令和2年度「和食の日」の取り組み

更新日 2021年12月28日

ユネスコ無形文化遺産登録された世界に誇れる「和食」の保護・継承と、情報発信できる子供を育成するため、平成29年度より「和食の日」給食に全校で取り組んでいます。

世界にも認められた和食文化の理解を深めるために、令和2年度は毎月取り組むこととし、季節や行事に合った食材を使って、和食給食を提供しました。 

令和2年度の様子

 

 

献立:こぎつね寿司、すまし汁、ひな祭りフルーツポンチ、牛乳

 

学校の様子

無形文化遺産登録以降、和食が話題に上る機会が増え、各学校でも、米飯給食やだしをきかせた和食献立をほぼ毎月提供し、その魅力を改めて認識する機会が多くなりました。だしをきかせた味噌汁は、香りが良く、うま味があり、また飲みたいという思いになります。子どもたちは、健康的で季節感のある和食をじっくり美味しそうに味わっていました。

愛媛県大洲市の芋煮 

 森鴎外ゆかりの文京区と相互協定を結んでいる島根県津和野町の郷土料理の一つに芋煮があります。全国各地にさまざまな芋煮がある中で、津和野町の芋煮と並んで、愛媛県大洲市の芋煮も日本三大芋煮の一つとされています。愛媛県大洲市の芋煮は、粘り気が強くホクホクとした食感の里芋の他に、鶏肉やこんにゃく、油揚げ等、いろいろな具を入れて煮込みます。鶏のだしがきいた醤油ベースの芋煮は少し甘めで、素朴ながら飽きがこない味わいです。地元では“いもたき”と呼ばれています。 

第十中学校では、この愛媛県大洲市の芋煮を実施しました。

 

 

 

献立:大豆入りひじきごはん、愛媛県大洲市の芋煮、オレンジ寒天、牛乳

 

日本三大芋煮とは

山形県のほぼ中央に位置する芋煮会発祥の地、中山町で生まれた鱈の干物を使った芋煮。

島根県の西端部に位置し「山陰の小京都」と呼ばれる津和野町に根付く、炙り小鯛を使った芋煮。

市の中央部を豊かな肱川が流れ、海山川の恵みが豊富な愛媛県大洲市に根付く、具沢山のいもたき。

この3つを日本三大芋煮と呼びます。

 

芋煮パンフレット

 

芋煮パンフレット2 

 

日本三大芋煮パンフレット(PDFファイル; 3288KB)

  

学校の様子

「日本三大芋煮」と称される山形県中山町、愛媛県大洲市、島根県津和野町の「芋煮」を各学校で提供しました。児童・生徒には芋煮紹介パンフレットが配布され、理解を深めました。給食委員会の子どもと一緒に芋煮給食の紹介ビデオを作成し、電子黒板で視聴した学校もありました。 

 

 

国内交流自治体(盛岡市)給食 

 文京区と盛岡市の友好都市提携2周年を記念して、盛岡市の特産品を使った給食を子どもたちに提供しました。現在、和牛肉は、新型コロナ感染症の感染拡大の影響を受け、在庫が大幅に増加しているなど深刻な影響が生じています。そのため、区においても交流自治体を応援するため、盛岡産黒毛和牛を購入しました。黒毛和牛は、柔らかく、キメが細かくまろやかで、サシ(赤身の間に入った脂肪)がきれいに入るのが特徴です。また、購入のお礼に盛岡りんごをいただきました。本州一の寒さから生まれた盛岡産りんごは、甘味と酸味のバランスが良く、シャキッとした食感が特徴です。これらの食材を使った給食を各校で実施し、おいしくいただきながら、盛岡市について学ぶ日となりました。

  

 

 

献立:盛岡産黒毛和牛の2色丼、じゃこおひたし、玉葱とじゃがいものみそ汁、盛岡産りんご、牛乳

 

学校の様子

3月9日には区長、教育長が本郷台中学校を訪れ、給食を試食し、生徒の給食風景を密を回避しながら喫食の様子を見学しました。子どもたちは、盛岡市のグルメやものづくりを紹介した動画を視聴しながら、盛岡産食材を使った給食をおいしいそうに食べていました。 

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