住民基本台帳カードの電子証明書(公的個人認証サービス)について※終了しました
更新日 2018年12月01日
住民基本台帳カードを利用した電子証明書(公的個人認証サービス)の申請及び発行が終了しました。
平成28年1月から、申請により電子証明書を標準搭載したマイナンバーカード(個人番号カード)の交付を開始しました。これに伴い、住民基本台帳カード(住基カード)の新規申請及び更新、住基カードによる電子証明書(公的個人認証サービス)の新規発行及び更新が平成27年12月をもって終了しました。(※ パスワードの変更・初期化、ロック解除 等の申請は出来ます。)
また、住基カードの電子証明書の有効期間は、発行日から3年間になります。住基カード自体の有効期限(発行日から10年間)とは異なりますので、ご注意ください。
マイナンバーカード(個人番号カード)についてはマイナンバーカード(個人番号カード)をご覧ください。
e-Taxを利用した確定申告を行う方へ
現在お持ちの電子証明の有効期限にご注意ください。
※住基カードの有効期限とは異なります。
平成27年12月以降は、平成28年1月から交付を開始するマイナンバーカード(個人番号カード)を取得されるまで電子証明書の新規発行及び更新はできません。
また、マイナンバーカード(個人番号カード)には電子証明書が標準搭載されますが、交付までに約1か月半かかります。確定申告の日程までに交付が間に合わない可能性がありますので、余裕をもった申請をお願いします。
マイナンバーカード(個人番号カード)の申請方法等についてはマイナンバーカード(個人番号カード)をご覧ください。
関連ページ
- 住民基本台帳ネットワーク
- 公的個人認証サービスとは
- 公的個人認証カードアプリケーションの不具合について