報道発表資料(25年4月)

更新日 2018年01月29日

区と大学の地域連携施設が開設 情報発信・文化活動の拠点「跡見ギャラリー」が開設されます

平成25年4月30日
いつ 平成25年4月30日(火曜日)
どこで 文京区大塚1-4-4
だれが 文京区・跡見学園女子大学
内容

文京区内にキャンパスを構える跡見学園女子大学では、区民に開かれた教育複合施設「跡見ギャラリー」を文京キャンパスの近隣に開設します。本ギャラリーは跡見学園女子大学や文京区の情報発信や文化活動としての役割だけでなく、地域の活性化と公共の福祉を推進することを目的としています。
4月30日(火曜日)の開所式には文京区長もテープカットに参加し、地域にも開かれた「跡見ギャラリー」がオープンしました。

 

【関係者のコメント】

  • 成澤廣修(なりさわひろのぶ)文京区長のコメント
    跡見学園女子大学とは様々な事業を通じて良好な関係を築いてきた。このたび「跡見ギャラリー」が開設され、「文の京」にふさわしい事業が実施されることは大変喜ばしいことであり、跡見学園女子大学との新たな出発点となると感じている。

  • 山崎一穎(やまざきかずひで)学校法人跡見学園理事長のコメント
    本大学は地域に開かれた大学を目指しており、2008年に文京区内にもキャンパスを構えてから、「災害時における妊産婦・乳児支援に関する相互協定」など、文京区と包括的な連携を図ってきた。そのような中「跡見ギャラリー」が地域連携施設として開設されたことは大変喜ばしいことだと思っている。


テープカットの様子跡見ギャラリー1階の展示の様子

鴎外が見た明治末の東京がよみがえる 森鴎外記念館特別展「鴎外の見た風景~東京方眼図を歩く~」開催中です

平成25年4月26日
いつ 平成25年4月19日(金曜日)~6月23日(日曜日)
どこで 文京区立森鴎外記念館展示室1・2(文京区千駄木1‐23‐4)
内容

文人・森鴎外が「観潮楼」と称した居を構え、後半生を過ごしたゆかりの地・文京区千駄木に昨年度オープンした「森鴎外記念館」で、特別展「鴎外の見た風景~東京方眼図を歩く~」を開催中です。
いま私たちが使っている縦線と横線からなる方眼で構成された地図の作成を明治期に企画したのは、森鴎外でした。当時の日本では目新しかったこの試みは、1909年(明治42年)、森林太郎立案「東京方眼図」として発行されました。今回の展示では「東京方眼図」が刊行された明治末の東京をよみがえらせます。所蔵品の鴎外日記に登場する駅や商店、劇場などを写真や文物で紹介し、当時の人々の生活や鴎外も見たであろう風景を映し出します。

【実施期間】

  • 日時:平成25年4月19日(金曜日)~6月23日(日曜日)午前10時~午後6時(最終入館は午後5時30分)
    会期中の休館日:5月28日(火曜日)

  • 観覧料:一般500円(20名以上の団体:400円)
    中学生以下・障がい者手帳提示の方と同伴者1名まで無料

【【鴎外と「東京方眼図」】

  • 鴎外がなぜ「東京方眼図」を立案したのかは未だわかっていませんが、その作成には留学先のドイツで方眼の地図を使用した経験や、江戸の古地図を収集するほど地図が好きだったこと、毎日の散歩で街を歩いた体験が生かされています。

  • 「東京方眼図」は、鴎外の作品の中にも登場します。1910年(明治43年)に発表された小説「青年」では、主人公・小泉純一が「東京方眼図」を使って東京を歩き、作品の中には駅や劇場など、当時の様子が克明に描かれています。鴎外が、日本各地へ出発する人々を見送りに行った新橋駅や上野駅、家族と出かけた上野の博物館や動物園、鴎外の翻訳劇が上演された有楽座や新富座、鴎外が買い物を楽しんだ三越や資生堂…鴎外が訪れ、作品に登場させた鉄道や博物館、劇場などは、近代化する東京の象徴ともいえます。

  • (担当者のコメント)

    本展の目玉は、実物の5倍サイズの「東京方眼図」カーペット!実際に方眼図の上を歩いてみることができます。
    また、明治末期の新橋や銀座を描いた錦絵や、電車路線図や切符、当時販売されていた木版の千代紙、化粧品などを展示。当時の時代感をリアルに感じていただけます。

