区長フォトギャラリー(29年度)
更新日 2018年5月1日
【平成29年度区政功労者表彰式を行いました】
3月15日(木曜日)文京シビックセンターで平成29年度区政功労者表彰式を行いました。
文京区では、区政に対する貢献その他社会の発展に顕著な功績があった方に対し表彰を行っており、本年度で49回目となります。
67名の方が区政功労者として表彰され、さらに特別な功績があった2名の方が特別区政功労者として表彰されました。
区政の各方面で、永年にわたり、深いご理解と多大なるご協力をいただきましたことに対して、深く敬意を表します。
【国際女性デー】
毎年3月8日は国連が制定した「国際女性デー」です。
文京区では、文京シビックセンター大ホールで「He For SHeセミナー」を行いました。
官民の垣根を超え、様々な視点を持つ登壇者が「マインドセット・チェンジ」をテーマに、自分らしくいきいきと輝くSheになるヒント、誰かのHeになるヒントを語り合いました。
私は、PeopleFirst代表取締役の八木洋介氏と「Mindset Change Gender & Age」をテーマに、自身の経験を踏まえ、これからの時代を生き抜くために、男性にはどのような意識改革が求められているかを投げかけました。
生き方、働き方は人それぞれです。あなたはマインドセットをどう変えますか?
【二つの湯島小学校が交流しました】
2月23日(金曜日)、日本に二つしかない湯島小学校の児童が交流しました。
熊本県上天草市と文京区は平成29年2月に互いの地域内に「湯島」という地名があることを縁として、「上天草市と文京区との相互協力に関する協定」を締結しました。
偶然にもどちらの地域にも湯島小学校が存在するという縁があり、上天草市にある湯島小学校の児童を文京区立湯島小学校へお招きし、今回の交流に至りました。
くまモンが来るというサプライズもあり、交流会は大いに盛り上がりました。
これからもこのご縁を大切に交流が進むことを願っております。
【文京梅まつりが開催されています】
2月8日(木曜日)から3月8日(木曜日)までの間、湯島天満宮で「文京花の五大まつり」の一つである「文京梅まつり」が開催されています。
地域の方々が中心となって始まった「文京梅まつり」は今年で61回目を迎えました。
今年は小田急特急ロマンスカー「メトロおさんぽ号」が、開催期間中の土・日に湯島駅に臨時停車します。より多くの方に梅を楽しんでいただきたいですね。
早咲きの白梅は既に咲き始めていました。1月の寒さの影響で例年よりも長い期間楽しむことができるかもしれません。また、20時まで梅の花のライトアップも行っております。仕事帰りでも昼とは違う梅の花を楽しめます。是非お立ち寄りください。
【災害に係る情報発信等に関する協定を締結しました】
1月17日(水曜日)、文京区でのケーブルテレビ開局以来、協力関係にある東京ケーブルネットワーク株式会社と「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結しました。
災害時に文京区が提供する災害関連情報を放送等で迅速に提供することで、情報の途絶等が軽減されることが期待されます。
また、災害時の円滑な情報発信を目的とした「臨時災害FM放送局」が開設された際、レポーター等の派遣協力も行います。
1月28日(日曜日)に区立第八中学校で行われる「冬の避難所総合訓練」では、派遣協力を得て「臨時災害FM放送局」の試験運用を実施する予定です。
【はたちのつどいを開催しました】
1月8日(月曜日)、文京シビックホールではたちのつどいを開催しました。
文京区で今年成人された方は1,939名いらっしゃいます。
会場には小学校6年生の時の先生からのメッセージボードをはじめ様々なブースが設置され、当時の思い出話も盛り上がったことと思います。
また、式典では湯島天神太鼓の迫力ある演技と、成人の日記念ライブとして、歌手の手嶌葵さんが登場し、心のこもった歌を披露してくれました。
