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更新日:2009年10月28日

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釈 迢空(しゃく ちょうくう) 折口信夫

1887~1953
国文学者・民俗学者・詩人・歌人
本名 折口 信夫

明治42年、国学院大学在学中根岸派の短歌会に出席。
大正3年上京して赤門前に下宿、この頃島木赤彦や柳田国男(詩人・民俗学者)と会い、詩人としてまた国文学・民俗学者としての道を歩み出す。

作品

  • 『海やまのあひだ』
  • 『死者の書』
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