※どのPC環境でもご覧いただけるように、「鴎」を新字で表記しています。

区と大学の地域連携施設が開設 情報発信・文化活動の拠点「跡見ギャラリー」が開設されます【事前PR】

平成25年4月25日
いつ 平成25年4月30日(火曜日)
どこで 文京区大塚1-4-4
だれが 文京区・跡見学園女子大学
内容 文京区内にキャンパスを構える跡見学園女子大学では、区民に開かれた教育複合施設「跡見ギャラリー」を文京キャンパスの近隣に開設します。本ギャラリーは跡見学園女子大学や文京区の情報発信や文化活動としての役割だけでなく、地域の活性化と公共の福祉を推進することを目的としています。
文京区と跡見学園女子大学は「災害時における妊産婦等支援活動に関する協定」や「相互協力に関する包括的な協定」により、災害時の妊産婦・乳児救護所の設置や学術研究・人材及び知的資源の交流など様々な分野で協力関係を築いてきました。このたびのギャラリー開設を機に、作品展示や大学教員による講演会などの区民向け事業が拡充され、文京区民と大学教員・学生との交流の場が拡大します。

【施設概要】

  • 場所文京区大塚1-4-4(東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」徒歩1分
  • 開館月~土曜日(年末年始休館)/月~金…9時15分~16時30分土曜日…12時30分~16時30分
  • 用途1階ギャラリー・教室/2階心理教育相談所文京分室「ATOMIさくらルーム」

【事業概要】

  • ギャラリー跡見学園女子大学に関する展示及び、本学学生及び文京区民の作品展など
  • 教室跡見学園女子大学教員による文京区民向け講座など
  • 心理教育相談所文京分室「ATOMIさくらルーム」
    • 相談日毎週木曜日・土曜日
    • 時間13時00分~17時00分(完全予約制/予約受付:月~土曜日9時00分~16時00分)
    • 電話03-3944-8151
    • 内容(1)相談活動(2)不登校を考える親の会(3)講習会(4)地域サービス
    • ※(3)・(4)は心の相談に関するプログラム

 

【文京区と跡見学園女子大学との連携の経緯】

災害時における妊産婦等支援活動に関する協定(平成24年9月7日締結)

  • 一般社団法人東京都助産師会、財団法人東京都助産師会館、貞静学園短期大学とともに締結
  • 災害時に「妊産婦・乳児救護所」を大学構内に設置

相互協力に関する包括協定(平成23年5月17日締結)

  • 学術研究の成果の提供並びに人材及び知的資源の交流
  • 施設の利用

その他

  • 区内大学連携講座、付属図書館の区民解放、跡見学園女子大学公開講座など

子どもたちの好奇心を引き出す多彩なメニューが目白押し!区内大学と連携した「子ども科学カレッジ」を開催します

平成25年4月22日
いつ 平成25年4月20日(土曜日)午前10時~正午
どこで 文京区教育センター(文京区春日1-9-21)
内容

文京区教育センターで、区内の小・中学生を対象とした「子ども科学カレッジ」が今年もスタートしました。この「子ども科学カレッジ」は、区内大学と連携し、科学の分野における最先端の学術研究の成果を子どもたちに体験してもらうことを目的とした事業です。4月20日に実施した第1回目は「宇宙の謎をいっしょに考えよう」と題して東京大学から講師を招きました。今後も年間を通じて区内の大学(東大、日本女子大、お茶の水女子大、中央大)と計14回の講座を実施していきます。
複数の大学との連携による大規模な科学教室は、都内でも大変珍しく、区内に東京大学をはじめとする19の大学が立地する文京区の地域特性を活かした取組みです。

 

【大学の最先端の研究に触れる…「子ども科学カレッジ」】

  • 子どもたちの理科離れが進んでいるといわれる中、大学の最先端の研究に触れることで子どもたちの科学に対する興味や好奇心を引き出す多彩なメニューを用意しています。対象年齢も科学教室より高い小学5年生から中学生までに設定していることも特徴的です。
  • 第2回、第14回は、高校生まで対象を広げた講座も予定しています。
  • 第1回は4月20日(土曜日)に宇宙科学研究の第一人者、東京大学大学院理学系研究科理学部物理学専攻教授であり、ビッグバン宇宙国際研究センター長の牧島一夫(まきしまかずお)氏による「宇宙の謎をいっしょに考えよう」を開催しました。(小学5・6年生30名中学生5名参加)