皆さまのこれからの益々のご発展とご活躍を心から祈念いたします。
【文京区年賀会を開催しました】
1月5日(金曜日)、平成30年文京区年賀会を東京ドームホテルで開催しました。
本年も名誉区民である加賀乙彦様や文京区と交流の深い自治体の皆さまをはじめ多くの方にご列席いただきました。
第三期「基本構想実施計画」のもと、引き続き、様々な区政の課題に果敢に取り組み、全ての世代の方々が安心して心豊かに暮らせる文京区の実現に向けて全力を尽くしてまいります。
全ての区民の皆様のご健康とご多幸を祈念いたします。
本年もよろしくお願いいたします。
【100歳訪問】
12月15日(金曜日)、区民で100歳を迎えられた方のお宅を訪問しました。
家の中では杖を使わずに生活されており、月1回成田山へのお参りも行かれているそうです。
文京区には現在、100歳以上の方が男女合わせて104名いらっしゃいます。
高齢化率も19.7%と区民5人に1人が高齢者となっています。
高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らせる地域づくりを目指して高齢者版「地域包括ケアシステム」の構築を推進しています。
「在宅医療・介護連携の推進」、「認知症施策の推進」、「介護予防及び地域での支え合い体制づくりの推進」、「高齢者の居住安定に係る施策との連携」を重点的取組事項と位置づけ、社会福祉協議会と緊密に連携し、一体となって地域活動を支援していきます。
※文京区の高齢者状況のデータは、平成29年10月1日現在のものです。
【国内交流フェスタ2017を開催しました】
12月8日(金曜日)から9日(土曜日)にかけて、文京シビックセンターで国内交流フェスタ2017を開催しました。
今回は区制70周年を記念し、規模を拡大したほか、開催期間も2日間に延長して開催しました。オープニングセレモニーでは山梨県甲州市の田辺市長、島根県津和野町の下森町長にもお越しいただきました。また、参加自治体のご当地キャラクターも勢ぞろいしました。
2日目の9日(土曜日)には小ホールで伝統芸能公演を行いました。
協定締結自治体の文化を多くの方に体感していただけた2日間となりました。
【文京博覧会2017を開催しました】
11月17日(金曜日)と18日(土曜日)の間、文京シビックセンターにて「文京博覧会2017」を開催しました。
文京区ゆかりの地域の特産品や、商店街連合会加盟店等による物販、伝統工芸や区内産業団体などを中心に実演や体験、販売を行い多くの来場者で賑いました。
また、区内において永く同一職業に従事し、優秀な技術と卓越した技法を持ち、かつその技術等をもって後進の指導又は育成に力を注いでいる方を「文京区技能名匠者」として認定しており、今回5名の方が受賞されました。
これまでの区内産業振興の発展への貢献に感謝申し上げます。
【災害時における物流業務に関する協定を締結しました】
11月6日(月曜日)、一般社団法人東京都トラック協会文京支部と「災害時における物流業務に関する協定」を締結しました。
同団体と文京区は昭和55年10月に「災害応急対策用貨物自動車供給協定」を締結していましたが、熊本地震等の状況を踏まえ全面的に見直し、新たに災害時に物流業務に関する助言及び調整を受けるため、トラック協会が指定する災害時物流コーディネーターが文京区災害対策本部へ派遣されます。
平成28年4月に発生した熊本地震の際は、協定に基づき、発災直後に支援物資の輸送を行いました。
【10月は乳がん月間です】
10月は乳がん月間です。
10月2日(月曜日)、乳がん検診PRイベント「ピンクリボンin東京・文京区2017」を文京シビックセンター地下2階区民ひろばで実施しました。
文京区では毎年、10月1日に礫川公園でポケットティッシュを配布し、乳がん検診のPRを行っておりますが、今年は東京都共催でイベントを実施しました。
乳がん専門医であるがん研有明病院乳腺センター乳腺外科医長の片岡明美先生と、モデルで乳がん経験者の藤森香衣さんをお迎えし、トークショーも行いました。
