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更新日:2024年3月11日
ページID:5866
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いつ |
令和元年8月4日(日曜日)午後2時30分~ |
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どこで |
宝生能楽堂(本郷1-5-9) |
だれが | 金沢市・文京区 |
内容 |
金沢市は、江戸時代に区内に加賀藩前田家上屋敷(現在の東京大学周辺。赤門は前田家が将軍家の娘を正室に迎えた際に建造したもの。)や中屋敷(現在の本駒込6丁目周辺。のちに岩崎弥太郎が整備し、現在、大和郷(やまとむら)と呼ばれる地域。)が置かれたこと、金沢市出身の徳田秋聲、泉鏡花、室生犀星等の文化人ゆかりの地が区内に数多くあること、加賀宝生のルーツである宝生流の宝生能楽堂が区内にあることなど、区との歴史的、文化的なつながりが深い自治体です。このことから、互いの地域性や文化を尊重しつつ、両都市の友好の絆を更に深め、魅力と活力にあふれたまちづくりを共に進めることを目的として、友好交流都市協定締結を行います。 【金沢市との交流実績】 平成27年6月 あじさいまつりへの金沢市ブース出展 平成27年11月 ぶんぱく物産展への出展 平成28年3月 国内交流フェスタin文京への出展 平成29年1月 「かなざわ講座」初開催 平成29年3月 前田利祐(18代当主)による講演会(公益財団法人文京アカデミー主催) 平成29年11月 ぶんぱく物産展への出展 平成30年8月 友好交流都市協定締結の覚書を交わす 平成30年11月 「殿様サミット」にて金沢市の自治体PR、特産品販売 平成30年12月 「かなざわ講座」開催 令和元年6月 百万石まつりに文京区ブース出展 令和元年7月9日 金沢市の湯涌温泉観光協会より”氷室の雪氷”を贈られた 【調印式】
【その他】
【今後の交流予定】
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いつ |
令和元年8月6日(火曜日)午後5時30分~ |
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どこで |
文京シビックセンター地下2階「区民ひろば」(文京区春日1-16-21) |
だれが | 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当 |
内容 |
文京区では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、様々な関連する取り組みを展開し、気運醸成を図っています。この度、2019年世界柔道選手権東京大会の開催を記念し、全日本柔道監督の井上康生氏・増地克之氏を講師にお招きし、柔道教室を開催します。 当日は、井上監督と増地監督、成澤文京区長とによる、柔道の魅力や日本柔道の強さについての対談のほか、今大会から使用され、東京2020大会でも使用される新色の畳の上で、抽選にて選ばれた文京区及び、区と縁のある熊本県玉名市の児童に、実演を交えながら直々にご指導いただきます。 柔道の創始者である嘉納治五郎とゆかりが深く、また、「講道館」のある「文の京」文京区ならではの、スポーツ振興とオリンピック・パラリンピックへの気運醸成が叶う特別なイベントです。 【スケジュール】 午後5時 報道機関受付開始 午後5時30分 対談 午後5時45分 写真撮影(5分程度) 午後6時 柔道教室開始 午後7時 井上監督・増地監督囲み取材 |
いつ |
事故発生日:令和元年7月8日(月曜日) |
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どこで |
不明 |
だれが | 地域包括支援センター |
内容 |
区が業務委託する地域包括支援センターにおいて、23人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失する事案が発生しました。 本区では、このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】
【紛失した個人情報(23人分)】 (1)氏名(2)住所(3)要介護度(4)介護保険証番号(5)介護認定の有効期間(6)ケアプランの実施期間(7)利用している介護予防サービス事業所(8)サービスを利用する曜日(9)家庭環境(例:独居、妻と同居、長男と同居など)(10)電話番号(11)職員が訪問した実績(12)職員が記録した対応メモ 【事故発生の原因】
【事故の対応】
