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更新日:2024年3月22日
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ペットが逃げ出さないようにすることは飼い主の責務です。万一、失そうした場合は、飼い主は自分で捜さなければなりません。
犬には鑑札やマイクロチップを装着してください。これらを着けていれば全国どこで失そうしても飼い主を調べることができるので、飼い主に連絡することができます。
都内で見つかった放浪犬は東京都動物愛護相談センターで保護収容しますので、問い合わせてください。
犬を保護した人は、地元の警察署や保健所に届け出ている場合があります。問合せをしてみてください。
交通事故で死亡した場合は、清掃事務所や道路管理部署が処理しています。
猫は一見しただけでは飼い猫か野良猫かの判別ができません。首輪があれば飼い主がいることがわかります。デザイン・安全性ともに優れたペット用の迷子札や首輪が市販されているので活用するとよいでしょう。
路上などで動物が負傷していた場合には「犬」「猫」「いえうさぎ」「にわとり」「あひる」に限り、東京都動物愛護相談センターで応急措置と保護をすることがありますので、問い合わせてください。
猫などを保護した人が地元の警察署や保健所に連絡をしている場合があります。問い合わせをしてみてください。
交通事故などで死亡した場合は、清掃事務所や道路管理部署が処理しています。
飼い犬・飼い猫が東京都動物愛護相談センターに保護されているときは、直接、東京都動物愛護相談センターに連絡していただき、引き取りの日程を調整してください。
電話:03-3302-3507
住所:〒156-0056
世田谷区八幡山2-9-11
保健衛生部・文京保健所生活衛生課環境衛生担当
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター8階南側
電話番号:
03-5803-1227
ファクス番号:03-5803-1386