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更新日:2024年3月11日
ページID:5852
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いつ |
令和2年5月25日(月曜日)より |
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だれ |
文京区福祉部高齢福祉課((公社)文京区シルバー人材センター) |
内容 |
新型コロナウイルス感染防止のための自粛要請が続く中、高齢者や障害者の皆様の中に、日常の買い物に不自由を感じていらっしゃるお方が出ています。 そこで本区は、(公社)文京区シルバー人材センターの有志のシルバー会員が、「シルバー緊急隊」を結成して生活必需品の買い物支援サービスを実施します。 ちょっとした簡単なお買い物から、重いものを含むしっかりしたお買い物まで、無料で(月2回まで)対応させていただきます。 【概要】 利用できる方 外出に不安を抱える文京区内在住の70歳以上の高齢者及び障害者 利用料金 無料 利用回数 1世帯につき月2回まで 申込み先 (公社)文京区シルバー人材センター 電話:03-3814-9248(受付:午前9時から午後5時まで土・日・祝日除く) FAX:03-3811-9100 メール:bunkyo◎sjc.ne.jp(◎を@に変換し、ご使用ください。) 業開始日 令和2年5月25日(月曜日) |
いつ |
事故発生日:令和2年5月1日(金曜日)郵送分 |
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どこ |
文京区 |
だれ |
文京区幼児保育課 |
内容 |
幼児保育課施設給付・私立幼稚園係より、「文京区幼稚園等施設等利用費の給付額及び園児保護者負担軽減補助金等交付決定通知書(下期分)」を送付した際、別の保護者の通知書を誤って同封して送付してしまう事案が発生しました。 本区では、このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 【事故概要】 令和2年5月1日に「文京区幼稚園等施設等利用費の給付額及び園児保護者負担軽減補助金等交付決定通知書(下期分)」を送付した際、別の保護者の通知書を誤って同封して送付していたことが、受け取られた方からのご連絡により、5月19日に判明しました。(該当者1名)(個人情報:氏名、住所、園名、クラス、交付決定金額(内訳:施設等利用給付費・保護者負担軽減補助金)、振込先金融機関名・支店名) 【事故発生の原因】 封入時には、通知書の総数と封入後の封筒の数のチェックは行っていたが、件数が多かったため数え間違いが生じ、誤封入に気づかず送付してしまいました。 【該当する方への対応】
【再発防止策】 本区では、本件によりご迷惑とご心配をかけてしまいましたことを深く反省しております。 課内職員に対し、本事案を周知するとともに、書類送付時のチェック体制を強化することにより再発防止に努めます。今後は封入前に、通知書・同封物・封筒の数をそれぞれ合わせておく、封入後の数を別の職員が再度チェックする等の対策を行います。 |
いつ |
開設時期:令和2年5月25日(月曜日)10時00分から 実施期間:当面の間 |
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内容 |
文京区では、新型コロナウイルスの感染拡大により顧客の減少など大きな影響を受けている区内飲食店等を支援するため、本年4月よりインターネット上に「文京区内店舗緊急応援ページ」を開設し、「テイクアウト&出前OK店舗リスト」の公開や区内飲食店の宅配代行事業「文京ソコヂカラ」を実施してきたところですが、このたびさらなる支援として、在庫を抱える区内企業の販売促進を支援するためのインターネット掲示板「在庫活用促進掲示板〜文京から全国へ発信!〜」を開設することとなりましたので、お知らせします。 1掲示板開設の経緯 緊急事態宣言を受け、卸売店・小売店・飲食店をはじめとする区内中小企業においては需要の急減による売上の低迷や過剰在庫等の影響が深刻となっており、緊急事態宣言が解除された後においても、この状況は当面続く可能性があります。 また、本区は現在13の自治体と国内交流協定等を締結しておりますが、これら国内交流自治体等においても同様の課題を抱えています。これらの課題を解決するため、インターネット掲示板「在庫活用促進掲示板〜文京から全国へ発信!〜」を開設し全国へ発信するものです。 自治体が各企業へ呼びかけることで、多くの有益な情報が集約され、区内中小企業及び国内交流自治体内企業の売上の回復、在庫削減及び新たな販路の機会創出へと繋がります。 2ホームページ 「文京区内店舗緊急応援ページ」 3掲載対象者
4登録方法
5周知方法 区ホームページ、公式SNS等のほか、区内産業団体、国内交流自治体等を通じ広く周知します。 6その他 開設当初はBtoB(企業間取引)を想定しておりますが、登録状況を見て順次個人や家庭向けにも発信していく予定です。 |
いつ |
時期:5月21日(木曜日)昼食分から 協力:社会福祉法人武蔵野会〈リアン文京〉 |
