カラーリボンフェスタ

更新日 2021年09月13日

「カラーリボンフェスタ 2021」を開催します(終了しました)

様々な色のリボン運動をパネル展示でご紹介しました。 

事業詳細

日時 

2021年8月25日(水曜日)午前10時から午後6時まで

2021年8月26日(木曜日)午前10時から午後3時まで

内容 

様々な社会問題への理解や支援のメッセージが込められたカラーリボンに関するパネル展示、人権に関する映像の上映ほか。

カラーリボンフェスタ会場の様子  

会場 

ギャラリーシビック(文京シビックセンター1階南側)

参加団体等 

〇参加団体

  • 文京区女性団体連絡会(パープルリボン) 
  • NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク(レインボーリボン) 
  • 一般社団法人LGBT法連合会(レインボーリボン) 
  • 公益財団法人ジョイセフ(ホワイトリボン)
  • 認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン)
  • 日本障害フォーラム(JDF)(イエローリボン)
  • 認定NPO法人ぷれいす東京(レッドリボン) 
  • カトリックHIV/AIDSデスク(レッドリボン) 
  • 認定NPO法人キャンサーネットジャパン(ティール&ホワイトリボン) 
  • 公益財団法人がんの子どもを守る会(ゴールドリボン)
  • EMPOWER Project(マゼンタ・スター)

〇資料提供

  • 東京都福祉保健局(ピンクリボン、ティール&ホワイトリボン)
  • 公益社団法人日本臓器移植ネットワーク 
  • UN Women(国連女性機関)日本事務所
  • 文京区役所関係各課  

 

事業のちらしはこちらです。(PDFファイル; 484KB) 

カラーリボンの紹介(2021年の様子)

国内や世界で広がっているカラーリボン(アウェアネス・リボン)には、その色ごとにさまざまな社会問題への理解や支援のメッセージが込められています。 

各団体名をクリックすると団体のホームページ(外部ページ)にリンクします。

パープルリボン…DV・暴力根絶/すい臓等がん撲滅

パープルリボンは、暴力反対のほか、すい臓がん等々の病気の啓発と撲滅のシンボルです。

その歴史は、1994年アメリカ合衆国で、大人のレイプや虐待のサバイバー等によって結成された、インターナショナル・パープルリボン・プロジェクト(IPRP)に由来します。暴力の下にいる人々に勇気を与えようとの願いから、現在では、40か国以上に広がっている国際的なネットワークに発展した草の根運動です。

また、すい臓がんは生存率が非常に低いため、より多くの方の早期発見・早期診断・早期治療につながることを目的として、社会や医療の各分野でこのリボンが用いられています。
パープルリボンブース写真① パープルリボンブース写真②
 
文京区男女平等センターを拠点として女性の進出と地位向上を目指して、女性団体相互の交流と連帯を深めることを目的に活動しています。文京区男女平等センターでは様々な事業を通して、皆様に男女平等に向けてのメッセージを発信しています。
女性に対する暴力根絶のための事業もそのひとつです。シンボルカラーの「パープルリボン」を胸に、DVには身体的暴力だけでなく言葉の暴力も含まれること、DVは私たちにとって身近な問題であることを地域の皆様にお伝えしています。今後も、私たち一人一人が、家庭で、地域で、社会で、女性に対する暴力撤廃に向けた役割を果たしていきたいと願っています。
 
特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット(2020年度の参加)
さまざまな形態の「女性に対する暴力」の被害女性と子どもを支援する、全国各地の「駆け込みシェルター」相互の連携によって、「すべての女性に対する暴力」の根絶をめざす活動を行っています。シェルターでは、DV被害当事者である女性や子どもたちが暴力から逃れ、着の身着のままでも安心して生活再建ができるよう、相談、一時保護、自立支援の長期的なサポートを行なっています。
パープル・リボンは、 DVや虐待などの暴力をなくすこと、暴力の被害にあっている人たちの安全を守ること、暴力の問題に関心をもってもらうことを目指しています。