【再発防止策】
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いつ |
令和元年7月25日(木曜日)より募集開始 |
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どこで |
文京区ホームページ |
だれが | 文京区環境政策課 |
内容 |
自然と共生した持続可能な社会を実現することを目的に、平成31年3月に「文京区生物多様性地域戦略」を策定した文京区では、「生物多様性(人も含めた多くの種類の生きもの全てが、複雑に関わり合って存在していること)」への関心を高め、意識の醸成を図るため、文京区内の動植物の写真画像の募集を開始します。 生物多様性を身近なものとして見て、理解して、浸透・定着を図ることが重要であることから、寄せられた写真画像は、区ホームページ内に新たに開館する『文の京生きもの写真館』にて紹介するとともに、図鑑の作成などにより、区内動植物の観察記録として広く活用していきます。
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いつ |
演奏会:令和元年7月13日(土曜日)午後2時~5時 ドイツ展:7月11日(木曜日)~13日(土曜日)午前10時~午後6時 |
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どこで |
演奏会:文京シビックホール大ホール 展示:文京シビックセンター「ギャラリーシビック」 |
だれが | 文京区アカデミー推進課 |
内容 |
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えた様々なホストタウンに関連する取り組みの一環として、本日7月13日(土曜日)、文京シビックホール大ホールにて「日本×ドイツ親善交流演奏会」を開催しました。 ドイツの「音楽の首都」と称されるライプツィヒから招いた「ライプツィヒ ユース シンフォニー オーケストラ(JSO)」の、ドイツオーケストラらしい重厚で表現力豊かな音色のほか、文京区内の東邦音楽大学管弦楽団による「ピアノの魔術師」と呼ばれるリストの「ピアノ協奏曲第1番」等の華麗な演奏、JSOアンサンブルの演奏をバックにした青柳・誠之・本郷小学校児童合唱団による日本の童謡合唱、JSO・東邦音大・文京シビック合唱団の3者の共演によるベートーヴェンの「第九」が披露され、約5,000名のお申し込みの中から抽選で選ばれた1,000名の来場者は、「文の京」文京区ならではの趣きのある特別な時間を堪能しました。 また、日本×ドイツ親善交流演奏会連動企画として行ったドイツ展では、約1,200名の方にご来場いただき、文京区と姉妹都市を結ぶカイザースラウテルン市の紹介のほか、区ゆかりの文豪森鴎外をきっかけとして、ベルリン市ミッテ区から寄贈いただいたアンペルマン信号機、4月に区で制作展示いただいた「TAPE THAT」の現代アート作品を展示し、区が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会においてホストタウンに登録しているドイツとの縁を再認識していただくとともに、ドイツを身近に感じていただく機会となりました。 区は、来る東京2020大会へ向けて、ドイツとの縁をこれからも大切にし、魅力的な文化・交流事業を進めてまいります (注)どのPC環境でもご覧いただけるよう「鴎」を新字で表記しています。 |
いつ |
令和元年7月20日(土曜日)午前8時~午後7時、21日(日曜日)午前8時~午後3時 |
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どこで |
傳通院、源覚寺、澤蔵司稲荷(たくぞうすいなり)、善光寺ほか |
だれが |
主催:文京朝顔・ほおずき市実行委員会、文京区観光協会 後援:文京区ほか |
内容 |
「文京朝顔・ほおずき市」が、7月20日・21日の2日間、文京区小石川で開催されます。 「朝顔市」は徳川家ゆかりの傳通院、「ほおずき市」は“こんにゃくえんま”で知られる源覚寺での鉢植え販売のほか、ヘブンアーティストによるパフォーマンスやコンサート、模擬店の出店など、情緒溢れる礫川地区一体が舞台となり、例年、多くの人で賑わいます。 また、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」と「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催を控え、PRブースも開設します。 文京区の夏の風物詩「文京朝顔・ほおずき市」にぜひお出かけください 【歴史が息づく、風情あふれる、地域全体で盛り上がる2日間】
