更新日:2024年3月11日

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報道発表資料(令和元年8月)

『ラグビーワールドカップ2019™日本大会 パブリックビューイング』開催【事前PR】

令和元年8月30日

いつ

令和元年9月20日(金曜日)午後6時30分試合開始(開場:午後6時)

10月13日(日曜日)午後7時45分試合開始(開場:午後7時15分)(予定)

どこで

東京ドームシティ ラクーアガーデン(文京区春日1-1-1)
だれが 文京区スポーツ振興課
内容

9月20日(金曜日)に東京ドームシティ・ラクーアガーデンにてラグビーワールドカップ2019™パブリックビューイングを実施します。

文京区ではこれまでにも様々なイベントの実施により、ワールドカップの機運醸成を図って来ました。

記念すべき開会式とオープニングマッチである日本対ロシア、歴史ある伝統国の日本対スコットランドを、ラクーアガーデンの大型モニターで観戦し、文京区から選手たちに熱い声援を送りましょう。また、解説者に後藤翔太氏を迎え、ルールや技術の解説や、試合の見どころについて語っていただきます。

入場無料でどなたでもご参加いただけます。当日、直接会場へお越しください。

文京区は、「観るスポーツの振興」にも力を注ぎ、大会の気運醸成を図ります。

  • 場所:ラクーアガーデンステージ(文京区春日1-1-1)
  • 解説者:後藤 翔太氏
  • 対象:どなたでも(当日、直接会場へお越しください)
  • 参加費:無料(予約不要)
  • 定員:200名(立ち見可能)
  • 東京ドームシティの詳細はこちら(外部リンク)
  • その他:アルコール・危険物の持込み、鳴り物等による応援、早朝からの場所取り、録画・録音及び、許可のない撮影等は禁止。
  • 天候:雨天決行、荒天中止

【後藤翔太氏 プロフィール】

大分県出身。桐蔭学園高校ラグビー部で主将を務め全国ベスト8、その後、早稲田大学に進学し2度の日本一を経験。

社会人時代は、新人賞とベスト15も獲得し、日本本代表にも選出されcap8。

引退後、追手門学院女子ラグビー部を創設し監督に就任、創部3年で日本一となる。

後藤 翔太氏現在は早稲田大学ラグビー部のコーチ。

後藤(JPG:25KB)

~住み慣れた地域で自分らしく生活するために~『認PAKU~認知症に寄り添う機器展』を開催します【事前PR】

令和元年8月29日

いつ

令和元年9月12日(木曜日)午前10時~午後5時

どこで

文京シビックセンター1階ギャラリーシビック(文京区春日1-16-21)
だれが 文京区高齢福祉課
内容

文京区は、認知症の本人や家族が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、様々な施策を展開しており、その一環として、9月のアルツハイマー月間にあわせ『認PAKU~認知症に寄り添う機器展』を開催します。

会場では、認知症になっても自分らしい生活をより長く続けられる「日常生活での工夫」として、認知症の症状による色々な困りごとに役立つ福祉機器を展示するほか、実際に機器に触れて実感していただくコーナーもあります。また、認知症の介護をされているご家族の助けにもなる有益な情報や、文京区の認知症への取組等も紹介します。

なお、当日は別会場で事前申込みのあった方を対象に、「認知症サポーター養成講座」と「VR認知症体験会」を開催し(下記参照)、認知症への新たな「寄り添い方」を考える機会を多くの方に提供します。

【認知症の方を支える便利なお役立ち用品を展示の一例】

QRコード付シール・服薬支援ロボ・SOSリング・簡単操作リモコン・GPS付シューズ・リフトアップチェア各種・アニマルセラピーぬいぐるみ・全自動消火システム・高性能集音器・ワイヤレスチャイム等

同日開催

【認知症の人の世界を体験しよう VR認知症体験会】

日時:9月12日(木曜日) 午前10時~11時30分

会場:文京シビックセンター地下2階区民ひろば

定員:50人(事前申込)