レインボーリボン…LGBTQ等への理解・賛同

サンフランシスコのアーティストでありLGBT活動家であるベイカーさんが、LGBTコミュニティを象徴する旗を作るように頼まれました。前向きなシンボルを考え、デザインしたのがにじいろ(赤、オレンジ、黄、緑、青、紫の6色)の旗でした。

にじいろはSOGIの多様性を表しており、現在、平和やLGBTコミュニティを象徴する旗として世界共通で使われています。

レインボーリボンブース写真

 

NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク

セクシュアル・マイノリティに対する根強い偏見の解消をめざし、当事者の抱える困難や生きづらさを言葉にして活動しています。 隔月に開催される「文京SOGIにじいろサロン」への協力をはじめ、LGBT法連合会を通じたセクシュアル・マイノリティ支援のための政策提言、ジェンダー・セクシュアリティ相談・支援員養成プログラムの構築、相談・支援事業の受託、講師派遣事業、教材出版事業などを主軸に、国や自治体、職場、学校などにLGBTQやその家族への適切な対応と支援を求めています。

 

一般社団法人LGBT法連合会

性的指向および性自認等により困難を抱えている当事者等に対する法整備を目的に活動しています。

主な活動内容は、(1)政策提言に関する事業 (2)学習会に関する事業 (3)情報発信に関する事業 (4)講演・調査・出版に関する事業です。

ホワイトリボン… 女性の健康/LGBTの自殺防止、DV防止

すべての女性が、自分の意思で自らの健康と幸せな人生を選択できるようにと、世界に広がる支援活動のシンボルです。

LGBTの方々の自殺防止への取組み、女性への暴力を終わらせる男性たちの活動でも用いられています。 
ホワイトリボンブース写真
 
公益財団法人ジョイセフオンラインショップ
ホワイトリボンは、世界中の女性がより健康に、自分らしく生きることを支援する運動のシンボルです。妊産婦死亡のない世界の実現を目指して、全ての女性が自分らしい生き方を自ら選択できるよう国を越えて手を結び、活動を広げていきます。
女性と少女の健康と権利のためにホワイトリボンアライアンス(WRA,本部:ワシントンD.C.)が設立され、女性、男性、その家族や地域社会、あらゆる分野の専門家や政府と積極的に連携し活動しています。

オレンジリボン…児童虐待防止、児童買春・児童ポルノ根絶

日本においてオレンジリボンは、児童虐待防止運動のシンボルです。

日本では、虐待で死亡する子供は1週間に1人といわれ、この不幸を根絶しようという運動は年を増すごとに拡大しています。厚生労働省では平成16年度から、児童虐待防止法が制定された11月を児童虐待防止推進月間とし、各都市・各地域にて、オレンジリボンの啓発活動や、イベント実施を推進しています。オレンジ色は子どもたちの明るい未来を表しています。
オレンジリボンブース写真 
 
「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に関心を持っていただき、虐待のない社会を築くことを目指しています。
新型コロナウイルスの問題の発生以降、特に子ども虐待のリスクが高まっていることから、工夫を凝らした啓発を進めています。 

イエローリボン…障害のある人々の社会参加

2006年に国連で採択され、2014年1月に日本が批准した障害者権利条約の実施を通じて、障害のある人びとの社会参加を推進していくためのシンボルマークです。

障害者権利条約は、障害のある人が人としての尊厳を尊重され、社会生活のあらゆる面で権利が保障されることを国際的に約束したものです。どんなに重い障害があっても、住み慣れた街で、心豊かにその人らしく暮らし、学び、働くことができる社会を目指しています。

また国により大きく意味が異なり、アメリカ合衆国では、前線で戦う兵士の無事帰還を願う祈りがこめられているという意味もあります。
イエローリボンブース写真
 
国連・障害者権利条約の初めての日本審査が2020年に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期されています。
JDFでは民間からの報告書である「パラレルレポート」を国連に提出するとともに、国連・障害者権利委員会に参加し意見陳述を行う活動をしています。また、新型コロナウイルスと障害者の課題についても提言等を行っています。
ぜひこの分野にも多くの方に関心を持っていただき、ご支援等をいただければ幸いです。