【涼を感じる・・・朝顔・ほおずきの販売】
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いつ |
演奏会:令和元年7月13日(土曜日)午後2時~5時 ドイツ展:7月11日(木曜日)~13日(土曜日)午前10時~午後6時 |
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どこで |
演奏会:文京シビックホール大ホール 展示:文京シビックセンター「ギャラリーシビック」 |
だれが | 文京区アカデミー推進課 |
内容 |
文京区では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、様々なホストタウンに関連する取り組みを展開し、気運醸成を図っています。 音楽と文化の両面から、質の高い国際文化に触れる機会の提供を目的に、音楽が街に根付き「音楽の首都」と称されるライプツィヒから、ドイツ屈指のユース・オーケストラ「ライプツィヒ・ユースシンフォニーオーケストラ(JSO)」を招き、「日本×ドイツ親善交流演奏会」を、東邦音大との共同主催で開催します。演奏会には、区立小学校の合唱団や文京シビック合唱団も参加し、JSOの演奏に合わせて歌います。国籍や年代も様々で、普段は異なる環境で音楽に取り組まれている皆様による、一期一会の演奏会となります。 併せて、国内外のドイツ関係者等と協力し、観光や文化の面でドイツを紹介する「ドイツ展」を開催します。 本年度の重点施策の一つであり、「文の京」文京区ならではの、芸術と文化が融合した趣きのある特別なイベントです。 【概要】
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いつ |
令和元年8月開始 |
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どこで | 文京区区民部経済課(文京区春日1-16-21文京シビックセンター地下2階) |
だれが | 文京区 |
内容 |
文京区(区長:成澤廣修)は、再就職支援のためのリカレント教育※を実施する日本女子大学(東京・文京区)及び明治大学(東京・千代田区)と連携を図り、各大学の受講者の就労と区内中小企業の人材の採用機会を拡充する「中小企業人材確保・採用拡大支援事業」を実施することになりましたので、お知らせします。本事業は都内初の取り組みとなります。(※リカレント教育…何歳になっても新たに学び、それにより社会で活躍・貢献する機会を得ることを目的とした教育のこと) 【本事業の実施に至るまでの経緯】 文京区では、若年者等の就労及び区内中小企業の人材確保を支援する観点から、これまで「若年者就労支援事業」「中小企業人材確保・企業改革支援事業」などの事業を行ってきたところですが、人材不足が深刻な中小企業に対し、人材確保のための支援施策を強化する必要があることから、平成31年度東京都地域人材ダイバーシティ推進事業補助金を活用し、日本女子大学・明治大学と連携を図り、中小企業により多彩な人材確保の機会を提供するために事業化したものです。 【本事業の概要】 各大学のリカレント教育受講者の就労及び区内中小企業の人材確保を支援するため、次の事業を実施します。 「中小企業人材確保・採用拡大支援事業」
【今後に向けて】 本事業の実施により、区内中小企業の人材確保の機会や採用チャネルの拡大を支援してするとともに、今後も区内各大学と連携を図り、区内中小企業の人材確保に資する効果的な事業を検討していきます。 |
いつ |
令和元年7月18日(木曜日)~20日(土曜日)午前9時30分~午後4時(最終日は午後3時まで) |
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どこで |
文京シビックセンター地下2階 区民ひろば |
だれが |
文京区社会を明るくする運動推進委員会・府中刑務所 公益財団法人矯正協会刑務作業協力事業部 |
内容 |
「社会を明るくする運動」の一環として、府中刑務所の協力のもと、10回目となる刑務所作業製品の展示即売会「文京矯正展」を開催します。文京区更生保護女性会による古代米の販売、社会福祉法人啓佑会によるパンや加工品等の販売など盛りだくさんの内容となっています。製品の一つひとつが手作りで質が良く、毎年3,000人を超える来場者で賑わっています。今回は、開催10回記念として、先着1,000名様に粗品を進呈いたします。 【刑務所作業製品を販売…矯正展】
【社会を明るくする運動とは】
【文京区における「社会を明るくする運動」活動内容】
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