更新日:2024年4月25日

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千駄木三丁目南部町会

結成日

昭和33年6月結成

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町会・自治会の活動への参加方法、活動内容、会費等に関することは、各町会・自治会にお問い合わせください。連絡先がご不明の場合は、下記の地域活動センターまでお問い合わせください。

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地域活動センター 電話番号
汐見地域活動センター 03-3827-8149

文京区町会連合会創立60周年記念誌「六十年のあゆみ」(2014年11月発行)掲載内容

本町会の前身である「駒込坂下町会」が加入世帯数の増加等により2分割されて、本町会は昭和33年(1958年)6月19日の創立総会で「駒込坂下南部町会」と決議され、昭和40年(1965年)4月の住居表示法施行に伴い、「千駄木三丁目南部町会」と改称され現在にいたる。
町会名改称時に町会のシンボルマークを公募して定めた。
不忍通りの東西に位置する本町会は8部48班の地区で構成され、町会組織には総務部、経理部、保健部、防犯部、防火部、福祉部、文化青少年部、交通部、公害部、防災部、婦人部の11部があり、歴代役員の献身的尽力により活発な活動を行っている。文京区内でも町会活動に纏まりのある町会との評を得ている。今後とも隣接他町会と協調しつつ、また行政官庁、その他公的機関との連携を一層強め、互助、隣保の精神を以って運営に当たる。
谷根千《ヤネセン》の愛称で呼ばれる谷中、根津、千駄木の街は、下町情緒あふれる地域として知られており、土日に限らず平日も多くの散策客で賑わっている。
東京大学が近くにあることで、過去に川端康成、北原白秋、高村光太郎、夏目漱石、森鴎外など多くの文人が居を構えた住宅を中心とした街です。
千駄木は古くは「豊島郡下駒込村」の一部地区であり、名前の由来は“雑木林で薪などを伐採、その数が千駄にも及んだから”という説や、“太田道灌が栴檀(せんだん)の木を植えた地であり、この栴檀木が転訛した”との説がある。

千駄木三丁目南部町会1

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〒113-0022 東京都文京区千駄木三丁目2番6号

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