乳がんは早期発見、治療を行えば90%治る病気と言われています。
イベントを通じて、早期発見のための定期的な検診と、日ごろの自己チェックの必要性を訴えました。
【オリンピック・パラリンピックこども新聞が完成しました】
9月28日(木曜日)、「オリンピック・パラリンピックこども新聞」が完成し、こども記者として携わった皆さんが創刊の報告に訪れてくれました。
創刊号は区報ぶんきょう特集号として10月1日発行となります。
スポーツのみならず日本の文化や経済等について、幅広い内容となっておりますので、是非皆さまご一読ください。
【地域課題の解決を目指し、ベンチャー企業と三者協定を締結しました】
9月13日(水曜日)、「マチマチfor自治体」の運営に伴う相互協力に関する協定を締結しました。
人との繋がりが希薄となってきているという地域課題の解決を目指し、ご近所SNS「マチマチ」を運営する株式会社マチマチと、地域活動情報サイト「どっとフミコム」を始めとするフミコム事業を運営する文京区社会福祉協議会と三者協定を締結しました。
ユーザーが増えることで「マチマチfor自治体」の充実に繋がり、多くの地域で新たなコミュニティが形成され、地域力がより強化されることで、地域での見守りが生まれ、孤独化や虐待の防止・発見、災害発生時や緊急時の相互扶助体制の確立にも繋がります。
今後、三者それぞれの特性を活かして、パートナーシップの強化を図っていきます。
地域限定型交流サイト「マチマチ」の詳細についてはこちら
【2018FIFAワールドカップへの出場が決まりました】
9月1日(金曜日)、財団法人日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏から、サッカー男子日本代表の2018FIFAワールドカップアジア予選を勝ち抜きロシアで行われる大会出場の報告をいただきました。
文京区と財団法人日本サッカー協会は平成20年3月にサッカーを中心としたスポーツの発展と青少年の健全育成のため、相互協力協定を結び、様々な協働事業を実施しています。
8月31日(木曜日)に行われた「日本対オーストラリア」は、文京シビックセンター地下2階の区民ひろばでパブリックビューイングも行いました。
【防災フェスタを開催しました】
8月27日(日曜日)、窪町小学校で防災フェスタを開催しました。
今年も警察、消防、自衛隊、ライフライン等多くの関係機関のご協力をいただき、展示ブースや体験型訓練を行い、いつ起こるかわからない災害への備え、命の守り方を学ぶことができました。
自然災害実験教室やミニ防災衣試着など、親子連れでも学べるブースを多く設置し、より多くの方が体験できる内容となりました。
【能の世界を身近に感じるイベントを開催しました】
8月20日(日曜日)、宝生能楽堂にて「I don’t know(能)…No(能)problem!みんなで楽しむ能(Noh)プロジェクト」を開催しました。
家族みんなで「能」に親しむ機会を提供することを目的に、(公社)宝生会のご協力のもと、「鑑賞」と「体験」を交えたプログラムで能を楽しんでもらえる内容となりました。
参加者は普段、立ち入ることのできない能楽堂の裏側見学や、ARメガネ(拡張現実)による、最先端の鑑賞方法を体験しました。
難しいイメージを持たれがちな能ですが、室町時代から続く和の美を間近に体感することができました。
【協定自治体の岩手県盛岡市を訪問しました】
8月2日(水曜日)、「災害時における相互応援に関する協定」及び「「石川啄木ゆかりの地」地域文化交流に関する協定」を締結し、交流を深めてきた岩手県盛岡市を訪問しました。
谷藤盛岡市長を表敬訪問し、両自治体のさらなる交流の発展について意見を交わしました。
その後、盛岡天満宮にある啄木歌碑などを巡り、夜は盛岡さんさ踊りパレードに参加しました。
翌日には、東日本大震災で被災した釜石市、気仙沼市、石巻市へ派遣されている文京区職員を訪問し、各市の現状を聞くことができました。
