高齢者用肺炎球菌予防接種費用助成【任意】

更新日 2021年09月21日

 

 肺炎球菌感染症について

肺炎球菌は、主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎、敗血症、肺炎などの重い合併症を引き起こすことがあります。  成人肺炎のうち、肺炎球菌を原因とした肺炎球菌性肺炎が、25~40%を占めると言われ、特に高齢者や脾臓摘出を受けた方、リンパ腫などの患者での重篤化が問題になっています。

23価肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌には、90種類以上のタイプがあり、23価肺炎球菌ワクチンはその中の23種類のタイプに対応したワクチンです。

すべての肺炎球菌感染症を予防できるわけではありませんが、この23種類のタイプは、成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

ワクチンの効果 

ワクチンの効果は、接種後、約3週間であらわれ、健康な人では少なくとも5年間は持続すると言われていますが、明確な持続期間は確立されていないため、再接種については医師に相談してください。 

新型コロナウイルスワクチンとの接種間隔について 

 新型コロナウイルスワクチンと高齢者肺炎球菌ワクチンは互いに片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

※新型コロナウイルスワクチン接種の1回目と2回目の間で、高齢者肺炎球菌ワクチンを受けないようにしてください。 

  

対象者

接種日に文京区に住民登録がある、令和3年度に75歳以上となる方で、接種を希望される方。

ただし、定期予防接種の対象となる方は除きます。

予診票を交付しますので、予防対策課または保健サービスセンター本郷支所までご連絡ください。

 

既に、定期予防接種として肺炎球菌予防接種を受けたことがある方及び文京区の費用助成を受けたことがある方は対象外です。

実施期間

令和3年4月1日から令和4年3月31日まで

接種費用

 10月1日から接種率向上のため、自己負担額を変更します。

4月1日から9月30日までの自己負担額 

 4,000円

10月1日から3月31日までの自己負担額

 1,500円 

 

※助成は生涯1回のみです。 

自己負担額が4,000円と記載してある予診票でも、10月1日以降はそのまま1,500円で接種ができます。

※脾臓摘出を受けた方、無脾症の方は健康保険の対象となります。

※公害医療手帳をお持ちの方は、無料で接種することができます。

該当の方は、医師(医療機関)にご相談ください。 

接種方法

文京区内指定医療機関での接種に限ります。 (指定医療機関一覧へ)

※文京区内指定医療機関以外の医療機関で接種される場合は助成は受けられません。


予防接種の当日に、予診票の医師記入欄を除く質問事項に回答し、接種医療機関へお持ちください。

接種にあたっての注意

上記実施機関や指定医療機関以外で接種する場合、または予診票を忘れた場合は、全額自己負担になりますのでご注意ください。

 

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター16階北側

予防対策課感染症対策担当(予防接種)

電話番号:03-5803-1834

FAX:03-5803-1294

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