【第1回(4月20日)の様子】

  • 講座の途中で「土星の輪が見えなくなるって聞いたけど?」とか「ブラックホールに吸い込まれたらどうなるの?」という質問にも随時答えながら、疑問をいっしょに考える形式でわかりやすく小・中学生に解説してくださいました。
    子どもたちの興味や疑問は講座の途中だけでなく、休み時間や終了後も質問が切れない状態でした。

  • 牧島先生は、「この世界や宇宙はコンピューターグラフィックスよりもずっと美しく、ゲームよりもはるかに驚きに満ちています。どんどん疑問を持ち、いつも『なぜだろう』『どうしてだろう』『本当だろうか』と考える習慣をつけましょう」と参加した小中学生にメッセージを送りました。
    また、男の子だけでなく、女の子の参加が多くて嬉しかったと感想を述べられました。

  • 教育センター宇民所長のコメント
    「講義や質問など、最先端の科学を科学者と直接やりとりし身近に感じることで、子どもたちに大きな夢を持ってもらい、その夢を持ち続けてもらえれば。」

【「子ども科学カレッジ】年間予定】
今後も「子ども科学カレッジ」は、年間を通じて実施します。
第2回(6月1日) ミクロの世界をのぞいてみよう(日本女子大学 永田典子氏)

第3回(6月15日)銀河宇宙と私たち(東京大学 嶋作一大氏)

第4回(6月23日)アジアモンスーンと日本の気候(宮城大学 高橋信人氏)※東大出身

第5回(7月31日)光るLEDで発電!?(日本女子大学 島田良子氏)

第6回(8月3日) ロボット工学(中央大学 大隈久氏)

第7回(8月11日)パソコンで分子の形を見てみよう(お茶の水女子大学 森寛敏氏)

第8回(9月15日)植物の声を聞く!(愛媛大学 高山弘太郎氏)※東大出身

第9回(10月19日) バイオテクノロジー(東京大学 柴山創太郎氏)

第10回(10月20日) 蛾の会話は超音波(東京大学 石川幸男氏)

第11回(11月10日) 疑似コンピュータ体験(お茶の水女子大学 桑名杏奈氏)

第12回(12月7日)光で動くプラスチック(中央大学 池田富樹氏)

第13回(1月11日)光の不思議を体験する(お茶の水女子大学 千葉和義氏)

第14回(2月22日)河川の洪水流と川底の砂礫の動き(中央大学 福岡捷二氏)


子ども科学カレッジの様子真剣に講座に耳を傾ける生徒

石川啄木の歌碑・顕彰コーナーの設置・運営に向け寄付を募ります!
~ふるさと納税制度を活用し、文京区石川啄木基金を設立~

平成25年4月11日
いつ 平成25年4月1日(月曜日)~
だれが 文京区アカデミー推進課
内容

文京区では、文京区ゆかりの文人である石川啄木の終焉の地(小石川5-11-3)の隣接地に高齢者のショートステイ施設を建設するにあたり、同敷地の一角に啄木の歌碑を設置するとともに、同施設内に啄木顕彰コーナーを設ける予定です。この歌碑及び顕彰コーナーの設置及び運営を円滑に行うために、ふるさと納税制度を活用した「文京区石川啄木基金」を設け、広く寄付を募ります。なお、歌碑の仕様やデザイン、顕彰コーナーの展示内容等の具体的な内容は、学識経験者・地区代表者・区職員から成る「石川啄木終焉の地歌碑等検討会」の中で検討していきます。

 

【歌碑及び顕彰コーナーの概要】

  • 歌碑(1×1×2m程度)は敷地内外構部分に設置する予定
  • 顕彰コーナー(10平方メートル程度)は施設内1階入口付近に設置する予定

【基金の概要】

  • 名称文京区「石川啄木基金」
  • 目的石川啄木の歌碑及び顕彰コーナーの設置・運営
  • 寄付手続き
    1. 所定の寄付申込書に記入し、文京区(アカデミー推進課)に送付(郵送またはFAX)
    2. 文京区(アカデミー推進課)より寄付納付書を発送
    3. 寄付納付書が届き次第、金融機関で納付
寄付申込書次の方法により配布
  1. 区内施設に配架
  2. 区HPからダウンロード
  3. アカデミー推進課に連絡