※石川啄木の「琢」の表記について、「琢」の字はキバ付きが正しい表記ですが、環境依存文字のため「琢」と表記しています。
【こども宅食プロジェクトが始まります】
7月20日(木曜日)、厚生労働省で「こども宅食プロジェクト」の記者会見を開きました。
経済状況が食生活に影響するリスクがある家庭の子どもに対して、食品配送を通じて、子どもとその家庭への必要な支援につなげ、地域や社会からの孤立を防ぐことを目的にしています。
本事業はふるさと納税を活用し、寄付を全国から募集します。いただいた寄付は、食品の配送など、運営経費として使用させていただきます。
個人の方以外にも、事業者、企業からの寄付も受け付けております。
皆様からのご支援お待ちしております。
【トヨタアルバルク東京株式会社との相互協力協定を締結しました】
7月19日(水曜日)、文京シビックセンターにて、トヨタアルバルク東京株式会社と相互協力協定を締結しました。
締結式では、「オリンピック・パラリンピックこども新聞」の「こども記者」による取材も行われ、真剣な表情でカメラを構える姿が見られました。
この協定は、バスケットボールを中心としたスポーツの振興を図り、地域社会におけるスポーツの発展及び区民の健康増進に寄与することを目的に、相互協力を積極的に進めていくためのものです。
昨年度より、試合観戦イベントなど様々な活動を行ってまいりましたが、今後は年に1回以上、区内スポーツ施設において区民を対象にした無償のバスケットボール教室等を共催するなど、取り組みの強化を図ってまいります。
【跡見学園女子大学での講義もあとわずかです】
7月5日(水曜日)、今回は地域課題を解決する政策を創造することを目的に、フィールドワークを実施しました。
各グループで設定したテーマに沿った視点で、実際に茗荷谷駅周辺を調査し、後日、調査結果から文京区の課題を抽出し、解決法など政策提言を作成し、講義の総括として受講生がプレゼンテーションを実施する予定です。
今年4月より跡見学園女子大学で講師を務めている「ぶんきょう学」講義もあとわずかです。区政にフィードバックできる驚くようなアイデアが出ることを楽しみにしています。
【友好都市トルコ共和国ベイオウル区の写真展を開催しています】
6月29日(木曜日)、文京シビックセンター地下2階区民ひろばで、友好都市連携協定を締結しているトルコ共和国イスタンブール市ベイオウル区の写真家ティムール・タハマズ氏による写真展のオープニングセレモニーを開催し、メリチ駐日トルコ共和国大使、島田文京学院大学理事長と共に出席しました。
ベイオウル区の情景を楽しめる内容となっておりますので、文京シビックセンターに立ち寄られた際などに是非お立ち寄りください。
ベイオウル区とは、今後も文化を中心に社会生活及びスポーツ等のあらゆる分野に交流を深めていきます。
なお、写真展の開催期間は7月5日(水曜日)午後4時までとなっております。
【保育所整備のための不動産情報提供に係る協定を締結しました】
6月13日(火曜日)、文京シビックセンターにて、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会文京区支部、公益社団法人全日本不動産協会東京都本部豊島文京支部、朝日信用金庫と「保育所整備のための不動産情報提供に係る協定」を締結しました。
この協定は、区が保育所待機児童の解消に向けて保育所整備に向けた取組みを強化するため、協定先と連携し、保育所整備に適した不動産情報の提供を随時受け、当該情報を保育所運営事業者に提供するものです。
これまでも個々の不動産業者と保育園運営事業者とのマッチングを行ってまいりましたが、今後は、協定先と連携し未利用地や眠っている不動産情報の掘り起しなど、組織的にリアルタイムの情報を頂戴することで、取組みの強化を図ってまいります。
【小石川消防団消防操法大会を実施しました】
5月28日(日曜日)、お茶の水女子大学キャンパス内で小石川消防団消防操法大会を実施ました。
可搬ポンプを組み立て、標的を目がけて放水する動作を各分団ごとに実施し審査を行います。
