文京SOGIにじいろ映画会

更新日 2021年06月10日

令和3年度上映会「I Am Here-私たちはともに生きている-」

映画「I Am Here-私たちはともに生きている-」の上映会をオンラインにて開催します。

映画上映後には、本作品の監督を交え、映画の内容を深めるトークライブを行います。

みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。                                                 

あらすじ

2004年、日本のGID※当事者たちが待ち望んでいた『GID特例法(性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律)』が制定された。

当事者として既に手術を経て性別変更を済ませている僕、浅沼智也は「当事者の現状を多くの人に知ってもらい、より生きやすい社会になるようにしたい。孤立しがちな当事者に、決して一人ではないというメッセージを送りたい」との思いから映画制作を決め、今まで避けていた「セクシュアリティの話」を父親と行いきちんと向き合ってみようと思い立つ。性別変更に賛成はしてくれなかった両親。お互い年月を経てもたらされる『変化』。

今を生きる日本全国の性に揺らぎがある当事者にフォーカスを当て、心の内を聞くことで『他者に押し付けられる「らしさ」との葛藤』『就職活動の「性別の壁」』『未成年の子供がいないことや手術を必須としている「性別変更の法律」のハードルの高さ』などが、それぞれの思いとともに映し出される。

同じ方向を向いていたはずの当事者たちは、それぞれの思いの強さ故に複雑な思いを抱えている。そして、GIDとトランスジェンダー、それぞれの思いが未来へと繋がっていく。

※GID:性同一性障害(Gender Identity Disorder)の略称。医療機関を受診し、出生登録時の性と性自認が一致しないと診断された人たちに対する医学的な疾患・診断名。 


事業詳細

日時

2021年7月10日(土曜日)午後2時から午後4時まで

 

内容

トランスジェンダー当事者を追ったドキュメンタリー映画「I Am Here-私たちはともに生きている-」 の上映

当事者によるトークライブ

 

トークライブゲスト 

屋成 和昭さん(株式会社アウト・ジャパン代表取締役)

写真:トークライブゲスト屋成 和昭さん 

1974年京都府生まれ。関西大学卒業。約20年にわたり、新卒採用コンサルティングを行うベンチャー企業にて数多くの企業の採用活動に携わる。2016年にLGBT採用支援を行う新会社の立ち上げに関わることで、企業にとってLGBTに配慮しないことがいかに損失を生んでいるかを実感。「より多くの企業様にLGBTダイバーシティを広めたい」と、株式会社アウト・ジャパンへ入社。現在は大手企業から中小・ベンチャー企業まで幅広くLGBTダイバーシティのコンサルティングに携わる。

 

浅沼 智也さん(TRANS VOICE IN JAPAN代表)

写真:トークライブゲスト浅沼 智也さん

1989年生まれ。岡山県総社市出身。トランス男性。看護師。TRANS VOICE IN JAPAN代表。トランスジェンダーがより生きやすい社会になるよう啓発活動をしている。著者「虹色ジャ~ニ→女と男と時々ハーフ」文芸社,ドキュメンタリー映画「I Am Here-私たちはともに生きている-」監督・制作。

 

場所

「Zoom(オンライン会議ツール)」でのオンライン開催

使用する端末1台ごとに1件のお申込みをお願いします。

詳細は、オンライン講座参加のご案内(Wordファイル; 25KB)をご確認ください。 

 

対象

どなたでも (無料)

80人程度(申込順)

 

参加方法

事前のお申し込みが必要です。 

7月7日(水曜日)までに「電子申請(外部ページにリンクします)」でお申込みをしてください。

 

事業のちらしはこちらです。(PDFファイル; 585KB) 

写真:「I Am Here-私たちはともに生きている-」メインビジュアル

参考:SOGIとは

Sexual OrientationとGender Identityの頭文字をとったもので、「性的指向」と「性自認」を意味しています。

「性的指向」とは、恋愛感情や性的な関心・興味が主にどの性別に向いているかをいいます。たとえば、性的指向が同性のみに向いている人はゲイ、レズビアン、同性にも異性にも向いている人はバイセクシュアル、異性にのみ向いている人はヘテロセクシュアルなどと呼ばれています。

「性自認」とは、「私は女である」「私は男である」等の、自分がどの性別であるかまたはないかということについての内面的・個人的な認識をいいます。
この認識は、生物学的な性別と一致する人もいれば、一致しない人もいます。あくまでも、人々それぞれに、「性的指向」と「性自認」があるとし、一人一人違うのが当たり前であることが前提とされています。

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