申し込み先文京区アカデミー推進課観光担当(電話:03-5803-1174/FAX:03-5803-1369)

 

【啄木と文京区とのゆかり】
石川啄木が上京時の下宿先は小日向台町(現文京区音羽1丁目)。その後も現在の弥生2丁目、本郷5丁目、本郷6丁目、本郷2丁目、小石川5丁目(終焉の地)と啄木は文京区内で暮らし多数の作品を生み出しました。

 

【文京区と盛岡市との協定】
盛岡市で生まれ育ち、文京区でその生涯を閉じた石川啄木のゆかりの地である両市は、啄木の没後100年を迎えた平成24年7月5日に、両都市の文化交流の促進を中心とする「『石川啄木ゆかりの地』地域文化交流に関する協定」を締結しています。

 

【ふるさと納税制度の活用】
ふるさと納税制度とは、一人ひとりの納税者が地方公共団体の様々な施策を支援するために寄付を行い、地方公共団体がその寄付をもとに、寄付者の思いを具体化していく制度です。石川啄木を思う区民とともに創り上げていく「文の京」文京区ならではの取り組みです。

 

【その他】

石川啄木の命日(4月13日)に合わせ、文京区立小石川図書館では記念講演会を開催します。
  • 内容:啄木忌記念講演会「啄木と文京区」
  • 講師:近藤典彦氏(元群馬大学教授)
  • 日時:平成25年4月13日(土曜日)午後2時から
  • 場所:小石川図書館(文京区小石川5-9-20)
  • 定員:80名(入場無料)
  • 問い合わせ:小石川図書館 電話03-3814-6745

スポーツと地域コミュニティーの拠点が複合施設として完成!
~文京総合体育館・湯島地域活動センターがリニューアルオープン~【事前PR】

平成25年4月9日
いつ 平成25年4月14日(日曜日)
どこで 文京総合体育館・湯島地域活動センター(文京区本郷7-1-2)
だれが 文京区スポーツ振興課・区民課
内容

4月14日(日曜日)、旧区立第四中学校跡地に文京総合体育館と湯島地域活動センターが複合施設としてリニューアルオープンします。体育施設と地域活動センターとの複合施設は区内で初めてであり、スポーツ活動や地域活動等を通じた地域コミュニティーの拠点となります。
オープニングイベントでは、須藤元気氏(拓殖大学レスリング部監督)によるレスリング体験教室や、岩崎恭子氏(バルセロナオリンピック金メダリスト)による水泳教室、両氏によるスペシャルトークショーなど、様々なイベントが実施されます。

【施設概要】

  • 所在地文京区本郷7-1-2
  • 地上3階、地下1階
    地下1階:プール(25m/6コース)・小プール・ウォーキング用プール・ジャグジー・卓球室・トレーニングルーム・スポーツ多目的室・キッズルーム・更衣室
    1階:体育館事務室・湯島地域活動センター(区民サービスコーナー・ふれあいサロン湯島・会議室×3)
    2階:競技場・武道場1(畳)・武道場2(床)・更衣室
    3階:アーチェリー・弓道場
  • 指定管理者東京ドームグループ

【オープニングスポーツイベント】

  • 日時:平成25年4月14日(日曜日)
  • オープニング式典(関係者のみ)9時30分~(関係者あいさつ・プール模擬演技等)
  • オープニングイベント
時間 イベント 会場
13時00分~13時45分

須藤元気さんと岩崎恭子さんによるスペシャルトークショー
出演:拓殖大学レスリング部監督須藤元気氏
バルセロナオリンピック水泳金メダリスト岩崎恭子氏

2階競技場
14時00分~16時00分 レスリング体験教室
講師:拓殖大学レスリング部監督須藤元気氏
拓殖大学レスリング部
2階競技場
14時00分~16時00分 水泳教室
講師:バルセロナオリンピック水泳金メダリスト岩崎恭子氏
地下1階プール

【その他のスポーツイベント】

  • アーチェリー体験教室(14時00分~16時00分/アーチェリー・弓道場/小学4年生以上)
  • ニュースポーツ(ボッチャ・健康吹き矢)体験教室(14時00分~16時00分/武道場1・2/どなたでも)
  • 卓球体験教室((1)14時~15時(2)15時30分~16時30分/卓球室/小学生)
  • プール無料開放(16時~18時/プール/小学4年生以下は高校生以上の同伴が必要)
  • トレーニングルーム無料開放(13時~18時/トレーニングルーム/高校生以上)

