難民支援に関する取組

更新日 2017年12月01日

「UNHCR WILL2LIVE 映画祭2019」を開催します(終了しました) 

文京区の取組と国連UNHCR協会について 

文京区はかねてより難民支援に取り組み、姉妹都市であるドイツのカイザースラウテルン市での難民支援を支えるため、募金活動(関連ページへリンクします。)などを積極的に行っています。
国連UNHCR協会は、日本におけるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口として2000年に設立し、UNHCR駐日事務所と連携しながら、UNHCRの活動を支えるための広報・募金活動を行っている認定NPO法人です。

映画祭の開催について

今回、国連UNHCR協会が実施する「UNHCR WILL2LIVE映画祭2019」に文京区も共催し、文京シビックホール小ホールにおいて、4作品を上映します。
“WILL2LIVE(ウィル・トゥー・リブ)”というタイトルには厳しい境遇にあっても生き抜こうとする難民の意志(=Will to live)が示されており、どんな逆境にもくじけず前に進もうとする難民の人々の不屈の姿、彼らの持つ勇気や希望をこの映画祭で伝えます。


紛争や迫害によって故郷を追われた人々は、UNHCR設立以来最多の約7,080 万人(2018 年末時点)を記録し、日本社会においても難民への理解や支援がますます必要とされています。
難民の現状に理解を深める機会として、ぜひご来場ください。

開催概要について 

上映スケジュール

上映日時・作品
上映日時 上映作品
10月4日(金曜日)15時40分から上映

 

14時55分から整理券配布

15時20分から開場 

ナディアの誓い - On Her Shoulders

On Her Shoulders 

写真:ナディアの誓い

Copyright:RYOT Films

監督:アレクサンドリア・ボンバッハ
アメリカ/2018年/95分/ドキュメンタリー/日本語字幕
配給:ユナイテッドピープル

 

2018年のノーベル平和賞の受賞者、ナディア・ムラドは過激派組織ISISによる虐殺と性奴隷から逃れた23歳のヤジディ教徒。彼女は、普通の女の子として生きたいという思いがありながらも、残された同胞のため、国連などの国際的な表舞台でヤジディ教徒が直面する現実を訴える。やがて、同郷の人々の希望の存在となっていく。彼女は当事者として国連初の人身売買の被害者らの尊厳を訴える国連親善大使に就任。2015年以来、国際刑事裁判所に人種差別罪と人道に対する罪を訴え、ISISを国際刑事裁判所に提訴するよう取り組んでいる。

(2018年サンダンス映画祭監督賞、他)

10月4日(金曜日)18時40分から上映

 

17時55分から整理券配布

18時20分から開場

ミッドナイト・トラベラー

Midnight Traveler

写真:ミッドナイト・トラベラーCopyright:Hassan Fazili

監督:ハッサン・ファジリ
アメリカ、カタール、カナダ、イギリス/2019年/87分/ドキュメンタリー/日本語・英語字幕

 

アフガニスタンの平和をテーマにした作品がタリバンの怒りを買い、その首に懸賞金をかけられた映画監督のハッサンは、妻と2人の娘たちと故郷アフガニスタンを逃れることを余儀なくされる。映画監督として、時に出演者として、ハッサンは携帯電話だけを手に、タジキスタン、トルコ、ブルガリアを経て、安全な場所を求めてさまよう一家の命がけの旅を記録していく。故郷を追われて難民となるとはどういうことか、その現実が観る者に容赦なく迫るドキュメンタリー。

(2019年ベルリン国際映画祭パノラマ部門エキュメニカル審査員賞、他)

10月5日(土曜日)13時から上映

 

12時15分から整理券配布

12時40分から開場

イージー・レッスン - 児童婚を逃れて【日本初上映】

Easy Lessons 

写真:イージー・レッスンCopyright:Éclipse Film 

監督:ドロッチャ・ズルボー
ハンガリー/2018年/78分/ドキュメンタリー/日本語・英語字幕

 

「娘だけは自由に生きてほしい」。そんな母親の想いを胸に、ソマリアで育った17歳のカフィアは児童婚から逃れるため、15歳のときに単身ハンガリーにたどり着いた。ハンガリー語を学びながら、高校の卒業資格をとるために日夜勉強に励むカフィア。その美貌を生かしてモデル業も始め、順調な毎日を過ごしているかのように見えたが、生まれ育った祖国で培われた宗教や文化に対する価値観とのジレンマに苦悩する。ソマリアにいる最愛の母親になんと伝えたらよいのだろうか・・・。ヨーロッパで自分らしい生き方を模索しながらも、自問自答する日々が続いていた。

10月5日(土曜日)15時40分から上映

 

14時55分から整理券配布

15時20分から開場

難民キャンプで暮らしてみたら【日本初上映】

Salam Neighbor

写真:難民キャンプで暮らしてみたら

Copyright:Salam Neighbor

監督:クリス・テンプル、ザック・イングラシー
アメリカ/2015年/75分/ドキュメンタリー/日本語・英語字幕

 

2人のアメリカ人青年の制作チームが、シリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプでの滞在を許可された。キャンプ内のテントで1カ月生活し、テントを建てたり配給に並んだりする難民の日常生活を体験。「隣人」たちとの日々の交流から見えてきたのは、トラウマを抱えながらも、自分にできることを見出し、平和を求めて懸命に生きる一人ひとりの姿だった。キャンプの外で暮らす8割の難民たちの生活についても知りたいと、近隣の町で暮らしている母子家庭も訪問。原題にある”Salam”とは、アラビア語で「平和」という意味を含むあいさつの言葉。

(2016年US Muslim Public Affairs Councilより”Media Award Honoring Voices of Courage & Conscience” 受賞)

10月5日(土曜日)18時40分から上映

 

17時55分から整理券配布

18時20分から開場

ナディアの誓い - On Her Shoulders

On Her Shoulders 

写真:ナディアの誓い

Copyright:RYOT Films

監督:アレクサンドリア・ボンバッハ
アメリカ/2018年/95分/ドキュメンタリー/日本語字幕
配給:ユナイテッドピープル

 

2018年のノーベル平和賞の受賞者、ナディア・ムラドは過激派組織ISISによる虐殺と性奴隷から逃れた23歳のヤジディ教徒。彼女は、普通の女の子として生きたいという思いがありながらも、残された同胞のため、国連などの国際的な表舞台でヤジディ教徒が直面する現実を訴える。やがて、同郷の人々の希望の存在となっていく。彼女は当事者として国連初の人身売買の被害者らの尊厳を訴える国連親善大使に就任。2015年以来、国際刑事裁判所に人種差別罪と人道に対する罪を訴え、ISISを国際刑事裁判所に提訴するよう取り組んでいる。

(2018年サンダンス映画祭監督賞、他)

 

会場

文京シビックホール 小ホール(文京シビックセンター2階)

申込み・入場

・事前申込み不要、入場無料です。

・各回上映45分前より整理券を会場で、先着順に配布します(お一人につき1枚の配布)。
・各回20分前に開場し、整理券番号順にご案内します(自由席)。 

・各回完全入替制です。

公式サイト(国連UNHCR協会)

http://unhcr.refugeefilm.org/2019/(外部ページへリンクします。) 

  

【主催】特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
【協力・監修】国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
【パートナー】独立行政法人 国際協力機構(JICA)
【共催】文京区(文京シビックホール開催分のみ)

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター14階南側

総務課ダイバーシティ推進担当

電話番号:03-5803-1187

FAX:03-5803-1331

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