報道発表資料(令和5年1月)

【事前PR】文京区子ども宅食プロジェクト 2度目となる「冷凍便」を実施、高校生の子どもがいる世帯にはお米を増量してお届け~全世帯への手渡しを目指すとともに年代を考慮した支援を実現~

令和5年1月31日

いつ

令和5年2月配送分

内容

子どもの貧困対策の一環として「子ども宅食プロジェクト」に取り組んでいる文京区は、全利用世帯に「常温便」「冷凍便」のコラボ配送を実施するとともに、高校生の子どもがいる世帯にはお米を増量してお届けすることとなりましたのでお知らせします。 

【文京区子ども宅食プロジェクト】

生活に困窮する子育て世帯に対して、食品等を定期的に配送するとともに、必要な支援に繋げるもので、全国に先駆けて平成29年10月から実施しています。ふるさと納税による寄附を原資として、文京区とNPO等全7団体がコンソーシアムを形成して事業展開を行っています。企業等からの食品等の提供を受け、偶数月に年6回配送しており、令和5年2月期配送では、約660世帯の方にご利用いただいています。

【(第9弾)(1)「常温便」「冷凍便」のコラボ配送について】

令和4年1月以来となる「冷凍便」をお届けします。冷凍食品のため、置き配や宅配ボックスへの配送ではなく、全世帯への手渡しを目指し、ゆるやかな見守りを強化していきます。配送内容は、ご利用家庭の家事と家計の負担が少しでも軽減するような食品を取り揃えました。
配送:令和5年2月中旬
配送内容:冷凍食品(焼売、ハンバーグ、ピラフ、干物)と常温食品(うどんやレトルト食品等)

【(第9弾)(2)高校生の子どもがいる世帯への増量配送について】

文京区子ども宅食プロジェクトでは、宅食利用世帯に対し、より充実した支援を行うためには、子どもの人数や年代を考慮した支援を実現することが課題と考え、コンソーシアムで支援策を検討しています。

この度、高校生の子どもがいる利用世帯に対してお米を増量して配送することとなりました。

配送:令和5年2月中旬

配送内容:米4kg

配送数:高校生の子どもがいる利用世帯約160世帯

【過去の追加支援】

第1弾(令和2年3月の休校対応臨時便配送)、第2弾(令和2年5月の緊急支援;おこめ券とQUOカード配送)、第3弾(令和2年8月の夏休み増量便)、第4弾(令和2年12月の年末年始増量便)、第5弾(令和3年3月の進級・進学おめでとう3月臨時便)、第6弾(令和4年1月の冷凍食品の配送)、第7弾(令和4年8月の夏の増量便・臨時便)、第8弾(令和4年11月子ども1人につき図書カード千円分配送)

東京23区における事業系一般廃棄物処理手数料の改定について

令和5年1月27日

いつ

令和5年1月27日(金曜日)14時

内容

東京23区では、このたび「事業系ごみ」の減量やリサイクルを推進し、受益者負担の適正化を図るため、事業系一般廃棄物処理手数料を改定いたします。

また、東京二十三区清掃一部事務組合の事業系一般廃棄物処理手数料についても、併せて改定いたします。

 

詳細は、別紙「東京23区・東京23区清掃一部事務組合共同プレス資料『東京23区における事業系一般廃棄物処理手数料の改定について(PDFファイル; 269KB)』」をご覧ください。

~区ゆかりの将軍家・大名家ご当主が一堂に会します~
全国藩校サミット文京大会記念事業「将軍・殿様サミット2023」を開催します

令和5年1月25日

いつ

令和5年3月6日(月曜日)午後6時30分から午後8時まで(予定)

どこで

文京シビックホール小ホール(文京区春日1-16-21)
だれが 主催:文京区 
内容

令和5年11月18日(土曜日)に「第20回全国藩校サミット文京大会」が開催されることを記念して、将軍家及び文京区にゆかりのある大名家のご当主によるシンポジウムを開催します。

