国家公務員小日向住宅跡地(小日向二丁目国有地)の活用に向けた活用方針を国に提出しました
更新日2023年03月29日
令和3年6月に、有効性が高く希少な国有地として「国の留保財産」に指定された国家公務員小日向住宅跡地は、国が所有権を留保しつつ定期借地(50年間)での貸付を前提として活用することとなり、当該国有地での地域・社会のニーズを踏まえた最適利用を実現するため、地域意見を踏まえつつ国とも連携しながら検討を進め、令和5年3月に「国家公務員小日向住宅跡地(小日向二丁目国有地)の活用に向けた活用方針」を策定したところです。
令和5年3月29日(水曜日)に財務省関東財務局東京財務事務所を訪問し、「国家公務員小日向住宅跡地(小日向二丁目国有地)の活用に向けた活用方針」を提出しました。
国家公務員小日向住宅跡地(小日向二丁目国有地)の活用に向けた活用方針
国家公務員小日向住宅跡地(小日向二丁目国有地)の活用に向けた活用方針(PDFファイル; 4670KB)
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