【ふれあいサロン湯島が始まります】

  • 「ふれあいサロン事業」は、住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けるための環境づくりとして、平成22年7月に開始しました。区民同士の交流を目的とした各種イベントや、地域の魅力を伝える講座などを実施しています。
  • 汐見地域活動センターと駒込地域活動センターの2か所で実施してきましたが、このたびのリニューアルオープンに合わせて湯島地域活動センターでも「ふれあいサロン事業」を開始します。
  • 施設のオープニングイベント当日には「ふれあいサロン湯島」の体験講座を開催します。
    • 日時:平成25年4月14日(日曜日)
    • 場所:湯島地域活動センター多目的室他
    • 文京区につたわる昔話の朗読発表会(13時00分~、15時00分~)
      「江戸の売り声」「盗人をなおす医者」「おそばの稲荷」「豆腐地蔵」「島流しにされた江戸のカラス」「しばられ地蔵」「身代わり地蔵」「とげぬき地蔵」「こんにゃくえんま」「根津の幽霊」
    • 高橋工房に学ぶ伝統木版画体験(13時30分~15時)
    • 日本画家・吉野久幸先生氏のワンポイント・アトリエ(15時00分~16時30分)
    • リサイクルクラフト体験講座
      ・13時30分~15時00分空き缶のプルトップとフェルトを使った小物作り
      ・15時00分~16時30分木の葉のスタンプ


建物外観競技場


プール

都会で暮らす子どもたちに、豊かな自然体験を!
文京区と魚沼市が相互協力協定を締結、パートナーシップ領域を拡大【締結式の模様】

平成25年4月8日
いつ 平成25年4月8日(月曜日)午前9時~9時30分
どこで 魚沼市役所小出庁舎(新潟県魚沼市小出島130‐1)
だれが 文京区・魚沼市
内容

文京区と魚沼市は、以前より事業協力や文化交流を図っています。平成16年12月には、安心・安全についての実効性を高め、災害時における相互協力体制を整えるため、災害時における相互応援に関する協定を締結しました。
このたび、両都市の友好親善をさらに深めるとともに、長年培ってきた協力関係を活用しながら、パートナーシップの領域を教育分野や観光分野などにも拡大し、平時においても、より質の高い交流事業を効率的かつ円滑に展開するため、新たに「文京区と魚沼市との相互協力に関する協定」を締結します。本協定の締結に伴い、区立小学校6年生の移動教室が平成25年度より魚沼市とその周辺で実施されます。

 

【締結式の模様】

平成25年4月8日(月曜日)午前9時、魚沼市役所小出庁舎にて協定締結式が執り行われ、文京区の成澤廣修(なりさわひろのぶ)区長と魚沼市の大平悦子(おおだいらえつこ)市長が締結式に出席しました。

 

【文京区長のコメント】

文京区がやまびこ荘を開設して以来、旧湯之谷村・魚沼市との区民・市民レベルの交流は続いている。災害時の協力協定に基づき、中越地震の際は文京区から物救援物資を送り、また、一昨年の東日本大震災の際に水道水から放射性物質が検出された時には、魚沼市からペットボトルの水をいただき、乳幼児のミルク用として配布した。今後は、毎年約1,200人の文京区の子どもたちが移動教室でお世話になるが、その子どもたちが大人になった際には交流の土台となり、魚沼市との交流がますます拡大、発展していくものと思っている。

 

【魚沼市長のコメント】

昭和57年やまびこ荘開設以来、長い間文京区との交流があったが、このたびの協定締結より新たに文京区の子どもたちを受け入れることになり、今まで以上に交流を深めていきたい。次代を担う子どもたちに豊かな自然を体験してもらいたい。

魚沼市と文京区の相互協力協定協定書にサインをする様子

「善光寺坂のムクノキ」・「銅像地蔵菩薩立像」を区の指定文化財に指定

平成25年4月8日
いつ 平成25年3月
どこで 文京区小石川3-18(ポケットパーク内)・文京区千駄木1-22-22
だれが 文京区教育委員会
内容

文京区教育委員会は、文京区文化財保護審議会(会長谷川章雄)の審議・建議を受けて、有形文化財(彫刻)の新指定1件、天然記念物の新指定1件を指定しました。
この結果、区指定文化財は77件となりました。

