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更新日:2024年3月11日
ページID:5835
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いつ |
事業開始:令和4年1月21日(金曜日) |
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内容 |
文京区は、新型コロナ感染症に罹患した自宅療養者や濃厚接触により自宅待機する方の生活支援のため、区内商店による宅配事業(文京ソコヂカラおたすけ便)を実施することとしましたのでお知らせします。 本事業は、文京区商店街連合会と連携して実施し、食品や生活必需品などの宅配を行うことで、地域の協力体制で自宅療養者等の生活支援を図ります。 【事業概要】
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いつ |
令和4年1月14日(金曜日)からキャンペーン開始 |
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内容 |
感染対策と経済対策の両立が求められる中、文京区では、コロナ禍における消費の喚起が図れるよう、感染症予防対策に取り組む対象店舗で、値引きやおまけなどの消費者還元サービスを行う「文京ソコヂカラがんばるお店応援キャンペーン」を実施し、区はサービスにかかる費用の補助を行います。 このキャンペーンによって、店舗および消費者の感染対策を引き続き推奨するとともに、店舗の創意工夫により、これまでの消費者や新たな消費者を呼び込むことで、コロナ後を見据えた店舗活動に繋げてまいります。 【事業概要】
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いつ |
令和4年1月11日(火曜日)~2月13日(日曜日) |
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だれが |
主催:一般社団法人文京区観光協会共催:文京区 |
内容 |
文京区観光協会と文京区は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地域活力の復興を図ることを目的に、文京区オリジナルの観光土産品を開発する「Cheer Up‼ みんなでつくる文京みやげ」を実施中です。 本事業では「Cheer Up!!(元気を出して)」と「みんなでつくる」をテーマに掲げ、区内外からおみやげのアイデアを募集し、また、みやげ品の販売等において区内事業者との積極的な連携を図ることで、文京区に関わりのある人達を元気づけ、応援します。 昨年9~10月には「アイデアコンテスト」を開催し、みやげ品のアイデアが区民を中心に約600件集まりました。 各界のプロフェッショナルによる一次審査を通過したアイデア4つのうち、商品化するアイデア1つを決定するため、1月から「アイデア投票」を開催します。 <投票期間> 令和4年1月11日(火曜日)から2月13日(日曜日)まで <対象者> どなたでも <応募方法>
<投票基準(抜粋)>
<審査員(五十音順)>
<賞品> アイデア投票に参加いただいた方の中から抽選で20名に、以下の賞品をプレゼント。 「観光協会セレクト!根津・丁子屋のおススメ商品(手ぬぐい・ハンカチ等)」 <投票後の流れ>
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いつ |
令和4年1月頃~12月末まで(予定) |
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どこで |
区内各所 |
だれが | アカデミー推進課 |
内容 |
本区ゆかりの文豪・森鴎外が令和4年に没後100年を迎えることから、区では、森鴎外をさらに顕彰するとともに、鴎外が後半生を過ごした本区の魅力を内外に発信するため、1年を通じてさまざまな森鴎外没後100年記念事業を実施します。 また、幅広い世代に鴎外を知っていただきたい思いから、区内に校舎を構える都立工芸高校の生徒の皆さんに、高校生からの視点で、記念事業のロゴマーク・ポスター・フラッグのデザインを、それぞれ作成していただきました。この素晴らしいデザインを活用し、森鴎外没後100年を区内外に広く周知していく予定です。
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ロゴマーク、フラッグ、ポスター
B-ぐるラッピングバス
芸能サミットチラシ
いつ |
令和4年1月15日(土曜日)午前11時から正午まで |
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どこで |
YouTubeによるライブ配信 |
内容 |
