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更新日:2024年3月11日
ページID:5838
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いつ |
令和3年4月3日(土曜日)~6月27日(日曜日) |
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どこで | 文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4 電話03-3824-5511) |
内容 |
文豪・森鴎外の身の回りの品や、観潮楼(かんちょうろう)と呼ばれた鴎外旧邸を彩った逸品の数々を一挙にご覧いただく特別展を開催いたします。 森鴎外は、1892(明治25)年から1922(大正11)年に60歳で亡くなるまで、文京区千駄木の自邸である観潮楼(現・当館)で暮らしました。 本展覧会では、硯や筆洗などの文具、印章類、客間を彩った書や絵画、身回品、収集した旧蔵本の一部等々、鴎外が時に購入し、時に譲り受けた逸品、およそ70点をご紹介いたします。 【展覧会情報】 展覧会名:観潮楼の逸品-鴎外に愛されたものたち 会期:令和3年4月3日(土曜日)~6月27日(日曜日) 主催:文京区立森鴎外記念館 協力:森鴎外記念会/森鴎外記念館(津和野) 会場:文京区立森鴎外記念館展示室1・2 休館日:毎月第4火曜日(4月27日・5月25日・6月22日) 開館時間:10時~18時(最終入館17時30分) 観覧料:500円(20名以上の団体400円) 展示監修:山崎一穎氏(森鴎外記念会顧問、跡見学園女子大学名誉教授) 【展覧会を鑑賞する上でのポイント】 来年は、鴎外生誕160年没後100年を迎えます。鴎外に愛されたものたちを通して、洗練された意匠や精巧な細工を味わうとともに、それらを使用していた鴎外の姿や、飾られていた観潮楼に思いを馳せながらご鑑賞ください。 展覧会関連講演会、展示解説等の関連事業につきましては、当館ウェブサイトにて最新情報を掲載いたしますので、ご確認ください。 展覧会関連講演会や展示解説等の関連事業の詳細はこちら(外部リンク) (注)どのPC環境でもご覧いただけるよう「鴎」を新字で表記しています。 |
いつ |
令和3年3月29日(月曜日) |
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どこで |
文京区 |
だれが |
文京区職員課 |
内容 |
文京区は、本日、職員(51歳・技能V)外1名に対し、停職の懲戒処分等を行い、懲戒処分公表基準に基づき公表した。 【懲戒処分の内容及び事件の概要】
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いつ |
令和3年3月29日(月曜日) |
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だれが | 文京区福祉部介護保険課 |
内容 |
文京区は平成30年度より区内在住・在勤の介護従事者や学生を対象に人材育成事業を実施しており、令和2年度も株式会社Blanket(本社:東京都文京区本郷3-40-10代表取締役:秋本 可愛)が運営する「KAIGO LEADERS(かいごリーダーズ)」と協働で、現場を超えて地域で活躍する人材の育成を目指すプロジェクトを実施しました。 令和2年度は「コミュニケーション」を研修テーマとし、この研修で学んだことを実践する機会として、昨年度に引き続き、文京区及び近隣区の様々な事業所から介護職員が集まり、区内の介護職員・介護事業所の様々な取組みや状況、アクションを起こすためのヒントがちりばめられたフリーペーパー「介護坂」を作成しました。 介護坂は3月に計4,000部発行され、今後文京区内及び近隣区の介護事業所や教育機関等に配布・設置していく予定です。 <事業概要> 介護領域の若者のコミュニティKAIGO LEADERSと一緒に、文京区及び近隣区に勤務する介護事業従事者同士のネットワーク構築、職員の早期離職防止、定着促進、課題解決力の向上を目的として、継続的に介護事業所の職員が集まり、課題解決までのプロジェクトを推進する場を創設。 令和2年度は、「コミュニケーション」をテーマに、全6回の講座を開催。研修のアウトプットとしてフリーペーパー作製プロジェクトを実施し「介護坂」を発行。作成メンバーがコロナ禍の現場等で感じていた思いをアイデアの起点とし、研修で学んだ「コミュニケーション」を意識して取材していくことで、人や地域とのつながりを構築しました。介護坂は、4,000部を区内介護事業所等に配布予定。 【URL】 新任介護職人材育成プログラムの詳細はこちら 【運営会社】 株式会社Blanket |