対象:区内在住・在学・在勤者

内容:VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)の技術を活用し、認知症の症状の一部を疑似体験する体験会

【公開認知症サポーター養成講座】

日時:9月12日(木曜日)午後1時30分~3時

会場:文京シビックセンター地下2階区民ひろば

対象:区内在住・在学・在勤者定員:100人(事前申込)

内容:認知症を正しく理解し、認知症の方や家族を温かく見守る「認知症サポーター」を養成する講座(今回は公開講座)

VR体験の様子(JPG:52KB) 会場の様子(JPG:107KB)

服薬支援ロボ(JPG:200KB) GPS付シューズの体験(JPG:57KB)

文京区3R推進キャラクター「リサちゃん」がLINEを使ってリサイクル情報を発信!文京区「ごみ分別案内サービス」の付加サービス開始

令和元年8月29日

いつ

令和元年8月から

だれが

文京区リサイクル清掃課

内容

文京区では本年4月から、ごみの分別や収集等、ごみに関する簡単な質問に、文京区3R推進キャラクター「リサちゃん」が24時間365日、会話形式で皆さんからの問合せに直ちにお答えする、AI(人工知能)チャットボットによる「ごみ分別案内サービス」を運用し、これまでに約8千件のアクセスがあるなど、多くの方々にご利用いただいています。

区ホームページまたやLINEアプリからご利用でき、ホームページ上での、ユーザーが「good」「bad」を評価するほか、回答に対するコメントを返信することで「リサちゃん」の「知識」を増やし、日々の成長に繋げている【評価機能】に加え、この度、新たにLINEアプリの【PUSH機能】を効果的に活用し、各種イベント案内や2R啓発、食品ロスやプラごみの削減のお知らせなど、区から様々な情報の発信を開始しました。

これにより、リアルタイムに情報をお届けが可能となり、また、アプリを起動していなくても通知されるので情報の見逃しが防止につながります。今後、ユーザーを増やし、配信対象を絞った「セグメント配信」することで、ユーザーのニーズに沿った最適な情報配信も視野に入れるなど、様々な施策により、リサイクルの普及・啓発に努めます。

【文京区「ごみ分別案内サービス」へのアクセス】

文京区ホームページ「リサイクルとごみ」のページからと、LINEアプリから「文京区資源環境部リサイクル清掃課」を検索して「リサちゃん」とお友達になることで、どなたでも簡単にご利用いただけます。

区ホームページアクセス用QRコード(JPG:7KB)

区ホームページアクセス用

ラインアクセス用QRコード(JPG:12KB)

LINEアクセス用

ライン画面(JPG:96KB) ライン画面の紹介(JPG:127KB)

文京区は、職員の懲戒処分を行い、これを公表した

令和元年8月28日

いつ

令和元年8月28日(水曜日)

どこで

文京区
だれが 文京区職員課
内容

文京区は、本日、職員(30歳・事務)他に対し、停職の懲戒処分等を行い、懲戒処分公表基準に基づき公表した。

本件に伴い、文京区長は、区長の給料月額の百分の十に相当する額を1か月減額する条例を議会に提案する。また、副区長及び教育長は、給料月額の百分の十に相当する額を1か月自主返納する。

【懲戒処分の内容及び事件の概要】

被処分者Aは、平成30年度分の育成室委託契約に係る委託料の未執行を了知したにも関わらず、上司へ報告せずに放置し、結果として142,232,133円もの同委託料を執行することができなくなる事態を招いた。

また、その結果、当該委託料に係る国の子ども・子育て支援交付金及び東京都の子供・子育て支援交付金の交付が認められず、合計28,148,000円の交付金が不交付となった。

