令和3年度「和食の日」の取り組み

更新日 2022年01月25日

毎月実施している「和食の日」給食

区立小中学校では、毎月1回全校で一汁二~三菜を基本とする「和食の日」給食を実施しています。

今回は、魚を主菜にした和食献立を実施した学校を訪問しました。 

 

 

魚(さわら)は下味をつけてオーブンに入れ、中心までよく火を通して焼きます 

 

  

こんがり、おいしそうに焼けました

 

    

副菜のひじきの五目煮です

 

 

吉野汁の青菜は最後に加えて色よく仕上げます

  

   

ご飯もふっくら炊きあがりました

 

    

当日の献立:ご飯、さわらの香味焼き、ひじきの五目煮、吉野汁、牛乳 

 

 

学校の様子

「和食の日」給食を設定したことにより、和食の魅力を改めて認識する機会が多くなりました。今回訪問した中学校では、だしをしっかりきかせた和食給食を提供していました。だしをきかせることにより「うま味」をより感じ、塩分を控えることができるので健康的です。素材の味を十分に感じることができる給食は子どもたちに大変好評でした。

 

 

11月24日は「いい日本食の日」給食

毎年、一人ひとりが「和食」文化について認識を深め、和食文化の大切さを再認識するきっかけとなるよう願いを込めて、11月24日は「いい日本食の日」と制定されています。給食でも、日本の食文化を深く学ぶ日として魚沼産新米と日本茶を提供しています。

 

 

魚沼市から届いた魚沼産コシヒカリ新米です 

 

鶏肉に衣をまぶします

 

 

油の温度が下がらないよう、少量ずつ揚げていきます 

 

 

  だしをきかせた味噌汁

 

 

副菜の野菜のおひたし 

 

  

当日の献立:魚沼産コシヒカリのごはん、とりの米粉からあげ、味噌汁、おひたし、日本茶

 

学校の様子

“いい日本食の日”である今日は、栄養職員はいつも以上に時間をかけて教室を巡回し、和食給食の素晴らしさを伝えました。魚沼産コシヒカリ新米で炊いたご飯は、ツヤが良く、噛むほどに甘みが感じられます。子どもたちも笑顔あふれる時間となりました。

 

 

 

愛媛県大洲市の芋煮 

 森鴎外ゆかりの文京区と相互協定を結んでいる島根県津和野町の郷土料理の一つに芋煮があります。津和野町の芋煮と並んで、愛媛県大洲市の芋煮も日本三大芋煮の一つとされています。愛媛県大洲市の芋煮は、粘り気が強くホクホクとした食感の里芋の他に、鶏肉やこんにゃく、油揚げ等、いろいろな具を入れて煮込みます。鶏のだしがきいた醤油ベースの芋煮は、少し甘めで素朴ながら飽きがこない味わいです。地元では「いもたき」と呼ばれています。 

今回紹介する学校では、栗ご飯などと一緒に提供しました。

 

 

 里芋は下茹でした後、水にさらしてぬめりを取ります

 

 

里芋、油揚げ、こんにゃく等、具材を入れて煮込みます   

  

 

秋の味覚、栗ご飯が炊き上がりました 

 

クラスごとに配缶します

 

 

当日の献立:栗ご飯、いもたき、野菜のごま酢かけ、みかん、牛乳

 

 

 

 

学校の様子 

給食で提供した里芋は、ねっとり柔らかな口当たりで、おいしそうに食べていました。「いもたき」は大洲市の郷土料理で、秋の風物詩にもなっていますが、一緒に提供された栗ご飯とともに、子どもたちも秋を感じている様子でした。

 

 

 

日本三大芋煮とは

山形県のほぼ中央に位置する芋煮会発祥の地、中山町で生まれた鱈の干物を使った芋煮。

島根県の西端部に位置し「山陰の小京都」と呼ばれる津和野町に根付く、炙り小鯛を使った芋煮。

市の中央部を豊かな肱川が流れ、海山川の恵みが豊富な愛媛県大洲市に根付く、具沢山のいもたき。

この3つを日本三大芋煮と呼びます。

 

芋煮パンフレット

 

芋煮パンフレット2 

 

日本三大芋煮パンフレット(PDFファイル; 3288KB)

  

国内交流自治体(熊本県玉名市)給食 

 文京区とゆかりのある熊本県玉名市では、デコポンの栽培が盛んです。温暖な気候と豊かな自然の中で育ったデコポンは糖度が高く、適度な酸味とのバランスも良いため、かんきつ類の中でも人気があります。外側の皮は手で簡単にむくことができ、果肉を包む皮は薄いのでそのまま食べられます。果肉はとてもジューシーで、プチプチとした食感も魅力です。

今年度は全校で玉名市のデコポンを提供しました。 デコポン以外は各校の栄養士が栄養バランス等を考えて献立を作成していますが、今回紹介する学校では、熊本県の郷土料理や特産品である高菜を使った料理や、中国福建省から伝来し、今や熊本を代表する県民食となった麺料理、太平燕(タイピーエン)等を提供しました。

 

  玉名市から届いたジューシーな「デコポン」

  

 

子どもたちに大人気のから揚げ

 

  

名産品の高菜漬けを使った和え物を副菜に添えました

 

 

当日の献立:ごはん、阿蘇のから揚げ、高菜和え、太平燕(タイピーエン)、デコポン、牛乳

 

 

学校の様子

デコポンの皮はみかんのようにむきやすく、種がほとんど無いので子どもたちも食べやすそうでした。果汁たっぷりなので、教室はデコポンの甘い香りに包まれました。また、今回紹介した学校ではデコポンの他に、太平燕(タイピーエン)など熊本県の名物料理を提供して子どもたちからも好評を得ていました。

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