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更新日:2023年12月1日
ページID:5814
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いつ |
令和5年11月24日(金曜日)・25日(土曜日)午前10時~午後6時 (注)25日は、午後5時まで |
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どこで | 文京シビックセンター内(地下2階区民ひろば、1階ギャラリーシビック・アートサロン) |
だれが | 文京博覧会2023実行委員会・文京区(経済課) |
内容 |
区内の商店、産業団体などが一堂に会する「文京博覧会(ぶんぱく)2023」を開催します。 区内商店、連携自治体による物販や産業団体・伝統工芸会による技術の紹介、匠の技の体験、産学連携による研究発表、各会場を周遊する謎解きイベントなどが行われます。ぶんぱくは、区の魅力を再発見できる機会として、例年約1万人の来場者で賑わう、区内最大の産業振興イベントです。 【主なイベント】 <地下2階:区民ひろば>
<1階:アートサロン>
<1階:ギャラリーシビック>
<謎解きイベント「ぶんきょう坂道ミステリー 外伝 探偵ケイシャと赤い猫のナゾ」>
<その他> 本事業は、東京23区による「特別区全国連携プロジェクト」の取組みの一環として実施しています。 |
いつ |
令和5年11月13日(月曜日)から開始 |
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内容 |
文京区では、スタートアップ企業や大学等の先進的・画期的な技術等の実証事業に対して、「資金調達サポート」を行う事業者として、東京医科歯科大学を採択いたしました。今年度の採択事業としては、3事業目になります。東京医科歯科大学とともに、区がふるさと納税を活用したクラウドファンディング(GCF)を実施し、11月13日(月曜日)より、寄付金の募集を開始します。 1 採択事業等
2 今後の展開について
<参考>文京共創フィールドプロジェクト(B+)について 文京区では、令和4年度より、スタートアップ企業等と「共創」し、「文京区」を「フィールド」として、地域課題や社会的課題の解決に向けた実証事業の募集を行っています。 詳細は区ホームページをご参照ください。 |
いつ |
令和5年11月14日(火曜日)~11月21日(火曜日)午前10時~午後6時 |
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どこで | 文京シビックセンター1階ギャラリーシビック(文京区春日1-16-21) |
内容 |
「第20回全国藩校サミット文京大会」を記念して、文京区では、史跡・湯島聖堂にかつて存在した幕府直轄の学び舎である昌平坂学問所(正式には学問所)を中心とした企画展を開催します。本展では、昌平坂学問所から現在の史跡・湯島聖堂に至るまでの歴史や、文京区の区域に存在した藩校等の学び舎をパネルで紹介し、併せて史跡・湯島聖堂を管理する(公財)斯文会所蔵の江戸時代の大成殿(孔子廟)の屋根飾りや、東京都立中央図書館特別文庫室所蔵の当時の学生名簿等の貴重な資料を公開します。この機会に是非ご覧ください。 【企画展のみどころ】
昌平坂学問所には、佐久間象山や渡辺崋山など著名人を排出しています。今回はその中でも展示資料の学生名簿にある平賀源内や高杉晋作を例にパネルで紹介します。 【「全国藩校サミット」とは】 各地域に息づいている藩校の伝統や精神を現代の視点で見直し、次代に生かしていこうという趣旨で、2002年から毎年、一般社団法人漢字文化振興協会と各自治体の共同主催で、毎年、旧藩校所在地において開催されている大会です。 「藩校サミット」は一般社団法人漢字文化振興協会の登録商標です(登録第5638522号)。 |
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内容 |
区では、区の魅力を全国に発信し地域の活性化を図るため、取り組みに賛同いただいた、国立大学法人東京大学・読売巨人軍・株式会社東京ドーム・株式会社東京ドームホテルとコラボした、ふるさと納税返礼品の提供を実施いたします。 1主な返礼品 国立大学法人 東京大学 読売巨人軍 トートバッグ&タオル 東京ドームシティ 東京ドーム天然温泉 スパ ラクーア 東京ドームホテル 2実施の背景 3今後の展開について |
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