コロナ禍で、多くの方が参加できる防災イベントが実施できない状況でも、防災意識の向上が求められています。この度、区職員、消防・警察署員が合同で企画し、YouTubeライブ配信による防災訓練が実現しました。YouTubeのライブ配信では、救助活動などの映像を視聴しながら、防災にちなんだクイズに答える内容となっており、楽しみながら防災に関する知識が身に付く、防災啓発イベントです。 区・消防署・警察署・町会の合同によるライブ配信防災イベントは、都内で初めての取組です。 【日時】 令和4年1月15日(土曜日)11時~正午(1時間) 【参加対象者】 どなたでも 【特典】 イベント中に表示されるキーワードを集めると、抽選で 災害時に役立つ商品が当たります。 【タイムスケジュール】 11時00分~危険回避訓練 11時10分~救助活動(消防署・警察署・町会等) 11時40分~はしご車疑似体験 11時45分~起震車体験等 【防災訓練の概要】 オンライン版防災フェスタ「みんなで一斉防災訓練」は、次のメッセージから始まります。 「都内で巨大地震が発生しました!ただちに身の安全を確保する行動を取ってください!!」 1月15日午前11時にYouTube映像内や防災メール等が一斉に流れ、まず、身の安全を確保する訓練からライブ配信がスタートします。その後は、消防署・警察署・町会等の協力により製作した、救助活動やはしご車、一斉放水等の映像を、防災にちなんだクイズに答えながら、視聴いただく内容となっています。約1時間のオンラインによる防災啓発イベントです。 【3つのポイント】
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どこで | 文京シビックセンター25階集団接種会場 |
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内容 |
令和3年12月24日(金曜日)に開催された国の自治体向け説明会において、令和4年2月以降とされている65歳以上の高齢者の前倒し接種の時期を、状況に応じ、令和4年1月として差し支えないとの方針が示されました。これを受け、区では、令和4年2月に接種を予定している65歳以上の高齢者のうち希望する方に対し、令和4年1月に新たに前倒し接種のための予約枠を設定します。 令和4年1月に実施する前倒し接種 【対象者】令和3年6月までに2回目接種を完了している65歳以上の高齢者のうち、希望する方
【実施期間】令和4年1月17日(月曜日)~31日(月曜日) 【会場】文京シビックセンター25階集団接種会場(1か所のみ) 【開設時間】 午前9時から午後5時(最終受付:午後4時30分) 【使用ワクチン】ファイザー社製ワクチン (注)1・2回目接種用の在庫を活用 【予約枠数】約4,700枠 (注)対象となる高齢者(約17,000人)の約3割程度の設定 【予約方法】区予約サイト及びコールセンター 【予約開始日時】令和4年1月14日(金曜日)午前9時 《参考》令和4年2月に実施する前倒し接種 【対象者】令和3年7月までに2回目接種を完了している65歳以上の高齢者のうち、希望する方
【実施時期】令和4年2月1日(火曜日)以降 【会場】文京シビックセンター25階及び集団接種会場を設置する地域活動センター等 【使用ワクチン】武田/モデルナ社製ワクチン※状況によりファイザー社製ワクチンを使用する場合もあり 【その他】区内指定医療機関による個別接種でも準備が整い次第対応予定 《前倒しを希望しない高齢者の接種》
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いつ |
令和4年1月上旬~中旬 |
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内容 |
子どもの貧困対策の一環として「子ども宅食プロジェクト」に取り組んでいる文京区では、未だ収束の見えない新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、生活に困窮する子育て世帯約680世帯に子ども宅食で初となる〈冷凍品〉を含む「1月特別便」をお届けすることとなりましたのでお知らせします。 【子ども宅食プロジェクト】 生活に困窮する子育て世帯に対して、食品を定期的に配送し、必要な支援に繋げるもので、平成29年10月から文京区が実施しています。ふるさと納税による寄附を原資として、返礼品は用意せず、全額を事業運営に供するもので、自治体・NPO等がコンソーシアムを形成して事業展開を行っています。 企業等からの食品等の提供を受け、現在定期便は、偶数月に年6回配送しており、約680世帯の方にご利用いただいています。 【1月特別便(第6弾の支援内容)】 新型コロナウイルス感染症が収束せず、未だにコロナ以前の生活に戻れていない今、子ども宅食で初となる〈冷凍食品〉を含む「1月特別便」をお届けします。冷凍食品のため、置き配や宅配ボックスへの配送ではなく、全世帯への手渡しを目指し、ゆるやかな見守りを強化していきます。配送内容は、温めるだけで食べられる調理済みの冷凍食品を選び、ご利用家庭の家事と家計の負担が少しでも軽減するような食品を取り揃えました。 配送:令和4年1月上旬~中旬 配送内容:冷凍食品(やきそば、唐揚げ、ピラフ、焼き魚)と常温食品(豚汁やおでん等) 【過去の支援】 第1弾(令和2年3月の休校対応臨時便配送)、第2弾(令和2年5月の緊急支援;おこめ券とQUOカード配付)、第3弾(令和2年8月の夏休み増量便)、第4弾(令和2年12月の年末年始増量便)、第5弾(令和3年3月の進級・進学おめでとう3月臨時便) |
企画政策部広報課
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号文京シビックセンター14階南側
電話番号:
03-5803-1128
ファクス番号:03-5803-1331