文京区とのゆかりを始めとし、受け継いできた歴史や教育方針など、ご当主ならではのお話の数々を伺います。 

全国藩校サミット

「全国藩校サミット」は、各地域に息づいている藩校の伝統や精神を現代の視点で見直して評価し、生かしていこうという趣旨で、2002年(平成14年)から毎年、各藩校所在地で開催されています。第20回の節目を迎える今年は、全国藩校サミットの初回開催地である文京区で、11月18日(土曜日)に開催を予定しています。

文京区には、江戸時代に幕府の官学の府ともいうべき昌平坂学問所(湯島聖堂)があり、また、徳川家ゆかりの寺社をはじめとする神社仏閣や大名屋敷、武家屋敷が多数置かれていたことなどから、第20回大会の開催が決定しました。全国藩校サミット文京大会及び記念事業を通して、区民が江戸時代の教育や文化に触れる機会を創出するとともに、史跡に恵まれた文教の地である本区の魅力を発信していきます。

「将軍・殿様サミット2023」

文京大会会長の德川 家広氏、文京大会副会長で全国藩校サミットの主催団体である(一社)漢字文化振興協会会長の徳川斉正氏、2022年に開催された第19回全国藩校サミット福山大会会長の阿部正紘氏及び福山藩初代藩主水野家当主の水野 勝之氏にご登壇いただきます。

■出演者(50音順)

阿部 正紘氏(福山藩阿部家17代当主)

德川 家広氏(徳川宗家19代当主)

徳川 斉正氏(水戸藩徳川家15代当主・コーディネーター)

水野 勝之氏(結城藩水野家20代当主)

■観覧募集

対象者:区内在住・在勤・在学者

定員:300名(抽選)

入場料:無料

申込方法等:区HPの「電子申請」または往復はがきにて申込【2月9日(木曜日)必着】  

 

将軍殿様サミット チラシ表 将軍殿様サミット チラシ裏

文京区立森鴎外記念館コレクション展
鴎外の『水沫集』第一作品集に込めた詩想を開催します<事前PR>

令和5年1月20日

いつ

令和5年2月3日(金曜日)~4月2日(日曜日)

どこで

文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1-23-4・電話03-3824-5511)
内容

『水沫集(みなわしゅう)』は、明治25(1892)年、鴎外30歳で春陽堂より刊行された初の作品集です。

鴎外のドイツ留学をもとに書かれた小説『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』をはじめ、14篇の翻訳小説、2篇の翻訳戯曲、友人らと共訳した詩集『於母影』などが収録されている、600頁を越える大冊は、20代の鴎外の詩想や若き日の情熱(エモーション)が詰まった一冊です。

刊行後、『水沫集』は版を重ね、鴎外が60歳で没するまでの間に、改訂版そして縮刷版が刊行されました。鴎外はその度に推敲し、序文や漢詩を新たに書き、字句に訂正を加えました。

本展の主役はこの一冊の本です。鴎外が『水沫集』で試みたことを、刊行の経緯や当時の鴎外の動向、収録作品から展覧します。

 

【展覧会情報】
  • 会期:令和5年2月3日(金曜日)~4月2日(日曜日)
  • 主催:文京区立森鴎外記念館
  • 会場:文京区立森鴎外記念館展示室2
  • 休館日:2月20日(月曜日)~22日(水曜日)、3月27日(月曜日)~28日(火曜日)
  • 開館時間:10時~18時(最終入館17時30分)
  • 観覧料:300円(20名以上の団体240円)中学生以下無料その他詳細は当館Webサイトへ
【講演会/展示解説】
  • 展示関連講演会

詳細や応募方法等は、当記念館のWebサイト(外部リンク)をご覧ください。

 

(注)どのPC環境でもご覧いただけるよう「鴎」を新字で表記しています。 

 