レッドリボン…エイズ啓発活動

世界で広がるHIVの防止と、HIV感染者/エイズ患者と共に生きる人々に対する差別や偏見をなくすために、1988年にWHO(世界保健機関)が制定しました。毎年12月1日を中心に、世界各国でさまざまなエイズ予防啓発のキャンペーンが行われています。

レッドリボンは、あなたがHIV感染者/エイズ患者に関して偏見を持っていない、HIV感染者/エイズ患者と共に生きる人々を差別しないというメッセージになります。

レッドリボンブース写真 

 

「自分らしく生きることを応援します」をモットーに、HIV/エイズや性感染症、セクシュアルヘルスをテーマに、市民一人一人が自分らしく生きられるような地域の環境づくりに取り組んでいます。 
 

先進国の中で、いまだに新たな感染者が増えている日本において、特にカトリック学校や青年層を対象に、HIV/AIDSに関する正しい知識を広く伝え、偏見や差別を取り除くことを目指して活動しています。

ゴールドリボン…小児がんの理解と啓発

ゴールドリボンは、小児がんの子どもたちを支えるシンボルマークです。

このリボンの発祥はアメリカとされていますが、今では世界各国の団体がこのシンボルマークを使って、小児がんに関する啓発活動や、治療研究などへの経済的支援を求める運動をしています。日本では、まだ歴史の浅い運動ですが、徐々に活動団体や支援企業が増えてきています。

2月15日は「国際小児がんデー」の日で、世界中でこの日にあわせて啓発イベントが行われています。それぞれの国でゴールドリボン運動に取り組んでいますが、最終的に「小児がんの子どもたちの笑顔を守りたい・増やしたい」という、その願いは一つなのです。 

ゴールドリボンブース写真

 

1968年10月に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になって欲しい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもと設立されました。
ゴールドリボンとともに小児がんの正しい理解と支援の輪が広まり、小児がんの患者・家族にとってよりよい社会になることを目指しています。 

ティールアンドホワイトリボン…子宮頸がんの患者支援・正しい知識の普及と啓発

ティールアンドホワイトリボンブース写真
 
現代は、2人に一人はがんになる時代です。認定NPO法人キャンサーネットジャパンは、「がん」について科学的根拠に基づいた正しい情報を届ける活動をしています。さまざまながんの種類がありますが、乳がんはピンクリボン、大腸がんはブルーリボン、肺がんはパールリボンなど、がん種ごとにシンボルとなるリボンカラーが決まっていて、それぞれ、そのがんを知ってほしいという願いが込められています。
「ティール&ホワイトリボン」は、子宮頸がん疾患啓発活動のシンボルカラーリボンです。私達は、子宮頸がん疾患啓発活動として「ティール&ホワイトリボンキャンペーン」を展開してきました。
今、AYA世代(10代後半から30代)の中で特に、20代~30代の女性に急激に増加しているのが子宮頸がんです。子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因ですが、性体験のある人の少なくとも80%以上が感染すると言われています。しかし、子宮頸がんは、定期的な検診とHPVワクチンの接種で発症の予防が可能であり、早期発見すれば完治も可能ながんです。
大切な人の体と命を守るために子宮がん検診、「ティール&ホワイトリボン」をぜひ、覚えていただきたいと思います。

ピンクリボン…乳がんの予防・啓発

ピンクリボン運動は、80年代にアメリカで、乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」と願いをこめて作ったリボンから始まった運動です。

アメリカでは、この運動の広がりにより、乳がんに対する意識が高まり、乳がんの検診受診率も高まることで、死亡率が低下し、ピンクリボン運動が広く認知されるようになりました。

