ホームステイの生徒派遣・受入事業について

更新日 2019年10月21日

ホームステイ先の姉妹都市ドイツ・カイザースラウテルン市の写真

カイザースラウテルン市

第19回ホームステイの生徒派遣・受入事業の募集は終了しました

令和元年度、2年度の2年間で行われる姉妹都市カイザースラウテルン市とのホームステイの生徒派遣・受入事業への参加生徒(世帯)の募集は終了しました。

第20回(令和3-4年度)の募集については、令和3年2月頃に区ホームページ、区報ぶんきょう等でお知らせする予定です。 

ホームステイのあらまし

文京区は、姉妹都市カイザースラウテルン市との交流事業として、ホームステイ生徒の交換を実施しています。このホームステイの特徴は、引率者がいないことです。生徒たちだけで飛行機に乗り、全期間をドイツ(翌年は日本)の家庭で過ごします。長年の交流により、信頼関係が築かれているからこそできるホームステイです。
文京区の生徒がカイザースラウテルン市に行く時は、現地に在住の日本人の方や日本人の配偶者を持つ市民の方も、必要に応じてサポートしてくれます。
昭和58年の開始以来、両区市合わせて136名の生徒が参加しました。参加した生徒の中には社会人となって海外との仕事に携わる方がいるなど、国際人の育成に最適な機会となっています。

 

  • 派遣先はドイツですが、日常言語は英語で行います。毎日英語を使って実力UPを目指そう!
  • 夏休みにドイツの暮らしを体験して、友だちをつくろう!
  • 家族ぐるみの交流を通し、文化・習慣の違いを乗り越えて、お互いの国や国民に対する理解を深めよう!
  • ホームステイ派遣・受入れをとおしての異文化交流には大変なこともありますが、家族で貴重な体験ができます。挑戦してみよう! 

 

令和元年8月(撮影場所:カイザースラウテルン市)

カイザースラウテルン市ウェブサイト掲載記事より

 ハインリッヒ・ハイネ・ギムナジウムウェブサイト掲載記事より

 

 カイザースラウテルン市日本庭園にて(カイザースラウテルン市提供)

 

 

 (平成29・30年度参加生徒の写真)

平成30年7月 (撮影場所:文京区役所)

表敬訪問 

  平成30年7月 (撮影場所:湯島天満宮)

湯島天神 

  平成30年7月 (撮影場所:浅草)

浅草 

  平成30年7月 (撮影場所:江戸東京博物館)

江戸東京博物館 

ホームステイ参加者の感想

(令和元年8月にカイザースラウテルンに派遣した生徒4名のレポートより)

ドイツでは文化の違いというより日本との共通点を感じました。一方で学校のシステムなど全く異なる点も見出しました。ホストブラザーはスポーツコースに所属していたので、一緒にトレーニングに参加しました。学校は、制服はなくとても自由な印象でした。授業では、ほとんどの生徒が積極的に手を上げて発言していました。席は自由でした。学校のない日は、朝食後に散歩をしたり午前は家族で過ごすことが多く、この季節は夜9時くらいまで明るいので、夕食後も寝るまで映画を観たり、ボードゲームをしたりしました。自分が現地で良い経験をしたので、来年は日本で同じようにホストブラザーを迎えたいと思います。

 

ドイツでは、日本ではなじみのないこともたくさん体験できました。ホストファミリーは中国系ドイツ人で、家族の会話は中国語だったので何を話しているか分からないという事もありましたが、とても親切にしてくれて毎日楽しく過ごすことができました。ドイツで学んだ事は主に次の3点です。まず、ルールや規制が少なく自由なのに、問題なくきちんとできていること(駅に改札がないこと等)。次に、環境に対する意識が高いこと(リサイクルのシステム、市内がきれいに保たれていること等)。3つ目に、色々な国・人種の人がいるのが当たり前という事です。来年は「あの時日本に行って良かった」というおもてなしをしたいと思います。

 

旅行で訪れたのとは異なる日常の様子、朝起きてから朝食までのゆとりや家族での夕食、休日の過ごし方などを知ることが出来ました。ホストシスターは、学校ですでに日本語を2年間習っていたこともあり、習字が好きで一緒に何枚も書きました。現地の学校に通いましたが、教室に時計がないことが新鮮でした。時計がないことで、集中して授業を受け、時間になったら休むという切り替えができるかもしれないと感じました。この2週間多くの人に出会い、別れ、いろいろな人に支えられてきました。別れた人の中にはもう会うことのない人もいるかもしれませんが、出会いがあったからこそ、こんなにも多くの事を学べたのです。この学びをもっと多くの人に伝え、ドイツの日常を知ってもらいたいです。

 

私にとって初めてのホームステイで、英語も完璧では無いので初めは無事に生活出来るのか心配でしたが、ホストファミリーが温かく迎えてくれました。交換留学に応募したきっかけの一つに、全く面識が無く、住んでいる国も母語も文化も違う人とどうやって交流を深めるか知りたいからでしたが、互いを理解しあおうという姿勢があれば交流出来ることが分かりました。ドイツの家庭は家族の団欒をとても大切にします。仕事よりも家族との時間を大切にするので、家族用のボードゲームがたくさんありました。家族の在り方に対するドイツ人の考え方が新鮮でした。最後に空港でホストマザーが「あなたは私の日本の娘よ。」と言ってもらえ、本当に嬉しかったです。

カイザースラウテルン市のHPより

副市長が日本からの交換生を歓迎

文京区の生徒グループがカイザースラウテルンを2週間訪問

カイザースラウテルン市・2019年8月8日


教育部門の責任者であるヨアヒム・フェバー副市長は、木曜日の午前に市庁舎の屋上テラスで行われた式典で、市を代表して、姉妹都市の文京区から訪問している4人の生徒を歓迎した。4名は8月5日よりハインリッヒ・ハイネ・ギムナジウムで交換事業をおこない、ホストファミリー宅に8月18日まで滞在することになっている。

 

「滞在を楽しんで下さい!」と副市長は日本からの生徒に呼びかけ、「今回は、あなた達にとって今までで最も遠い旅かもしれないし、こんなに長く自宅を離れるのも初めてかもしれません」とつづけた。「海外や外国語を知ることは常にすばらしい経験です。この経験は今までにないほど重要になるでしょう。外国語や海外の文化の理解は大陸をこえてつながります。それは、偏見を持たない交流、友情、そしてすばらしい協力関係を世界全体に生み出すのです。世界のどこにでも壁はあり、とりわけ私たちの心の中にある壁が再び成長すると、危険な経過もたどるかもしれません。私たち全員が一緒になって、私たちの時代の大きな課題に対処できるのです。あなた達の生徒交換事業は貴重な貢献をします!」フェバー副市長は、この交換事業に献身をもって携わったすべての人々、特にホストペアレントが2週間生徒の面倒を見る意欲に感謝した。 カイザースラウテルンと文京区の間で、生徒交換事業が地理的に離れているにもかかわらず着実に行われていることは、非常に喜ばしいことである。カイザースラウテルンと文京区の間の生徒交換事業は1983年以来行われている。

 

2週間の滞在では、市内ツアーやガルテンシャウの訪問が予定され、2週目に4人の生徒はハインリッヒ・ハイネ・ギムナジウムの授業に参加する。

  

ドイツ語の原文記事はこちら 

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