 鴎外留学時代  水沫集

「文京博覧会(ぶんぱく)Re_2023」を開催します
~3年ぶりの開催!文京区の産業・食・逸品・伝統工芸をまるごと体感~

令和5年1月19日

いつ

令和5年1月27日(金曜日)・28日(土曜日)午前10時~午後6時

(28日は、午後5時まで)

どこで

文京シビックセンター内(地下2階区民ひろば、1階ギャラリーシビック・アートサロン)

だれが

文京博覧会2022実行委員会・文京区(経済課)
内容

区内の商店、産業団体などが一堂に会する「文京博覧会(ぶんぱく)Re_2023」を開催します。令和元年度(令和元年11月に開催)を最後に、新型コロナウイルス感染症の影響により、2年連続の中止となっていましたが、3年ぶりに開催します。

区内商店、連携自治体による物販や産業団体・伝統工芸団体による技術の紹介、匠の技の体験、産学連携による研究発表などが行われます。
 ぶんぱくは、区の魅力を再発見できる機会として、例年約1万人の来場者で賑わう、区内最大の産業振興イベントで、今年度は、新たな取組みとして、文京区にまつわる謎解きイベントを実施します。

【主なイベント】

<地下2階:区民ひろば>

区内商店や区と連携している自治体の物産展による自慢の逸品の販売を行います。

  • 区内の商店10店舗や勤労者共済会が和洋菓子、ワイン、パンなどの商品を販売
  • 自治体等物産展:津和野町・熊本県及び熊本市など9自治体が特産品を販売

<1階:アートサロン>

区内の4団体による主に印刷・製本を中心とした区内産業の技術の紹介や体験、販売を行います。

  • 文京製本協同組合:和綴教室開催、特製ノート等販売
  • あめ細工吉原:日本伝統飴細工の販売・体験等

<1階:ギャラリーシビック>

区内の7団体による出展を行います。

  • 文京区伝統工芸会:工芸品の展示・販売、体験等

文京区技能名匠者展を開催し、令和2年度から令和4年度に認定された技能名匠者5名の作品を展示します。

 

<謎解きイベント「謎解きめぐり ぶんぱくRe_2023」>

各会場を巡りながら謎を解くことで、文京区の産業について学ぶことができます。

 

<その他>

  • 本事業は、東京23区による「特別区全国連携プロジェクト」の取組みの一環として実施しています。 

 

前回開催の会場  会場の様子

 

イベントの様子  展示会場 

新型コロナウイルスワクチンの誤接種について

令和5年1月16日

どこで

新型コロナウイルスワクチン接種区指定医療機関施設(1か所)
内容

このたび、新型コロナウイルスワクチン接種の区指定医療機関(1か所)において、令和5年1月7日に初回接種としては使用できないオミクロン株対応2価ワクチンを初回接種として1名の方に接種した事案が発生しました。

区は今後、このような事案が発生しないよう、当該指定医療機関を含む全指定医療機関に対して、改めてワクチンの適正な接種について指導し、安全な接種体制の徹底を図って参ります。

【事故概要】
  • 事故発生日:令和5年1月7日(土曜日)
  • 事象:初回接種の2回目として来院。当該医療機関において扱っているワクチンはオミクロン株対応2価ワクチンであり、初回接種では利用できない旨を被接種者に説明したものの、被接種者より海外へ渡航する予定があるとの申し出を受け、本人同意の上でやむを得ず接種をしてしまった。
    被接種者より区に対し、接種証明書の取得申請があり、区職員が接種記録を確認する中で間違いが判明した。
  • 対応:区は当該医療機関に対し、ワクチンの適正な接種について指導を行った。
    なお、現在のところ、被接種者において健康被害は確認されていない。
  • 再発防止策:区内の全指定医療機関に対し、ワクチンの適正な接種について改めて通知し、安全な接種の徹底を図る。

文(ふみ)の京(みやこ)のおいしいお店を紹介 ~『食の文京ブランド』~
~区内のおすすめの飲食店・菓子店等を108店舗選出!~

令和5年1月13日

 いつ

令和5年1月13日(金曜日)

