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更新日:2023年11月28日
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10月18日(月曜日)文京区は、北区、荒川区、板橋区、練馬区とともに、区における地域の課題や今後の取り組みについて、小池東京都知事とTV会議で意見を交わしました。文京区は、保育事業の運営や、GIGAスクール構想の実施等について意見を述べました。今後も、都へ要望していくとともに、課題の解決に取り組んで参ります。
10月15日(金曜日)に、堀内詔子ワクチン接種推進担当大臣が東京ドームワクチン集団接種会場を視察されました。
私も同行し、大臣や、東京ドーム会場の接種を担当されている医師、看護師、薬剤師の方々と車座で意見交換を行いました。意見交換では、堀内大臣の発言からはじまり、医師、看護師、薬剤師の方々の接種に関する様々なご意見とともに、3回目のワクチン接種を混乱なく行うための安定的な供給などについて意見を交わしました。引き続き、区民の皆様へ安定的なワクチンの供給ができるよう尽力して参ります。
8月27日(金曜日)と9月2日(木曜日)に開催された東京2020パラリンピック競技の女子こん棒投げF32、男子走り幅跳びT11の表彰式でプレゼンターを務めさせていただきました。
私がビクトリーブーケをお渡しした男子走り幅跳びT11のマルクス・レーム選手は、文京区がホストタウンでもあるドイツ出身で、オリンピアンを超える記録を出された、今大会一番注目された選手です。東京2020大会に出場された選手の皆様、そしてスタッフの皆様、たくさんの感動をありがとうございました。
©長田洋平/アフロスポーツ
©長田洋平/アフロスポーツ
©アフロスポーツ
8月20日(金曜日)午前中、文明開化のシンボルでもある湯島天満宮境内のガス灯から「文京区の火」を採火し、共生社会を照らす力になるよう願いを込めて都内集火式へ送り出しました。
そして夜は、北区に所在する東京都障害者総合スポーツセンターで「東京2020パラリンピック聖火リレー点火セレモニー」が行われました。当初予定していた、公道での聖火リレーは新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、新宿区・中野区・豊島区・北区・文京区の順で、無観客での点火セレモニーを実施しました。会場内では、各区の区長が登壇し挨拶を述べた後、自治体ごとに聖火ランナーが集まりトーチキスが行われました。
オリンピック大会に引き続き、皆様で一緒に東京2020パラリンピック大会を応援していきましょう。
7月20日(火曜日)中央区立浜町公園で「東京2020オリンピック聖火リレー点火セレモニー」が行われました。
当初予定していた、公道での聖火ランナーの走行は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となり、台東区・文京区・千代田区・中央区の順で、無観客での点火セレモニー実施となりました。会場内ステージにおいて、各区の区長が登壇し挨拶を述べた後、自治体ごとに聖火ランナーが集まりトーチキスが行われました。
是非皆様で一緒に東京2020オリンピックを応援していきましょう。
4月1日(木曜日)感染症対策に十分配慮した上で入区式が行われ、新規採用職員116名が文京区の新しい力として加わりました。
国内で新型コロナウイルスの感染者が確認されてから1年以上が経過し、区でも感染症対策に加え、緊急経済対策にもいち早く取り組んできました。新規職員の皆さんには、自分が何をすべきかを考え、さまざまな状況に柔軟に対応できる力を身に付け、新たな発想や手法で区の直面する課題に柔軟かつ果敢に挑戦してほしいと思います。