B.LEAGUEアルバルク東京による表敬訪問がありました

6月10日（火曜日）、プロバスケットボールクラブ、アルバルク東京の林代表取締役社長、伊藤GM、#75小酒部泰暉選手がりそなグループB.LEAGUE 2024-25シーズンの終了報告に来庁しました。
小酒部選手は、「悔しい結果だったが、良い経験にもなった。この経験を次のシーズンにつなげたい。」という来シーズンに向けた熱い思いを述べられ、林社長からは「今後も文京区との協働を積極的に進めるとともに、来シーズンは選手、スタッフ、ファンの方々全員で士気を高め、優勝を目指す。」とご挨拶をいただきました。

成澤区長も「来シーズンは優勝カップを持って報告に来てほしい。結果を楽しみにしている。」とアルバルク東京にエールを送りました。

区とトヨタアルバルク東京株式会社は、バスケットボールを中心としたスポーツの振興を図り、地域社会におけるスポーツの発展及び区民の健康増進に寄与することを目指し、共にスポーツ事業を展開していきます。