 どこで 

文京区内にある飲食店・菓子店等 
だれが  食の文京ブランド実行委員会(構成団体:東京商工会議所文京支部・文京区観光協会・文京区商店街連合会)
内容

東京商工会議所文京支部、文京区観光協会及び文京区商店街連合会で構成される「食の文京ブランド実行委員会」は、このたび、3年ぶりに推奨店舗を見直し、「食の文京ブランド」推奨店舗108店舗を選出しました。なお、推奨店舗は、文京区観光協会発行の「文京グルメマップ」に掲載し、本日から順次、実行委員会を構成する各団体や掲載店舗などにおいて無料配布(5万部発行)を行います。

 

【食の文京ブランドについて】

平成22年にスタートした本事業は、“食”を中心とした文京区の観光振興、地域活性化および消費活性化を目的に、3年ごとに推奨店舗を見直し、区内の優良な飲食店・菓子店等を選出しています。

今回は、区民や事業者等から区内にある飲食店・菓子店等の推奨店舗を募集した結果、実行委員会による審査を経て、文京区民が愛して止まない地域の飲食店や観光客からも人気の洋菓子店など、14店の新規店舗を選出しています。

なお、推奨店舗の選考に当たっては、新型コロナウイルス感染症対策などの安全面だけでなく、推奨理由や接客、おもてなしなども踏まえ候補を審査し、選考を行いました。

 

【文京グルメマップについて】

今回選出した108店舗は、文京区観光協会発行の「文京グルメマップ」(添付:5万部発行)に掲載しています。当マップについては、本日から順次、実行委員会を構成する各団体や掲載店舗などにおいて無料配布を行います。

また、「文京グルメマップ」に掲載している店舗の情報を閲覧できるWebサイトも開設しております。詳しくは、文京グルメマップ(外部リンク)のサイトをご覧ください。 

 

文京グルメマップ グルメマップの内容1 グルメマップの内容2

文京区は『大河ドラマ「千姫」誘致の会』へ参画しました!

令和5年1月5日

 いつ

令和5年1月4日(水曜日)
 だれが 文京区・常総市
内容

徳川家康の孫である「千姫」ゆかりの茨城県常総市、三重県桑名市及び兵庫県姫路市により、令和3年10月に大河ドラマ「千姫」誘致の会が設立され、NHKに対する要望活動を行うとともに、各自治体においても、千姫に関するイベントや顕彰行事等を実施しています。

「千姫」をはじめ徳川家にゆかりのある文京区においても、ゆかりの地としての魅力を広く発信し、文化や観光振興、地域の相互交流の促進を図ることを目指し、神達岳志常総市長の立会いのもと、成澤廣修文京区長により『大河ドラマ「千姫」誘致の会』の参加確認書への署名が行われました。

 

【誘致の会の趣旨・目的】

徳川家康の孫であり、二代将軍の秀忠、織田家の血を引く浅井三姉妹のお江を父母にもつ千姫は、その半生は非常にドラマチックなものであり、晩年は菩提寺である常総市の弘経寺で弔われるまで将軍の相談役として徳川家を支えるなど、その活躍は女性活躍を推進する現代にも通じるものがあります。

この「千姫」を主人公とした大河ドラマの実現に向けた誘致活動を行うため、令和3年10月に常総市、桑名市及び姫路市の3市により『大河ドラマ「千姫」誘致の会』が設立されました。そして、令和4年11月には岡山県岡山市が、本年1月には文京区も加わり、関連する5自治体で連携して、引き続き千姫の大河ドラマ化に向けた誘致活動を行っていきます。

 

【千姫と文京区の関係】

文京区小石川の傳通院は、徳川家とのゆかりが深く、徳川家康の生母・於大(おだい)の方や千姫をはじめ、徳川家ゆかりの人物の墓が数多く残されています。

 

集合写真 署名 常総市長と区長

令和5年成人の日記念「はたちのつどい」を開催します!