【文京区総務部長 吉岡利行(よしおかとしゆき)コメント】

この度の本区職員による行為は、区行政に対する信頼を著しく損なうものであり、区民の皆様に対し深くお詫び申し上げます。

今後は、細心の注意をもって職務に取り組むよう職員に対する指導を徹底し、信頼の回復に努めて参ります。

~あっ!と ほーむ ぶんきょう 子どもたちのすこやかな成長のために~「子育てフェスティバル2019」を開催します【事前PR】

令和元年8月23日

いつ

令和元年9月1日(日曜日)午前9時30分~午後4時

どこで

ギャラリーシビック・アートサロン(文京シビックセンター1階)など

だれが 主催:文京区(事務局:子育て支援課)

共催:文京区私立保育園・東京都認証保育所(文京区内)・文京区家庭的保育者(保育ママ)・文京区私立幼稚園連合会など

内容

積極的な子育て支援を展開している文京区では、全ての子育て世帯が安心して子育てを楽しめるよう、就学前の乳幼児とそのご家族向けに、「文京区子育てフェスティバル2019」を開催します。

展示会場では、保育園や幼稚園、親子で遊べるひろばのほか、各種子育て支援サービスを紹介します。

また、イベント会場では、親子向けライブなど、ご家族皆様で楽しめるイベントが盛りだくさんです。

例年、多くの来場者がある区最大級の子育て応援イベントで、文京シビックセンターが子育て関連事業一色となります。

主なイベント

【地下2階・区民ひろば】

  • 荒巻シャケさんの「親子でのあそび歌ライブ」

【1階・ギャラリーシビック・アートサロン】

  • 保育園・幼稚園・親子で遊べるひろば、児童館・図書館・保健所等における事業の紹介
  • 保育園の取り組みや各子育て支援サービスのご案内

【地下1階・文京アカデミー内】

  • 児童館ミニプログラム&あそび場
  • 図書館おはなし会
  • 「ぶんきょうハッピーベイビープロジェクト」パパママ応援トークショー

【地下2階・アンテナスポット】

  • 子ども服(リユース品)の無料頒布
  • 未利用食品の回収(フードドライブ)

【5階・区民会議室】

  • ボッチャ体験
  • Mr.G.Gのバルーン教室
  • 保育所入園ちょこっと相談

子育て事業の展示案内(JPG:112KB) あそび場の様子(JPG:142KB)

親子でのあそび歌ライブの様子(JPG:111KB) 展示物を見学している親子(JPG:124KB)

東京2020パラリンピック開催まであと1年!「Bーぐる」ラッピングバスをお披露目します

令和元年8月21日

いつ

令和元年8月26日(月曜日)午前10時~午後4時

どこで

文京シビックセンター1階春日通り口横

だれが 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当
内容

東京2020パラリンピック開催1年前を記念し、8月26日(月曜日)から区コミュニティバス「Bーぐる」に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会公式マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」をデザインしたラッピングバスの運行が開始します。

運行開始を記念し、8月26日(月曜日)午前10時から午後4時まで文京シビックセンター1階春日通り口横にてラッピングバスをお披露目します。

【概要】

ラッピングバスのお披露目

日時:8月26日(月曜日)午前10時~午後4時

場所:文京シビックセンター1階春日通り口横

(フォトスポットを設置します。)

【文京区の取り組み】

文京区では東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、文京花の五大まつり等でのパラリンピック競技体験やカウントダウンイベントを行っており、8月には柔道日本代表全日本男子監督の井上康生氏、同全日本女子監督の増地克之氏による柔道教室、男子チアリーディングチーム「SHOCKERS」によるオリンピック1年前記念イベントを開催し、気運醸成を図ってまいりました。

今後もMGC文京区イベント(9月15日)、オリンピック300日前イベント(9月26~28日)、文京クリスマスマーケット2019(12月13~14日)等の開催を予定しており、引き続き大会を盛り上げてまいります。

1年前記念イベントでチアリーディング(JPG:101KB) 柔道教室(JPG:92KB)

不登校予防に向けたSNSを活用した教育相談「文京区トークLINE2019」を実施しています。(本年度重点施策)

