職員インタビューVol.5
【福祉職・係員・令和5年度入区】


Q1.現在の仕事内容を教えてください。
児童相談所は、児童福祉法に基づく相談機関で、こどもに関する家庭などからの相談に応じ、こどもが有する課題やニーズ、
環境の状況等を的確に捉え、適切な支援や援助を行い、こどもの福祉を図るとともに、その権利を擁護することを目的としています。
私は児童福祉司として、こどもや保護者からの福祉に関する相談に応じ、家庭訪問や調査を通じて状況を確認し、問題解決のための支援などを行っています。
Q2.これまで担当した仕事で印象深いもの、やりがいを感じた瞬間を教えてください。
児童福祉司として保護者との面談を行う中で、家庭での養育に対する困り感を解消するためのルール作りができたことです。
こどもの意見を尊重することはもちろんですが、家庭で実際にこどもの対応をする保護者の意見も踏まえた上で、こどもと保護者の双方が納得したルール作りができたときは、家族が持つ本来の力を感じると共に、やりがいを感じることができました。
1日のスケジュール

Q3.志望動機(23区、文京区)を教えてください。
文京区は、特別区の中で10番目に児童相談所が設置され、福祉職の活躍の場が広がりました。
児童相談所が、地域資源を生かした支援を展開できることに魅力を感じ、志望しました。
Q4.実際に入区してみて入区前のイメージとは異なったこと(ギャップ)があれば教えてください。
入区前は、区のサービス提供が縦割りなのではないかというイメージがありました。
実際に業務に当たってみると、区の様々な窓口が関与し合い、区民の皆さんにサービスを提供していることが分かりました。
ただ、外部から見た時には、縦割りに見えてしまうこともまだまだ多い環境だと思うので、私も職員として、区民の皆さんに区のサービスを分かりやすく説明をしていきたいと思っています。
Q5.ワークライフバランスについてはいかがですか。
働き方次第で、自分の時間が持ちやすくなることが公務員の強みです。
休暇制度や福利厚生制度を活かし、仕事とお休みのバランスを保ちながら、自分の時間を確保する工夫を するようにしています。
終業後や休日はリフレッシュするため、自分の趣味に時間を使います。終業後はフィットネスジムで運動したり、休日は旅行に行ったりしてストレス解消をしています。
ー最後に、受験生へのメッセージをお願いします。
区の制度やサービスをより深く理解することは、区民の皆さんの生活そのものを理解することにつながります。
その上で、より良い行政サービスが提供できるように、職務に励むことはやりがいを感じますし、日々スキルアップができる環境であると思います。
区民の皆様と近い距離で業務に当たる環境では、皆さんからの感謝の言葉も多く受け取ることができます。
歴史と文化あふれる文京区で区民の生活を支える仕事を共にできることを楽しみにしています!

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