図書館の運営について
図書館サービスの拡大と効率的な事業運営を行うため、平成22年4月1日より、真砂中央図書館を除く7館3室に指定管理者制度を導入しました。
このことにより、民間のノウハウや柔軟な発想を有効に活用し、区直営の真砂中央図書館と協働してそれぞれの長所を活かしながら、従来のサービスを向上させるとともに、創意工夫を凝らした新たなサービスを展開しています。
このことにより、民間のノウハウや柔軟な発想を有効に活用し、区直営の真砂中央図書館と協働してそれぞれの長所を活かしながら、従来のサービスを向上させるとともに、創意工夫を凝らした新たなサービスを展開しています。
更新日 2023年05月24日
指定管理者が運営する図書館について
図書館運営を行う指定管理者は下記のとおりです。
【株式会社図書館流通センター】
小石川図書館、本駒込図書館、目白台図書館、湯島図書館、大塚公園みどりの図書室
【ヴィアックス・紀伊國屋書店共同事業体】
本郷図書館、水道端図書館、千石図書館、根津図書室
※真砂中央図書館は、引き続きカウンター業務等の一部業務を委託し、区直営で運営しています。