令和元年8月21日

いつ

令和元年8月18日(日曜日)~9月14日(土曜日)(受付:午後4時~午後9時)

どこで

文京区教育センター(文京区湯島4-7-10)
だれが 文京区教育委員会
内容

不登校対策には、未然防止と早期支援が特に重要であることから、夏休み明けを前に区立中学校及び区内中学校の生徒を対象に、SNSを活用した相談を受け付けています。

本年度の重点的に取り組む施策「不登校予防プロジェクト」のうちの1事業で、気軽に相談しやすい窓口としてLINEを活用しています。

相談内容は不登校や学校生活、いじめ等、生徒の悩み全般に関して広く受付し、臨床心理士や公認心理師等、心理臨床に関する専門性を有する者が相談員とし、同時に2名の相談に対応できる体制としています。

【不登校予防プロジェクト】

  1. お茶の水女子大学との連携により、心理学専攻の大学院生を学級満足度向上モデル校(小・中学校各1校)へ派遣し、教員やスクールカウンセラーと連携し、児童・生徒と関わる中で不登校の予兆へ対応する。
  2. 学級集団アセスメント(Q-U)を全小・中学校(小学5年・中学1年)で実施し、教員とスクールカウンセラーが協力して結果の分析を行い、児童・生徒の状況把握と不登校の未然防止や良好な人間関係作りに役立てる。
  3. 現在派遣型のスクールソーシャルワーカーを学級満足度向上モデル校ヘの配置型にし、スクールカウンセラーと共に「チーム学校」の一員として活動する。※配置型の都内での実施は1自治体のみ
  4. 区立中学校及び区内中学校の生徒を対象に、夏休み後半から2学期始めにかけて、SNSによる相談を実施する。文京区トークLINE2019

みんなで学んで備えよう!!~「防災フェスタ」を開催します!~【事前PR】

令和元年8月19日

いつ

令和元年8月25日(日曜日)午前10時~午後1時

どこで

教育の森公園及び文京スポーツセンター

(文京区大塚3-29-2 丸ノ内線「茗荷谷」駅下車 徒歩3分)
だれが 文京区防災課
内容

文京区では、地域防災力の向上及び防災意識の啓発を図り、総合的な防災イベントとして「防災フェスタ」を実施します。

会場では、防災行政無線を活用した初動対応として、首都直下型地震を想定した、無線放送による区民一斉防災訓練(首都直下型大規模地震発災対応訓練)に始まり、行政機関やライフライン事業者、関係団体の協力のもと、消防・警察による救助活動の観覧や一斉放水、白バイ・赤バイ、特殊車両の試乗や記念撮影、自衛隊の炊き出しカレー試食など、例年、1000人以上が参加する、親子・家族で楽しめる内容となっています。今年は、防災スタンプラリー完遂された方は「はしご車試乗」が体験できます。※

災害が起きた時には区と区民と防災関係機関が協力して災害対策活動を行います。いざという時に円滑な活動ができるよう、みんなで学んで備えましょう。

皆様のご来場をお待ちしております。

(注)完遂者の中から抽選で実施。人数や時間帯等に制限あり。また、悪天による中止あり。

放水の様子(JPG:337KB) 救助活動の様子(JPG:444KB)

はしご車試乗体験(JPG:526KB) 防災体験館の会場(JPG:354KB)

あすチャレ!運動会「誰もが参加でき、誰もが輝ける運動会に出よう」を開催します(本年度重点施策)

令和元年8月15日

いつ

令和元年8月18日(日曜日)午後1時30分~6時30分(予定)
どこで 文京スポーツセンター(文京区大塚3-29-2)
だれが 文京区スポーツ振興課
内容

「あすチャレ!運動会」は、年齢や性別、体力差、障害の有無等に関わらず、誰もが楽しめ、新しい気付きが生まれる新感覚の運動会です。シッティングバレーボール、ゴールボール、車いすポートボール、車いすリレーの4つのパラスポーツを通じて、チーム間のコミュニケーション、結束力等を醸成します。事前に申し込みのあった小学生以上の区内在住・在勤・在学者10名以内により構成される8チームが参加します。