いつ |
事故判明日:令和2年11月下旬 |
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どこで | 区内医療機関 |
だれが | 保健衛生部健康推進課(子宮がん検診は、区内の地区医師会に委託し、医師会会員の医療機関で実施) |
内容 |
子宮がん検診において、検診を実施する区内の医療機関一箇所において令和2年9月下旬から10月上旬にかけて受診した方のうち11名分の受診券を紛失する事案が発生しました。 このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、今後は、再発防止の徹底に努めてまいります。 <事故概要> 子宮がん検診は、区内の地区医師会に委託し、医師会会員の医療機関において実施しています。 今回、医療機関一箇所において、令和2年9月下旬から10月上旬にかけて受診した方のうち、11名分の受診券を紛失するという事案が発生しました。受診券には、対象者の氏名、住所、生年月日の個人情報が記載されています。 令和2年11月下旬に、当該医療機関が区に対して検診料の請求を行う際、申請書類として必要な受診券の所在が不明になっていることが確認されました。 区は、11月下旬に報告を受け、再度、紛失した受診券を探すよう指示しましたが、発見には至りませんでした。 【区の対応】 区は委託先である地区医師会と連携し、当該医療機関に事情聴取を実施しました。聴取内容を踏まえ、再発見の可能性はないものと判断し、該当する区民の方に個別に状況を説明し、謝罪いたしました。 【事故発生の原因】 当該医療機関が保管する個人情報を含む文書を廃棄する際に、誤って受診券も一緒に廃棄した可能性が高いと推測します。したがいまして、外部に個人情報が漏洩した可能性は低いものと考えております。 【再発防止策】 受診券を含めた個人情報の適切な保管等に関する注意喚起の通知文を地区医師会を通じて各医療機関に送付し、再発防止に努めてまいります。 |
いつ |
事故発生日:令和3年3月18日(木曜日)保育時間中 |
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どこで | 一時保育事業所 |
だれが | 子ども家庭部子育て支援課(事業の運営は民間事業者に委託) |
内容 |
一時保育事業の運営において、委託事業者が、利用者の個人情報を記録した「利用承認通知書」及び「領収書」を、同時刻に保育中であった別の児童の荷物に混入させてしてしまう事案が発生しました。 本区では、このような事案が発生したことについて、区民の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、再発防止の徹底に努めてまいります。 <事故概要> 一時保育事業では、児童預かり時に、保護者が持参する利用承認通知書により予約内容を確認しています。それと同時に、利用料を徴収し、領収書を利用者に交付しています。 事故は、児童A受け入れの際に保護者から預かった承認通知書及び当日の領収書を、同時刻に保育中であった別の児童Bの荷物の中に誤って入れてしまったものです。 児童Bの保護者から、荷物の中に別の児童の承認通知書及び領収書が入っていた旨の連絡があり、事態が発覚しました。 [利用承認通知書における個人情報]
[領収書における個人情報]
【該当する方への対応】
【再発防止策】 委託事業者に対し、承認通知書及び領収書は個人情報の記載された書類であることを再認識の上、適切な取扱いを徹底することを指導いたします。 本区では、本件により利用者にご迷惑とご心配をかけたことを深く反省し、再発防止に努めてまいります。 |
内容 |
子どもの貧困対策の一環として「子ども宅食プロジェクト」に取り組んでいる文京区では、未だ収束の見えない新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、生活に困窮する子育て世帯約670世帯に「進級・進学おめでとう 3月春休み臨時便」をお届けします。 【子ども宅食プロジェクト】 生活に困窮する子育て世帯に対して、食品を定期的に配送し、必要な支援に繋げるもので、平成29年10月から文京区が実施しています。ふるさと納税による寄附を原資として、返礼品は用意せず、全額を事業運営に供するもので、自治体・NPO等がコンソーシアムを形成して事業展開をしています。