更新日:2024年11月25日
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国内で受けたワクチン接種の事実を公的に証明するもので、臨時接種と定期接種の2種類から選択が可能です。
令和6年3月31日までに接種した新型コロナウイルスワクチン接種の記録を主に国内で証明するものです。なお、ワクチン接種後に交付される「接種記録書」や「接種証明書」で代用が可能です。
下表にある定期ワクチン接種の記録を主に国内で証明するものです。
(注)任意予防接種(自費接種)として接種した記録は区で証明書の発行ができません。接種を受けた医療機関へご相談ください。
文京区の住民登録期間中に臨時接種または定期接種を受けた方
(注1)記録の保存期間(5年)を経過した接種履歴は区に保存されていない場合があるほか、直近の接種についても区のシステムに接種履歴が反映されるまでに時間を要するため記載されない場合がありますので、ご了承ください。
(注2)接種日時点の住民登録地が文京区以外の場合は接種日時点で住民登録を行っていた自治体へお問い合わせください(文京区では発行できません)。
(例)1回目を文京区発行の予診票(接種券)で、2回目をA区発行の予診票(接種券)でワクチン接種を受けた場合
→文京区とA区にそれぞれ予防接種済証の申請が必要となります。
15歳未満の方の証明書は法定代理人が申請を行ってください。
予防接種済証の交付申請方法等については、以下の内容をご確認の上、お手続きをお願いします。なお、接種後に交付される接種記録書や接種証明書(画像や写しでも可)でも接種の事実を証明することが可能です。
必要書類を文京シビックセンター16階北側交付窓口までご持参ください。
(窓口時間:平日午前8時30分~午後5時15分)
申請書および必要書類を文京区予防対策課まで送付ください。
申請書類の受領から概ね1~2週間程度で郵送します。なお、申請状況や提出書類不備等により交付にかかる日数は多少前後することがありますのでご了承ください。
上記、申請書をダウンロードしてください。
〒112-8555東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター16階文京区予防対策課感染症対策担当
予防接種済証自体の有効期限はありません。ただし、提示を受ける側で発行日から一定期間内のものに限るなど条件がある可能性があります。
定期接種の予防接種済証は1通300円かかります。臨時接種の予防接種済証については無料です。
「接種記録書」は職域接種などで接種券を持たずに接種を受けた方に、交付されるもので、接種を受けた日付やワクチンの情報が記載されています。
「予防接種済証」と同様に国内で接種を証明する書類としてご利用いただけます。
プリンタなどの印刷機器をお持ちでない方でも、コンビニエンスストアなどのプリントサービス(有料)を利用してダウンロードした申請書などを印刷することができます。詳しい使用方法は下記のリンク先にてご確認ください。
(注)プリントサービスの利用にあたり、コンビニエンスストアなどで印刷の際にプリント料金がかかります。
(注)プリントサービスは、文京区の申請書などに関わらず、登録したファイルをコンビニエンスストアでプリントアウトできる民間企業のサービスです。サービスの詳細については、サービスを提供する各社にお問い合わせください。
保健衛生部・文京保健所予防対策課感染症対策担当(予防接種)
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター16階北側
電話番号:
03-5803-1834
ファクス番号:03-5803-1294