令和5年1月5日

 いつ

令和5年1月9日(祝日・月曜日)
第1部:11時~11時40分、第2部:13時30分~14時10分
 どこで 文京スポーツセンター(文京区大塚三丁目29番2号)
内容

1月9日(祝日・月曜日)の成人の日に、文京スポーツセンターで、令和5年成人の日記念「はたちのつどい」を開催します。今回の「はたちのつどい」の対象者は、平成14年4月2日~平成15年4月1日生まれの文京区在住者、2,039人(令和4年12月1日現在)です。

当日は、記念式典のほか、歌手のつじあやのさんの成人の日記念ライブや記念写真コーナー等で、はたちの門出を祝福します。

 

【今年度はたちを迎える委員が自ら「はたちのつどい」をプロデュース】

文京区では、「はたちのつどい」に多くの方が参加するとともに、参加者から喜ばれ、会を意義深いものとするために、その事業内容を検討する「はたちのつどいを考える会」を平成13年度から設置しています。「はたちのつどいを考える会」には今年度はたちを迎える方の中から5名と区の若手職員2名が参加し、7月から「はたちのつどい」の内容について検討を行ってきました。

 

【はたちの門出を祝福する様々なコーナーを設置】

  1. 先生からのメッセージコーナー
    今年度対象者の区立小学校卒業時の担任の先生から、祝福のメッセージが贈られます。
    (注)例年、会場にメッセージコーナーを設置しておりましたが、今回は施設規模及び新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、区ホームページに専用のページを用意しました。
  2. 文の恩返しコーナー
    区立小学校卒業時の担任の先生へ、今の自分の写真を撮ってメッセージと一緒に送るコーナーです。
  3. 記念撮影コーナーなど
    記念写真の個人撮影用のスペースを設けます。

 

【成人の日記念ライブを開催!】

式典後のアトラクションでは、歌手のつじあやのさんによる記念ライブが行われ、会場にお越しの参加者に熱いエールを贈ります。 

昨年のはたちのつどい

新型コロナウイルスワクチンの誤接種について

令和5年1月5日

どこで

新型コロナウイルスワクチン接種区内高齢者施設(1か所)
内容

このたび、区内高齢者施設(1か所)において、令和4年12月26日に初回接種としては使用できないオミクロン株対応2価ワクチンを初回接種として1名の方に接種した事案が発生しました。

区は今後、このような事案が発生しないよう、当該高齢者施設に対して、改めてワクチンの用法・用量等接種に係る取扱い及び接種時の確認事項を周知し、安全な接種体制の徹底を図って参ります。

 

【事故概要】

  • 事故発生日:令和4年12月26日(月曜日)
  • 事象:令和4年12月26日(月曜日)、当該高齢者施設の入所者を対象とした施設接種として、6名のワクチン接種を実施。うち1名は、初回接種であることを確認していたものの、オミクロン株対応2価ワクチンが初回接種で利用できないことを失念しており、オミクロン株対応2価ワクチンを接種させてしまった。
    施設職員が、当該入所者の初回接種における2回目がどのようになるのか、区へ問い合わせをした際に、間違いが判明した。
  • 対応:区は当該高齢者施設に対し、被接種者への事情の説明と謝罪を行うとともに、健康状態の確認を行うことを指示し、併せてワクチンの用法・用量等接種に係る取扱い及び接種時の確認事項を改めて指導した。
    なお、現在のところ、被接種者において健康被害は確認されていない。
    また、当該被接種者が希望する場合には、当該高齢者施設において抗体検査を実施し、その結果を踏まえ、必要に応じ従来株ワクチンによる再接種を実施する予定。
  • 再発防止策:当該高齢者施設に対し、ワクチンの用法・用量等接種に係る取扱い及び接種時の確認事項を改めて通知し、安全な接種の徹底を図る。
お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター14階南側

広報課

電話番号:03-5803-1128

FAX:03-5803-1331

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