企業等からの食品等の提供を受け、現在定期便は、偶数月に配送しており、約670世帯の方がご利用しています。 ※今回の支援は、第1弾(令和2年3月の休校対応臨時便配送)、第2弾(令和2年5月の緊急支援;おこめ券とQUOカード配付)、第3弾(令和2年8月の夏休み増量便)、第4弾(令和2年12月の年末年始増量便)に続く第5弾となります。 【進級・進学おめでとう 3月春休み臨時便】 新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受け我慢続きの令和2年度でしたが、新年度を迎えるにあたりご利用世帯が気持ちを新たにスタートしていただくため、通常の配送内容より少しグレードアップした、家族でお祝いできる食品を購入し「進級・進学おめでとう 3月春休み臨時便」をお届けします。
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いつ |
令和3年3月19日(金曜日)~6月9日(水曜日) |
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どこで | 野球殿堂博物館企画展示室(文京区後楽1-3-61 東京ドーム 21ゲート 右) |
だれが | 主催:野球殿堂博物館共催:文京区 |
内容 |
文京区では、区内に多く存在する博物館、美術館、庭園等の文化施設相互の連携をより一層深め、文化芸術の発展及び普及に努める活動組織として、文の京ミュージアムネットワーク(文京ミューズネット)を形成し、現在38の区内施設が加入しています。 この度、文京ミューズネット加入施設の一つである(公財)野球殿堂博物館が、「文京野球物語」と題して、本区と野球との深いつながりを紹介する企画展を開催することになりました。 本企画展では、学童野球、高校野球、一高・東大、後楽園・東京ドームなど、様々な視点から「文京区と野球」との数多くつながりを、野球伝来の頃から現在に至るまで紹介するものであり、長嶋茂雄選手が、後楽園スタジアムの天覧試合で打ったホームランバットも、特別に展示します。 <企画展 概要>
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いつ |
令和3年3月12日(金曜日)から随時 |
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内容 |
文京区は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける区内飲食店を支援するため、「文京ソコヂカラ キッチンカー応援プロジェクト」として文京シビックセンター1階駐車場または礫川公園で飲食物を販売するキッチンカー(移動販売車)の募集を行います。 本区では現在、テイクアウト又はデリバリーの実施に要する経費を補助する「飲食店テイクアウト・デリバリー支援事業」や、文京区商店街連合会との官民総合プロジェクト「新・文京ソコヂカラ宅配プロジェクト」、LINE Pay決済によるポイント還元キャンペーンを実施しており、商店及び区民の皆様への支援を行っております。 本事業の実施により、引き続き厳しい状況に置かれている区内飲食店事業者へさらなる支援を行うとともに、地域の利便性の向上や、地域経済の底上げにつなげてまいります。 事業概要 1 出店資格要件 運営・販売に伴う申請、許可等、必要な手続きが完了していること 文京区商店街連合会に加入していること LINE Pay等の「キャッシュレス決済」を導入済み、又は導入予定であること 2 販売場所及び出店日時
3 出店日時 午前11時~午後1時30分(区役所開庁日のうち、区の指定する日) ※準備時間は前後30分程度とします 4 出店料 無料 5 募集期間 随時 |
いつ |
令和3年3月9日(火曜日)午後1時~ |
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どこで | 文京シビックセンター応接室(16階) |
だれが | 文京区/アース製薬株式会社 |
内容 |
新型コロナウイルス感染症や蚊媒介感染症など国際的な感染症蔓延防止対策について、国際的な政策目標である持続可能な開発目標に取り組むことを目的とした、文京区とアース製薬株式会社における「持続可能な感染症予防対策の協力に関する連携協定」に係る締結式を執り行いました。 <締結式コメント>
<協定の概要> 【主な協定内容】
【連携協定に伴う今後の具体的な協力】
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