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内容 |
文京区では、障害者及び区内飲食店舗へのささやかな支援として、文京区役所内で勤務する職員向けの「お弁当販売」を文京区役所(文京シビックセンター)にて5月21日(木曜日)から実施します。 【実施に至った経緯】
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いつ |
令和2年5月7日(木曜日) |
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どこで |
区内特別養護老人ホーム |
だれが |
同入所者 |
内容 |
特別養護老人ホームの入所者1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。現在、感染拡大防止のため、文京保健所の指示により施設内の消毒及び濃厚接触者の調査等を行っています。 【経緯】 令和2年5月7日(木曜日)、特別養護老人ホームの入所者1名が、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。この入所者は現在、医療機関に入院し治療を受けています。同施設は現在、感染拡大防止のため、文京保健所の指示により施設内の消毒及び濃厚接触者の調査等を行っています。 |
いつ |
令和2年5月8日(金曜日)午後3時 |
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どこで |
文京シビックセンター地下駐車場 |
内容 |
トヨタモビリティ東京株式会社(港区芝浦四丁目)より文京区に新型コロナウイルス感染症対策として、感染者移送用車両1台を提供いただきました。 区内に東京本社を擁し、日頃から区と様々な連携を行っているトヨタ自動車株式会社への要請をきっかけに提供いただいたこの車両は、運転席のある前方スペースと後方スペースの間に隔壁を設置し、前方を陽圧、後方を陰圧とすることにより、後方の空気が前方に循環しないようコントロールされた「飛沫循環抑制車両」です。 今後、新型コロナウイルス感染症患者(軽症者)の病院への移送に活用してまいります。 【感染者移送用車両の概要】 車種:小型ミニバン「シエンタ」(飛沫感染防止改造車両) 説明:トヨタ自動車が、軽症や無症状の患者搬送用の特別車両に改造したもので、改造では、3列シートのうち、2列目のシートを取り払い、1列目の運転席・助手席と3列目の座席をビニールシートで仕切ることで飛沫感染が防止できるとともに、床面もビニールマットに交換することで、消毒液で拭きやすいようにしている。また、エアコンの制御システムを改造し、常に後方を陰圧状態とし、感染者が乗る後方の空気が前方に循環しないようコントロールされている。 【成澤区長からのコメント】 区として新型コロナウイルス感染症対策を推進している中、今回、感染者移送用車両を提供いだきましたことに深く感謝申し上げます。提供いただいた車両は軽症者の病院への移送に活用いたします。今後も区民の安全安心のより一層の確保に努めてまいります。 |
内容 |
子どもの貧困対策の一環として「子ども宅食プロジェクト」に取組んでいる文京区では、今般の新学期の休校延長に対応するため、3月の「こども宅食:臨時便」に続いて、「こども宅食:緊急支援」を実施します。経済的に困窮する家庭約600世帯に対し、簡易発送が可能であるおこめ券とQUOカードをお送りします。 【子ども宅食プロジェクト】 生活困窮世帯の子どもに食品を定期的に配送し必要な支援に繋げるもので、文京区が全国に先駆けて実施しています。ふるさと納税による寄附を原資に、返礼品は用意せず、全額を事業運営に供するもので、自治体・NPO等がコンソーシアムを形成して事業展開をしています。現在、約600世帯の方がご利用しています。 【こども宅食:緊急支援】 国の緊急事態宣言を受け、こども宅食を利用する子育て世帯が今を乗り切るため、簡易発送が可能であるおこめ券、QUOカードをお送りします。 食の支援が主であるこども宅食として、緊急支援のおこめ券を配付するとともに、生活雑貨の購入が増えることを踏まえ、また、利用家庭の子どもたちの自主学習に少しでも役立つように、文京区からQUOカードを追加し、お届けします。
こども宅食では、定期的に食品等を配送し、経済的に困窮する子育て世帯とつながっているため、経済状況悪化の影響を受けやすい家庭に迅速かつダイレクトな支援が実現しました。 |
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いつ |
事業開始:令和2年5月中旬から |
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内容 |
新型コロナウイルスの感染を確認するPCR検査を区独自で実施できるよう、区医師会と連携し、区内医療機関内(場所は非公開)に、新たに検査センターを開設します。
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企画政策部広報課
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331