更新日:2019年9月30日

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報道発表資料(令和元年9月)

「安全・安心まちづくり」に向けて~文京区地域安全のつどいを開催します~【事前PR】

令和元年9月24日

いつ

令和元年10月2日(水曜日)午後2時~3時30分

どこで

文京区春日1-16-21文京シビックセンター小ホール

だれが

主催:富坂警察署、大塚警察署、本富士警察署、駒込警察署及び各防犯協会

共催:文京区

出席者:文京区長、警視庁生活安全部長、警視庁第五方面本部長、区内四警察署長、各防犯協会長ほか

内容

文京区と区内4警察署は、全国地域安全運動(10月11日(金曜日)~10月20日(日曜日)の10日間)に向けて、各防犯協会を始めとする民間防犯協力団体、ボランティア団体等と連携し、防犯意識の向上と地域の絆の醸成を図るため、文京区地域安全のつどいを実施します。

【実施内容】

文京区地域安全のつどい(午後2時~3時30分)

第一部

  • 主催者挨拶
  • 来賓挨拶

第二部 寸劇

  • 東京都都民安全推進本部による特殊詐欺被害防止公演

第三部 アトラクション

  • 防犯落語

地域安全のつどいの様子(JPG:227KB) 昨年のイベントの様子(JPG:234KB)

「UNHCR WILL2LIVE 映画祭2019」を開催します【事前PR】

令和元年9月24日

いつ

令和元年10月4日(金曜日)、5日(土曜日)

4日(金曜日)(1)午後3時40分から(2)午後6時40分から

5日(土曜日)(1)午後1時から(2)午後3時40分から(3)午後6時40分から
どこで 文京シビックホール小ホール
だれが

主催:国連UNHCR協会

共催:文京区

内容

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会(東京都港区/以下「国連UNHCR協会」)が実施する「UNHCR WILL2LIVE映画祭2019」に文京区も共催し、文京シビックホール小ホールにおいて、4作品を上映します。

「WILL2LIVE(ウィル・トゥー・リブ)」というタイトルには厳しい境遇にあっても生き抜こうとする難民の意志(=Will to live)が示されており、どんな逆境にもくじけず前に進もうとする難民の人々の不屈の姿、彼らの持つ勇気や希望をこの映画祭で伝えてまいります。

紛争や迫害によって故郷を追われた人々は、UNHCR設立以来最多の約7,080万人(2018年末時点)を記録し、日本社会においても難民への理解や支援がますます必要とされています。

本映画祭の開催により、難民への共感と支援の輪が広がることを期待しています。

難民の現状に理解を深める機会として、ぜひご来場ください。

【開催の背景】

文京区はかねてより難民支援に取り組み、姉妹都市であるドイツのカイザースラウテルン市での難民支援を支えるため、募金活動などを積極的に行っています。

国連UNHCR協会は、日本におけるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口として2000年に設立し、UNHCR駐日事務所と連携しながら、UNHCRの活動を支えるための広報・募金活動を行っている認定NPO法人です。

【UNHCR WILL2LIVE 映画祭2019(開催概要)】

  • 日時:令和元年10月4日(金曜日)(1)午後3時40分から(2)午後6時40分から

令和元年10月5日(土曜日)(1)午後1時から(2)午後3時40分から(3)午後6時40分から※各回上映45分前より会場前にて整理券配付 開場:上映20分前

  • 会場:文京シビックホール小ホール(文京区春日1-16-21)
  • 入場:無料
  • 定員:各回先着350人
  • 申込:不要、当日直接会場へ
  • 主催:国連UNHCR協会、協力・監修:UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所、パートナー:JICA(独立行政法人 国際協力機構)、共催:文京区(文京シビックホール開催分のみ)
  • 「UNHCR WILL2LIVE 映画祭2019」の詳細はこちら(外部リンク)

【UNHCR WILL2LIVE 映画祭2019プレイベント(開催概要)】

紛争や迫害から逃れ、逆境を生き抜いてアスリートとなった彼らの姿をご覧いただける「難民アスリート写真展」や、企業・地域の子ども達による難民支援「届けよう、服のチカラ」プロジェクトの取組をご紹介いたします。

  • 日時:令和元年10月2日(水曜日)、3日(木曜日)※準備等により、展示していない時間帯あり
  • 会場:文京シビックセンター(文京区春日1-16-21)地下2階区民ひろば

「オリンピック300日前に向けた気運醸成イベント」を開催します

令和元年9月20日

いつ

令和元年9月26日(木曜日)~28日(土曜日)午前10時~午後5時

(初日は午後2時から、最終日は午後3時まで)
だれが 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当

どこで

文京シビックセンター1階 ギャラリーシビック
内容

9月28日(土曜日)は東京2020オリンピック競技大会の300日前となります。

区では大会に向けた気運醸成を図るため、9月26日(木曜日)から28日(土曜日)の午前10時から午後5時(26日は午後2時から、28日は午後3時まで)まで文京シビックセンター1階 ギャラリーシビックで企画展を開催します。

本展ではリオ2016年大会閉会式で安倍首相が着用したゲームキャラクターの衣装展示のほか、64年東京大会トーチの実物を持って記念撮影も行えます。ぜひご来場ください。

【文京区の取り組み】

文京区では東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、文京花の五大まつり等でのパラリンピック競技体験やカウントダウンイベントを行っており、8月には柔道日本代表全日本男子監督の井上康生氏、同全日本女子監督の増地克之氏による柔道教室、男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」によるオリンピック1年前記念イベントを開催し、気運醸成を図ってまいりました。

今後も、文京菊まつり等でのパラリンピック競技体験や文京クリスマスマーケット2019(12月13日~14日)の開催を予定しており、引き続き大会を盛り上げてまいります。

チアリーディングの演技(JPG:101KB) 柔道教室の様子(JPG:92KB)

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お問い合わせ先

企画政策部広報課 

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側

電話番号:

ファクス番号:03-5803-1331

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