新渡戸稲造旧居跡
更新日 2012年03月21日
農政学者・教育者として活躍し、国際連盟事務局次長として「太平洋のかけはし」として知られる新渡戸稲造(1862~1933)の旧居跡。
盛岡・南部藩士の子として生まれ、内村鑑三らとともに札幌農学校に学んだ。
その後、東京帝国大学に学び、アメリカ、ドイツに留学し帰国後は自由主義的、人格主義の教育者として多大な影響を与えた。
この地には、明治37年から没するまで住んだ。
【所在地】文京区小日向2-1-30[地図]
【交通のご案内】
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東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅より徒歩約7分
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東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩約10分
※文京区コミュニティバス「Bーぐる(目白台・小日向ルート)」をご利用の場合、「22番:小日向台町小学校」が便利です。
お問い合わせ先
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