日本でも近年、この運動は普及し、行政、企業、民間団体などが「乳がん」の、早期発見、早期診断、早期治療の大切さを伝えるための活動を展開しています。

出典:東京都福祉保健局ホームページ 

ピンクリボンブース写真 

グリーンリボン…移植医療の理解と啓発 

グリーンリボンは、1980年代よりアメリカから世界的に広まっている移植医療普及のためのシンボルです。

グリーンは成長と新しいいのちを意味し、リボンはギフト・オブ・ライフ(いのちの贈りもの)によって結ばれたドナー〈臓器提供者〉とレシピエント〈臓器移植希望者〉の“いのちのつながり”を表現しています。

ブルーリボン…拉致問題解決/受動喫煙防止/自閉症や発達障害の理解と啓発 

ブルーリボンは、北朝鮮による日本人拉致問題被害者を救出するための運動のシンボルです。

また、アメリカ合衆国では言論の自由を守るための反検閲運動、カナダでは受動喫煙防止運動のシンボルです。

ほかにも、日本では他のブルーリボン運動との差別化のため I Love Clean Airブルーリボン運動と称し、神経線維腫症の方への理解を推進する運動のシンボルとして用いられています。

また、ブルーは自閉症や発達障害を理解するためのシンボルカラーとしても使用されています。

 

グリーンリボン・ブルーリボンブース写真

 

写真:マゼンタ・スターのマークマゼンタ・スター…「協力者カミングアウト」の推進 

マゼンタスターブース写真
 
「困った時には、お声を」の気持ちを「マゼンタ・スター」で表す「協力者カミングアウト」を推進しています。マタニティマークやヘルプマークなどによって従来行われてきた「当事者カミングアウト」に加えて、逆転の発想で協力者がカミングアウトをすることで、誰でも困った時には協力をし合えるような優しい社会を目指しています。高齢者、障害者、LGBT、外国人、子供、調子の悪い人等、誰にとっても住みやすい社会になるほか、誰もが「協力者」にも「当事者」にもなりうることで、誰かの「得意」が誰かの「苦手」に役立つ世界になると信じています。
EMPOWER Projectでは東京大学のチームを中心に、国連、文化・芸術界、企業、世界の若者とのパートナーシップを通じて、障害の「社会モデル」に基づき、東京オリンピック・パラリンピックや、国連「持続可能な開発目標(SDGs)」の「誰一人取り残さない」社会実現に向けて、この新文化を世界で推進しています。

これまでのカラーリボンフェスタ

これまでのカラーリボンフェスタの報告

年 

催事概要 

2020年

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ホームページ上に活動を紹介。

2019年

日時:令和元年7月30日(火曜日)から令和元年7月31日(水曜日)午前10時から午後6時まで

※ 8月1日(水曜日)は午後3時まで

会場:ギャラリーシビック(文京シビックセンター1階南側)

カラーリボンフェスタ2019ちらし(PDFファイル; 1759KB) 

 

2018年

日時:平成30年7月31日(火曜日)から平成30年8月1日(水曜日)午前10時から午後7時まで

※ 8月1日(水曜日)は午後3時まで

会場:ギャラリーシビック(文京シビックセンター1階南側)

カラーリボンフェスタのちらし(H30年度)(PDFファイル; 690KB)

カラーリボンの意味や団体の紹介(H30年度)(PDFファイル; 609KB) 

2017年

日時:平成29年11月7日(火曜日)から平成29年11月8日(水曜日)午前10時から午後7時まで

※ 11月8日(水曜日)は午後4時まで

会場:ギャラリーシビック(文京シビックセンター1階南側)

ちらし(H29年度)(PDFファイル; 564KB)

カラーリボンの意味や団体の紹介(H29年度)(PDFファイル; 625KB) 

2016年

日時:平成28年11月6日(日曜日)から平成28年11月9日(水曜日)午前10時から午後6時まで

※ 11月9日(水曜日)は午後4時まで

会場:ギャラリーシビック(文京シビックセンター1階南側)

ちらし(28年度)(PDFファイル; 1034KB)

チラシ(28年度団体紹介)(PDFファイル; 1605KB)  

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター14階南側

総務課ダイバーシティ推進担当

電話番号:03-5803-1187

FAX:03-5803-1331

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