【R4年改正】衆議院小選挙区の区割り改定

衆議院小選挙区の区割り改定について

令和4年11月18日に衆議院小選挙区選出議員の選挙区に関する改正公職選挙法が可決、成立しました。
公職選挙法の一部を改正する法律の施行日（令和4年12月28日）以後初めてその期日を公示される
衆議院議員総選挙において、「改定後の小選挙区」により投票が行われることとなります。
文京区における衆議院小選挙区の区割りは第2区から第10区へ変更となります。

文京区全域が含まれる東京第10区の区域は、次のとおりです。
文京区及び豊島区の全域

詳細はこちらをご覧ください。
小選挙区区割り改定について(1)（PDF：940KB）
小選挙区区割り改定について(2)（PDF：666KB）

「在外選挙人証」をお持ちの方へ

令和4年12月28日以前から東京第2区と記載の在外選挙人証をお持ちの方は、衆議院小選挙区の区割りが改定されたことにより、区割り改定後（東京第10区）の在外選挙人証を再交付申請していただく必要がございます。
在外選挙人証再交付申請書（PDF：130KB）

海外における住所等、在外選挙人証の記載事項に変更がある方は、併せて在外選挙人証記載事項変更届出書のご提出も必要となります。
在外選挙人証記載事項変更届出書（PDF：314KB）
詳しくは、総務省のホームページでもご覧になれます。

在外選挙人に向けたチラシ
在外選挙人向けのチラシ（PDF：675KB）

総務省ホームページ（外部リンク）
在外投票関係書類様式（総務省のホームページ）（外部リンク）