれなかった。 このため、後期高齢者医療保険の保険料及び一部負担金の割合の算定の際に、本来の所得よりも少額に所得が認定されてしまったことから、保険料及び医療機関における医療費の一部負担金の割合が過少に算定されてしまった。 【今後の対応】
【再発防止策】 システムを運用する情報政策課及び後期高齢者医療保険を所管する国保年金課において、住民税の賦課情報の取り込み漏れ原因を再検証するとともに、同様の事象が発生しえないシステムの運用方法を確立する。 |
いつ |
令和5年8月配送分 |
---|---|
内容 |
子どもの貧困対策の一環として「子ども宅食プロジェクト」に取り組んでいる文京区は、物価高騰対応のため、全利用世帯にお米を増量してお届けする「夏休み増量便」を実施することをお知らせします。 【文京区子ども宅食プロジェクト】 生活に困窮する子育て世帯に対して、食品等を定期的に配送するとともに、必要な支援に繋げるもので全国に先駆けて平成29年10月から実施しています。 ふるさと納税による寄附を原資として、返礼品は用意せず、全額を事業運営に供し、文京区とNPO等全7団体がコンソーシアムを形成して事業展開を行っています。企業等からの食品等の提供を受け、偶数月に年6回配送しており、令和5年8月現在約700世帯の方にご利用いただいています。 文京区子ども宅食プロジェクトのホームページはこちら(外部リンク) 【(物価高騰への対応第4弾)令和5年8月の増量配送について】 今般の物価高騰に加え、子育て世帯においては夏休みを迎え、さらに生活が厳しくなることが予想されます。子ども宅食コンソーシアムでは、子育て世帯にとって少しでも家計の負担を軽減できるよう、令和4年8月及び令和5年3月の物価高騰支援に続いて、今年も全利用世帯にお米を増量してお届けする「夏休み増量便」を実施します。 配送:令和5年8月下旬 配送内容:お米(高校生世帯6kg、それ以外の世帯4kg)、蕎麦乾麺、醤油、ツナ缶等 配送数:約700世帯 【過去の物価高騰支援】 第1弾(令和4年8月の夏の増量便):お米を増量して配送 第2弾(令和4年8月の夏の臨時便):クオカード10,000円分を配付 第3弾(令和5年3月の臨時便):物価高騰によって影響がある食品を中心に配送 |
企画政策部広報課
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331