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更新日:2024年6月10日
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発信日:令和6年5月31日
令和6年6月8日(土曜日)から16日(日曜日)まで
白山神社境内(文京区白山5-31-26)及び白山公園(文京区白山5-31)
主催:文京あじさいまつり実行委員会、一般社団法人 文京区観光協会 後援:文京区ほか
白山神社と白山公園において、文京花の五大まつりの一つ「文京あじさいまつり」が開催されます。梅雨の時期に一層艶やかさを増す紫陽花が、会場となる白山神社と隣接する白山公園に約3,000株咲き誇り、訪れた方を圧倒します。
多彩な紫陽花に囲まれる富士塚がまつり期間中のみ特別公開されるほか、土・日曜日を中心に、紫陽花コンサートや模擬店等のイベントが開催されます。また、紫陽花の鉢植え販売もありますので、お好きな紫陽花をお買い求めいただけます。
発信日:令和6年5月21日
令和6年5月21日(火曜日)
文京区長 成澤 廣修(なりさわ ひろのぶ)
文京区議会議長 白石 英行(しらいし ひでゆき)
令和6年5月14日(火曜日)にアメリカ合衆国が臨界前核実験を実施したことに対し、文京区及び文京区議会は強く要請した。
発信日:令和6年5月21日
事故認知日:令和6年4月16日(火曜日)
文京区内
区内医療機関
子宮がん検診及び乳がん検診を実施する医療機関が、受診者2名分の受診券、計3枚を紛失する事案が発生しました。このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。
受診者の氏名、住所、生年月日
区の事情聴取により、当該医療機関が保管する個人情報を含む文書を廃棄する際に、誤って受診券も一緒に廃棄したものと考えられます。
該当する区民の方には、状況を説明し、謝罪いたしました。
受診券を含めた個人情報の保管等について、適切に取扱う旨の通知文を、子宮がん検診の委託先である地区医師会を通じて各医療機関に、乳がん検診の委託先である各医療機関に送付し、再発防止に努めてまいります。
発信日:令和6年5月17日
令和6年5月17日(金曜日)午前9時30分~午前11時
区立教育の森公園 自由広場(文京区大塚3-29-2)
文京区/小石川消防署・本郷消防署/小石川消防団・本郷消防団/災害時支援ボランティア/区内町会・自治会など(約150名)
文京区では、消防機関等と連携して、毎年5月の水防月間に、水防意識の啓発と技術向上を目指して合同総合水防訓練を実施しております。今回は、台風の接近に伴う局地的な豪雨により、神田川の越水危険や、道路冠水による住宅への浸水危険が発生したとの想定で実施しました。
本訓練などの取組を通して、消防署をはじめとした関係機関や区民との連携・協力により地域防災力の向上に繋がるよう努めていきます。
区職員、消防署員、消防団員、地域住民などの参加各隊が、それぞれの状況に応じ、身近な資材を活用して住宅への浸水を防止する「簡易水防工法」、越水を防ぐ「積み土のう工法」や「改良型積み土のう工法」、消防団員による地下浸水防止工法、浸水したビルの地下にたまった水を、ポンプを利用して排水する訓練を行いました。また、消防署員による倒壊家屋からの救助活動も実施しました。そのほか、救命ボートや水防等に関するパネルを展示しました。
発信日:令和6年5月13日
令和6年5月13日(月曜日)
文京区広報課
区ホームページ(https://www.city.bunkyo.lg.jp/)は、平成26年12月にリニューアルしてから9年が経過し、スマートフォン等の普及による閲覧環境の対応や、ウェブアクセシビリティ(注)への配慮など、求められるニーズに対応しきれない部分も生じていました。そのため、「利用者の誰もが見やすく、検索しやすいホームページ」となるよう、この度、区ホームページを全面リニューアルしました。
(注)ウェブアクセシビリティ:高齢者や障害者を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できること
<サイト構成・デザインの見直し>
<検索性・回遊性の向上>
<スマートフォンへの対応>
<多言語対応の充実>
<災害発生時の情報発信強化>
発信日:令和6年5月9日
令和6年5月12日(日曜日)午後2時から午後5時まで(予定)
文京シビックホール小ホール(文京区春日1-16-21)
主催:文京区
「競技かるた発祥の地」である文京区で、小倉百人一首競技かるた界の男性選手トップである名人と女性選手トップであるクイーンが今年も真剣勝負を繰り広げます。当日の模様は、YouTube「文京区アカデミー推進チャンネル」上でライブ配信します。
明治時代に、今の東京大学の学生が、緑倶楽部と弥生倶楽部という、かるた競技の会を初めて作ったとの記録があることから、文京区は「競技かるた発祥の地」とされています。現在では、文京区大塚に、一般社団法人全日本かるた協会(以下、「全日本かるた協会」という。)が所在し、東大かるた会、東京東会、白妙会等の強豪かるた会が区内で活動しています。また、かるた記念大塚会館での名人位・クイーン位挑戦者決定戦や、湯島天満宮での小・中学生の全国選手権大会等、全国的な大会が区内で開催されています。
文京区では、「かるた」を新たな文化資源と位置づけ、様々なかるた関連事業を行っております。また、令和4年5月22日には、全国の自治体で初めて、全日本かるた協会と相互協力協定を締結し、かるたの普及・振興並びに「かるたの街文京」の発信のため、より一層連携を強めました。
(注)令和4年度から3年連続での開催
(注)川瀬名人は3期目の名人位、井上クイーンは初のクイーン位となります。
■ライブ配信(ライブ配信終了後は、アーカイブ配信でも視聴可)
配信:YouTube「文京区アカデミー推進チャンネル」(外部リンク)(別ウィンドウで開きます)
解説:西田好幸(にしだよしゆき) 六段(専任読手)
発信日:令和6年5月8日
発覚日:令和6年5月1日(水曜日)
文京区内
文京区防災課
避難行動要支援者名簿への登録希望があった方について、区が委託する事業者が、誤って別の方を登録し、別の方の個人情報を記載した名簿を町会等へ配付する事案が発生しました。このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますととともに、再発防止の徹底に努めてまいります。
<事故概要>
避難行動要支援者名簿(同意方式名簿)への登録希望があった方(A氏)について、区が委託する事業者が、同姓同名の別の方(B氏)と取り違えて登録しました。このことにより、避難行動要支援者名簿に本来登録すべき方(A氏)の未登録期間が生じたことに加え、登録すべきでない方(B氏)の個人情報を名簿に記載し、町会等に配付しました。
<経緯>
令和5年4月:A氏から登録申請があり、委託事業者が避難行動要支援者システムにA氏の登録作業を行う。その際、同姓同名のB氏と取り違えて登録
令和5年12月:B氏が誤登録された避難行動要支援名簿を町会等に配付(氏名・生年月日・性別・住所を記載)
令和6年5月1日:区から名簿登録者に送付した通知を受け、B氏が区(委託事業者)に問い合わせ。名簿の登録状況を確認した結果、誤登録が判明
<該当する方への対応>
(A氏への対応)
(B氏への対応)
<再発防止策>
委託事業者に対し、再発防止の徹底を指示するとともに、改めて事務処理マニュアルを修正し、名簿登録における区と委託事業者とのチェック体制を強化します。
企画政策部広報課報道・ホームページ担当
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331