 

【善光寺(ぜんこうじ)坂のムクノキ】※区指定の天然記念物第1号(文京区小石川3-18)

  • 「善光寺坂のムクノキ」は、昭和48年に文京区文化財保護条例が制定されてから初めての区指定の天然記念物となります。
  • この樹木は、小石川二丁目と三丁目のあいだにある「善光寺坂」の途中、ポケットパーク内にあります。木の高さは約13m、目通り(めどおり)は約5mを測ります。推定される樹齢(じゅれい)は、約400年とされています。第二次世界大戦中に空襲により樹木の上部などが焼けてしまいましたが、それまでは現在よりもはるかに大きな樹木でした。今でも戦争の爪痕(つめあと)が痛々しく残りますが、枝の伸び、葉の大きさ、葉色ともに良好で、空襲の被害を受けた樹木とは思えないほどの良好な生育を示しています。
  • また「澤蔵司(たくぞうす)稲荷」のご神木として、現在でも地域の方々によって大切に保護されています。
  • ムクノキは、近年では都市やその近郊では少なくなってきており、このような巨木が都心部に残されていることは、大都市東京の自然史にとって貴重です。

【銅造地蔵菩薩立像(どうぞうじぞうぼさつりゅうぞう)】 (文京区千駄木1-22-22)

  • 千駄木一丁目22番に所在する浄土宗の専念寺(せんねんじ)にある「銅造地蔵菩薩立像」は、いわゆる「東都六地蔵」の第2番として知られたものです。高さは、約233cmと見上げるばかりの大きさです。材質は銅でできています。
  • 制作年代は、元禄4年(1691)とされます。「東都六地蔵」とは、空無(くうむ)という僧侶が江戸の北東方面にあった6つの寺院に1体ずつ作った地蔵菩薩のことを指します。専念寺の地蔵菩薩立像は、作風および技法上の特色から、この元禄4年に作られた六地蔵のうちの1体と考えられます。
  • 本像の胴体部分には、願文(がんもん)(神仏に願いを立てるとき、その趣旨を記した文)や江戸の住民の名前などが約1550行にわたり彫られていることが見られます。これらの文字情報は、江戸の信仰を知る上で大変重要なものです。
  • 本像は、当時の江戸における地蔵信仰の様相を知るためにも貴重な文化財です。


善光寺(ぜんこうじ)坂のムクノキ銅造地蔵菩薩立像(どうぞうじぞうぼさつりゅうぞう)

都会で暮らす子どもたちに、豊かな自然体験を!
魚沼市と文京区が相互協定を締結、パートナーシップ領域を拡大【事前PR】

平成25年4月8日
いつ 平成25年4月8日(月曜日)午前9時~9時30分
どこで 魚沼市役所小出庁舎(新潟県魚沼市小出島130‐1)
だれが 魚沼市・文京区
内容

魚沼市と文京区は、以前より事業協力や文化交流を図っています。平成16年12月には、安心・安全についての実効性を高め、災害時における相互協力体制を整えるため、災害時における相互応援に関する協定を締結しました。
このたび、両都市の友好親善をさらに深めるとともに、長年培ってきた協力関係を活用しながら、パートナーシップの領域を教育分野や観光分野などにも拡大し、平時においても、より質の高い交流事業を効率的かつ円滑に展開するため、新たに「魚沼市と文京区との相互協力に関する協定」を締結します。本協定の締結に伴い、区立小学校6年生の移動教室が平成25年度より魚沼市とその周辺で実施されます。


【両都市の交流等の経緯】

  • 文京区が、昭和57年11月に旧湯之谷村に山村体験宿泊施設「やまびこ荘」を開設して以来、文京区と魚沼市との間では山村体験交流事業をはじめとする各種事業において事業協力や文化交流を行ってきました。
    (過去の交流実績)

    • 区民宿泊施設「四季の郷薬師温泉やまびこ荘」(山村体験交流事業)
    • バレーボールスポーツ少年団交流(3年に1度)
    • 「文京博覧会(ぶんぱく)」や「文京さくらまつり」など、文京区で実施する事業への出店等など
  • 平成16年12月、安全・安心の向上について実効性を高め、災害時における相互協力体制を整えるため、災害時における相互応援に関する協定を締結しました。(平成8年旧湯之谷村と締結・平成16年魚沼市と再締結)

