文京ふるさと歴史館
企画展示・イベント情報

明治・大正の小石川を訪ねて−『新撰東京名所図会』展−

会期:
平成27年2月14日(土)〜3月22日(日)

■主催
文京ふるさと歴史館

■開館時間
午前10時〜午後5時

■休館日
2月16日・23日、3月2日・9日・16日

■入館料
一般100円・団体(20人以上)70円
中学生以下・65歳以上は無料
■担当学芸員による展示解説
 
2月21日(土)、3月3日(火)、3月12日(木)
各回とも午後2時から30分程度【事前申込不要、当日直接会場へ】


『新撰東京名所図会』表紙

 
 
『新撰東京名所図会』は、東陽堂の雑誌『風俗画報』の臨時増刊として、明治29年(1896)から44年まで発行されました。東京の各区を町ごとに分けて、その町内の名所や学校、会社などを紹介したものです。写真と挿絵が多く使われており、当時の東京の町の様子を知ることができる貴重な資料です。

 『新撰東京名所図会 小石川区之部』は、明治3940年に4冊発行されました。当時の小石川区の様子が、詳しく書かれています。各町内にある名所、旧跡、学校などのほか、町内に住む著名人の名前も載っています。登場する場所や人物の中には、ふるさと歴史館で関連する資料を所蔵していることもあり、『新撰東京名所図会』の内容と資料の関係を調べると、新しい発見もあります。

今回の展示では小石川区にスポットをあて、『新撰東京名所図会』に出てくる事柄に関連する資料や、当時の小石川区の様子がわかる資料を展示します。
みなさまのご来館をお待ちしています。
  

『新撰東京名所図会』表紙



山本昇雲画 四季風俗双六
山本昇雲画 四季風俗双六
 

山本松谷画 『新撰東京名所図会 第四十七編』 目白台下駒塚橋辺の景
山本松谷画 『新撰東京名所図会 第四十七編』 目白台下駒塚橋辺の景

日本女子大学校正面玄関
日本女子大学校正面玄関


■展示風景

文京ふるさと歴史館の入口。

文京ふるさと歴史館の入口。



『新撰東京名所図会』の挿絵コーナー。 

『新撰東京名所図会』の挿絵コーナー。当時の小石川の名所を見ることができます。



実物の『新撰東京名所図会』が展示されています

『新撰東京名所図会』とは?実物の『新撰東京名所図会』が展示されています。


『新撰東京名所図会』に登場する会社・商店・著名人について紹介しています

『新撰東京名所図会』に登場する会社・商店・著名人について紹介しています。


『新撰東京名所図会』に登場する会社・商店・著名人について紹介しています



当時の出版時期に描かれた絵巻を展示しています

『新撰東京名所図会』にて「東京一の名園」として登場する後楽園。
当時の出版時期に描かれた絵巻を展示しています。


映像にて『新撰東京名所図会』の挿絵、文章と現在の写真を見ることができます

映像にて『新撰東京名所図会』の挿絵、文章と現在の写真を見ることができます。


展示解説の様子

展示解説の様子。


展示解説の様子


展示解説の様子

文京ふるさと歴史館
〒113-0033 東京都文京区本郷4-9-29
TEL 03-3818-7221

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