ホーム > まちづくり・環境 > まちづくり・都市計画 > 景観 > 小石川植物園周辺地区の屋外広告物規制の追加(文京区景観計画の改定)についての意見募集の結果
更新日:2019年12月11日
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文京区では、平成25年11月より景観法に基づく「文京区景観計画」を実施しています。
文京区景観計画では、六義園、小石川後楽園、旧岩崎庭園の周辺を「文化財庭園等景観形成特別地区(1種)」に指定し、建築物等の形態・意匠・色彩などについて規制・誘導を行うと共に、屋外広告物の規制を実施しています。また、小石川植物園周辺地区においては、「文化財庭園等景観形成特別地区(2種)」に指定し、建築物等の規制・誘導を行っています。
このたび、平成24年9月に「名勝及び史跡」として国の指定を受けた小石川植物園の周辺地区においても、1種に指定されている3地区と同様に、屋外広告物の規制を追加し、1種と同様の景観保全を図るため、文京区景観計画の改定を行います。改定についての素案を作成しました。本計画の改定に向けて、区民の皆様のご意見を募集しました。
平成26年12月8日(月曜日)から平成27年1月6日(火曜日)まで※意見募集は終了しました。
寄せられた意見はありませんでした。
文京区景観計画の改定についての素案【文京区景観計画 文化財庭園等景観形成特別地区(小石川植物園周辺地区)改定版(素案)】(PDF:3,480KB)
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