  • 東日本大震災の際は、魚沼市から文京区に対して飲料水(500ml×2,400本)が提供されました。

【協定書の内容】

  • 本協定は、災害時における相互協力の他、両都市における地域社会の発展に寄与するため、長年培ってきた協力関係を活かしながら、教育分野や観光分野にも拡大するものです。
  • 両都市が相互に協力する事業は次のとおりです。
    • 災害時における相互の応援に関すること
    • 教育・文化及びスポーツの発展に関すること
    • 観光及び産業の振興に関すること
    • 魚沼市と文京区の住民の交流に関すること
    • その他、本協定の目的を達成するため魚沼市及び文京区が必要であると認めた事業

【今後の展望】
災害時の相互協力の他、教育・観光分野などにおいても、文京区と魚沼市のそれぞれの特徴を活かした事業連携の拡大を図っていきます。特に、区立小学校が実施する移動教室(6年生)については、平成25年度から魚沼市とその周辺で実施されることとなり、都会に暮らす子どもたちにとって貴重な自然体験の機会が拡大します。

3,000株のつつじが鮮やかに彩る「第44回文京つつじまつり」開催

平成25年4月4日
いつ 平成25年4月6日(土曜日)~ 5月6日(休・月曜日)
どこで 根津神社(文京区根津1-28-9)
だれが 主催:文京つつじまつり実行委員会、文京区観光協会後援:文京区ほか
内容

「第44回文京つつじまつり」が、4月6日(土曜日)から5月6日(休・月)まで、文京区の根津神社にて開催されます。期間中は、300年以上の歴史を持つ境内の「つつじ苑」が公開されるほか、根津権現太鼓や各種演芸の催し、甘酒茶屋などの出店があります。つつじ苑には、開花時期の異なる約100種のつつじが約3,000株植えられ、長い期間様々な彩りが楽しめます。4月2日現在、早咲きのつつじのつぼみが膨らみ始めており、大型連休に向け順に咲いていく模様です。
つつじまつりは文京花の五大まつりの一つで、昨年は、約40万人(主催者発表)の来場者で賑わいました。

 

【主なイベント情報】

  • つつじ苑開苑:まつり期間中の午前9時から午後5時30分まで。4月8日~4月12日は雨天閉苑。つつじ苑入苑:寄進料200円
  • 三十六歌仙絵拝観:4月6日~5月6日
  • 神輿渡御:4月7日
  • 食品衛生街頭相談:4月19日
  • 根津権現太鼓:4月28日、29日、5月3日~5日
  • 演芸:4月28日、29日、5月3日~5日
  • 浦安舞:5月3日
  • 植木市・骨董市など:期間中毎日
  • かっぽれパレード:4月28日
  • 伝統工芸会:展示会4月6日~5月6日(4月15日は休み)、実演・体験4月27日~29日、5月3日~6日(会場:不忍通りふれあい館[文京区根津2-20-7])

【根津神社とつつじ苑の歴史】

  • 根津神社は、宝永3年(1706)まで団子坂上の北側にあり、現在の境内は、甲府中納言徳川綱重(五代将軍綱吉の兄)の屋敷でした。つつじ苑は、上州館林からつつじが移植されたことに始まります。
  • 根津神社は、宝永3年に造られた権現造りの本殿・拝殿・幣殿・唐門・楼門・西門・透塀が国の重要文化財に指定されています。

【観光ガイドが会場周辺を案内するまちあるきツアー開催】
4月20日(土曜日)に、文京区観光ガイドが案内する“「根津・千駄木に鴎外の足跡を見つける」ツアー~根津神社から森鴎外記念館へ~”が催されます。文京区ゆかりの文人である森鴎外の足跡をたどりながら、平成24年11月に開館した文京区立森鴎外記念館など、根津・千駄木の名所・旧跡をめぐるツアーです。午後1時30分出発で定員は先着20名(参加費無料)。根津神社境内の文京区観光協会テント前にて午後1時受付開始です。※小雨決行

 

【「第44回文京つつじまつり」に関するお問い合わせ先】
文京つつじまつり実行委員会(根津神社)実行委員会 電話03-3822-0753

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター14階南側

広報課

電話番号:03-5803-1128

FAX:03-5803-1331

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