パラスポーツに挑戦し、障害者にとってのバリア(障壁)への気付きやコミュニケーション・チームプレーの大切さ等を共有することを目的としており、参加者全員で、協力し合いながら運動会を行うことにより、スポーツを通じて障害の理解を深め、併せて、パラスポーツを通して、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への気運醸成につなげます。

【主な競技種目】

  • シッティングバレーボール
    床に座ってプレーするパラリンピック競技のバレーボールで、未経験者でも取り組みやすいようにソフトボールを使って行います。コートの広さは一般のバレーボールコートよりも小さく、ネットは低く設定されています。臀部を床につけたまま、いかにうまくボールをつないで相手コートにアタックできるか、チームワークが勝敗のカギを握ります。
  • ゴールボール
    視覚障がい者が行うパラリンピック競技を、未経験者でも取り組みやすいように鈴入りのソフトボールを使って行います。アイシェード(目隠し)を着用した選手が、静寂の中、仲間の声やボールの音などを頼りに投げ・守り、得点を競い合います。
  • 車いすポートボール
    パラリンピック競技の車いすバスケットボールを、未経験者でも取り組みやすいポートボール形式にアレンジした競技です。機動性に優れた車いすバスケットボール用の車いす(通称:バスケ車)で、ドリブルとパスを駆使して、チームワークで得点を競い合います。
  • 車いすリレー
    運動会の醍醐味であるリレーを、車いすバスケットボール用の車いす(通称:バスケ車)を使って行います。バスケ車を操るコーナリングテクニックやスピードはもちろん、次の走者へのバトンタッチが最大のカギ。チームワークを活かして勝利を目指します。

【観覧】

どなたでも観覧できます。当日、直接会場にお越しください。この機会にぜひ参加者の皆さまがパラスポーツに挑戦する姿をご覧ください。

~夏休みは「文京ふるさと歴史館」でクイズに挑戦~小・中学生のための歴史教室「わがはい君宝さがし展示室にはお宝がいっぱい!」を開催しています!!

令和元年8月1日

いつ

令和元年7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)

どこで

文京ふるさと歴史館(文京区本郷4-9-29)
内容

歴史への時間飛行(タイムトリップ)~台地と坂と水、そして暮らしの舞台~をテーマに、郷土の歴史や文化財を展示し、地域の博物館として親しまれている「文京ふるさと歴史館」。

夏休み期間中、小中学生を対象にした企画「わがはい君宝さがし 展示室にはお宝がいっぱい!」と題したクイズイベント(参加費無料)を実施しています。

文京ふるさと歴史館は、区の歴史や文化に関連する資料を多数収蔵、展示しています。クイズの答えを探すために、展示された資料をじっくり見ることで、区の歴史や文化を学ぶことが出来ます。

受付で「宝さがしの地図」を受け取り、地図を手がかりに展示室の資料を見て答えを探します。クイズの問題は、文京区の歴史や資料に関するものです。例年、多くの小中学生が訪れる人気イベントです。

クイズの正解者には“歴史館特製グッズ”をプレゼントします。

【実施概要】

  • 期間:令和元年7月20日(土曜日)~9月1日(日曜日)午前10時~午後5時(受付は4時30分まで)
  • 対象:小・中学生
  • 参加方法:事前申込不要。直接、ふるさと歴史館1階受付へ(参加費無料)

【施設案内】

  • 入館料:幼児・小中学生無料、一般100円・団体(20人以上)70円(65歳以上は無料)
  • 相互割引:文京区立森鴎外記念館

展示室の様子(JPG:133KB) 宝さがしの地図(JPG:121KB)

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お問い合わせ先

企画政策部広報課 

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側

電話番号:

ファクス番号:03-5803-1331

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