生徒にかかわる個人情報の不適切な取扱いについて
いつ
発覚日:令和6年12月25日(水曜日)
どこで
文京区立中学校
内容
校内で生徒が生徒用タブレット端末を使用する際、生徒の個人情報を含む教員用資料(ファイル)が閲覧可能な状態にあったという事案が発生しました。
このような事案が発生したことについて、該当生徒や保護者の皆様、関係者の皆様及び区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。
事故概要
- 令和6年12月25日(水曜日)、学校に保護者から電話が入り、生徒用タブレット端末で生徒が個人情報を閲覧できる状態にあることが判明しました。
- 連絡を受けて直ちに調査したところ、生徒用タブレット端末でアクセスできるサーバ内にフォルダが作成され、その中に生徒の個人情報を含む教員用資料(ファイル)が保存されていたため、ファイルをすぐに削除しました。
閲覧可能であった個人情報
生徒氏名・成績をつける際に使用するテストの結果[在校生1年生:84名分]
事故発生の原因
- 職員が当該ファイルには個人情報は含まれていないと思っていたため、他の職員に情報提供を行う際に、当該ファイルを生徒がアクセスできるサーバ内に保存してしまいました。
- 生徒が生徒用タブレット端末でアクセスできるサーバにおける個人情報の取扱いについて、管理職による教職員に対する指導徹底が十分にされていませんでした。
保護者への対応
- 1月23日(木曜日)に全校生徒の保護者に対し、臨時保護者会を開催して校長より状況説明及び謝罪を行う予定です。
- なお、現在のところ学校外に情報が流出したなどの、不適切な使用があったとの情報は寄せられておりません。
再発防止策
- 本区では、本件により該当生徒や保護者の皆様、関係者の皆様及び区民の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを深く反省し、全ての区立学校に対して個人情報の管理の徹底を指導し、服務に関する研修の実施等の再発防止に努めてまいります。