当日は夏日となり、強い日差しが照りつける中での操法訓練となりましたが、各分団とも迅速、的確に標的目がけ放水を行っていました。
小石川、本郷消防団は消防団員を募集しています。ぜひ、自分たちのまちは自分たちで守るという意識の下、地域を守る活動にご協力ください。
【文京区内合同水防訓練を行いました】
5月25日(木曜日)、教育の森公園自由広場で文京区内合同水防訓練を行いました。
梅雨前線の活発化による集中豪雨により、道路が冠水し、付近建物への浸水危険が高まったという想定のもと、道路上に倒れた街路樹をチェーンソーで切断して除去する道路啓開作業や区内の崖地において、地滑りの発生により倒壊した家屋に取り残された被災者をはしご車で救助する訓練等を実施しました。
水防は、水との闘いであるばかりでなく、時間との闘いでもあると言われています。
1時間50ミリ以上の短時間強雨の年間発生回数は近年増加しており、水防技術の習得と研鑽が不可欠です。
今後も関係機関と協力して水防体制の強化、充実に努めてまいります。
【文京姉妹都市交流30周年記念事業でドイツ・カイザースラウテルン市を訪問しました】
5月15日(月曜日)、文京区との姉妹都市交流30周年記念事業として、区民向けツアーを企画し、区民参加者22名と一緒にカイザースラウテルン市を訪問しました。
公式歓迎会では、文京区で募ったカイザースラウテルン市で受け入れている難民の若者への寄付金と、カイザースラウテルン市が募った釜石市への義援金へのお礼状を、カイザースラウテルン市長に手渡しました。
今回の歓迎に心より感謝するとともに、多くの素晴らしい関係を構築できたことをうれしく思います。
【文京つつじまつりに行ってきました】
4月21日(金曜日)、根津神社で行われている文京つつじまつりに行ってきました。
根津神社境内にある約2,000坪のつつじ苑には、およそ100種、3,000余株のつつじがあり、早咲きから遅咲きまで、開花時期も違うことから、長い期間、多種多様なつつじを楽しむことができます。
見頃は例年4月中旬から下旬と言われていますが、今年は開花が例年より遅いようで、ゴールデンウイーク頃まで花を楽しめそうです。
また、4月20日(木曜日)及び21日(金曜日)には区の「オリンピック・パラリンピック気運醸成プロジェクト」として、パラスポーツである「ボッチャ」の体験コーナーも設け、2020年に向けた啓発も行いました。
文京つつじまつりは、5月5日(金曜日)まで開催しておりますので、是非お立ち寄りください。
【跡見学園女子大学で文京区に関する講義を行いました】
4月12日(水曜日)、跡見学園女子大学で講義を行いました。
「ぶんきょう学」と題し、本日から7月末までの間で計15回講義を行います。
大学の所在する文京区をフィールドに歴史、文化、地域、人々の暮らしなどから都市コミュニティにおける政策課題を発見・検証するもので、フィールドワークなどの授業を通して地域課題を解決するための具体的な政策を創造かつ実践できる力をつけることを目的としています。
【新年度がスタートしました】
4月3日(月曜日)、新規採用職員80名が新しい力として加わりました。
今年は文京区制70周年の年であり、この記念すべき年に入区した職員の皆さんには、時代を先取りし、スピード感をもって、中長期的な展望のもと、区政運営に携わってほしいと思います。
また、震災で被害のあった熊本県熊本市、宮城県気仙沼市、石巻市に派遣されていた3名の職員が派遣期間を終え、それぞれの自治体の状況等の話を聞くことが出来ました。
一日も早い被災地の復興を目指して、文京区では今年度も被災地へ新たな職員を派遣し、復興支援を行っていきます。
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文京シビックセンター16階南側
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電話番号:03-5803-1139
FAX:03-5803-1334