報道発表資料(24年10月)

更新日 2012年11月21日

全国初!新聞販売店が災害時に情報収集・伝達活動・備蓄物資の配布を協力 文京区は文京区新聞販売同業者組合と災害時の支援に関する協定を締結!【事前PR】

平成24年10月31日
いつ 平成24年11月2日(金曜日)午後3時~3時30分
どこで 文京シビックセンター16階
だれが 文京区、文京区新聞販売同業者組合
内容

11月2日、文京区は文京区新聞販売同業者組合と災害時における情報の収集、伝達活動等に関する協定を締結しました。調印式は文京シビックセンターで行われ、成澤廣修(なりさわ ひろのぶ)文京区長と文京区新聞販売同業者組合の照井 健治(てるい けんじ)組合長が出席しました。
この協定は、災害時に文京区新聞販売同業者組合に加盟する30の新聞販売店が災害時要援護者等の安否確認及び被害情報の収集、区が発行する災害情報に係る広報紙等の配布、備蓄物資等の配布などに協力するものです。
新聞販売店が災害時要援護者等の安否確認及び被害情報の収集や、自宅等で避難生活を送る災害時要援護者等への備蓄物資等の配布などの支援活動を盛り込んだ協定は、全国初の試みとなります。

 

【協定の主な内容】

この協定は、災害時に文京区新聞販売同業者組合に加盟する30の新聞販売店が災害時要援護者等の安否確認及び被害情報の収集、区が発行する災害情報に係る広報紙等の配布、備蓄物資等の配布などに協力するものです。主な業務は以下のとおりです。

  1. 災害時要援護者等の安否確認及び被害情報の収集
  2. 建物、道路等の被害その他の地域の被害に関する情報の収集
  3. 区が発行する災害情報に係る広報紙等の配布
  4. 避難所への新聞の配付
  5. 備蓄物資等の緊急輸送
  6. 自宅等で避難生活を送る災害時要援護者等への備蓄物資等の配布
  7. その他甲が必要と認めた事項

鴎外の縁で結ばれた3つのまちが相互に地域活性化! 鴎外ゆかりの地 文京区・津和野町・北九州市が協定を締結

平成24年10月31日
いつ 平成24年10月31日(水曜日) 協定調印式:午前10時~10時20分 鴎外サミット:午前11時~11時50分
どこで 文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1‐23‐4)
だれが 文京区・津和野町・北九州市
内容

平成24年は、文京区でその半生を過ごした文人・森鴎外の生誕150年にあたります。
10月31日(水曜日)、鴎外が生まれ幼少年期までを過ごした島根県津和野町、人生の転機を迎え、新たな文学的旅立ちをした北九州市、後半生の居を構え、終焉の地となった文京区の3自治体による文化振興及び地域の活性化に関する協定を締結しました。この協定締結により、森鴎外に係る功績の顕彰を通じ、各々で実施する事業への協力や事業を通じた地域交流を促進していきます。
また、協定締結後の午前11時から「鴎外サミット」と題し、首長3人が鴎外と自らのまちとの関わりや協定締結によるまちづくりの考え方などについて語りました。

 

【協定書の内容】

  • この協定は、森鴎外に係る功績の顕彰を通じ、各々で実施する施策・事業への協力により、相互の文化交流及び地域の活性化を図ることを目的にしています。
  • 相互協力の主な内容には、「森鴎外に係る功績の顕彰に関すること」、「森鴎外に係る情報交換に関すること」、「文化事業等を通じた地域交流の促進に関すること」としています。

【鴎外ゆかりの地の3人の首長が鴎外を語る…「鴎外サミット」】

  • 鴎外が生まれ幼少年期までを過ごした島根県津和野町の下森 博之(したもりひろゆき)町長、人生の転機を迎え、新たな文学的旅立ちをした北九州市の北橋 健治(きたはし けんじ)市長、後半生の居を構え、終焉の地となった文京区の成澤 廣修(なりさわひろのぶ)区長の3人が鴎外と自らのまちとの関わりや文学を生かしたまちづくりの考え方、協定締結によるまちづくりをどう行っていくかなどについて語りました。
  • コーディネーターには、森鴎外研究の第一人者で森鴎外記念会会長の山崎一穎氏。
  • 文京区長は「観潮楼跡に、鴎外生誕100年を記念して建設された森鴎外記念図書館。それから50年が経ち、鴎外に関わる思いが結実し、明日の鴎外記念館オープンとなりました。先日行われた鴎外朗読コンテストでは、全国から最年少は6歳、最高齢は82歳の方が応募してくれました。記念館建設における森鴎外基金では北海道から九州にわたり、現在まで3千万円ちかくのご厚意を賜りました。」とコメント。「文京ふるさと歴史館では、近代医学の発展に貢献した3人、緒方洪庵、相良知安、森鴎外に焦点を当てた企画展を実施しています。この相良知安がドイツ医学を取り入れるわけですが、このことがなければ、鴎外のドイツ留学はなかったかもしれないし、そうなれば名作『舞姫』などの文学作品も存在しなかったでしょう。」と鴎外と自らのまちとの関わりをPR。「この記念館のオープンがゴールではなく、津和野町・北九州市と協力しながら、鴎外をさらに顕彰し、鴎外の功績をこれからも発信してまいります。」と力強くコメントしました。
  • 津和野町長は「津和野の歴史・文化、観光振興を一層推し進め、新たに策定した教育ビジョンのもと、鴎外先生のような偉大な文人を輩出できるよう努めてまいります。」とコメント。北九州市長は「小倉は森鴎外にとって“再生の地”といわれ、鴎外のインスピレーションがわいた転機の地です。生誕の地・津和野、終焉の地・文京区に加えていただいたことを感謝するとともに、この3自治体で鴎外の顕彰を進めてまいります。」とコメントしました。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

森鴎外生誕150年の記念の年…鴎外ゆかりの地 文京区千駄木に区民待望の「文京区立森鴎外記念館」がオープンします【事前PR】

平成24年10月31日
いつ 平成24年11月1日(木曜日)開館記念式典:午前9時30分~10時(オープン:午前10時~)
どこで 文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1‐23‐4)
だれが 文京区アカデミー推進課
内容

平成24年は、文京区でその半生を過ごした文人・森鴎外の生誕150年にあたります。この記念すべき年に、鴎外が「観潮楼」と称した居を構え、後半生を過ごしたゆかりの地・文京区千駄木に「森鴎外記念館」が11月1日(木曜日)に開館します。森家から受け継いだ貴重な鴎外関係資料から、明治の文豪・森鴎外のさまざまな側面を伝えるとともに、文京区ゆかりの文人たちも紹介していきます。
収蔵品は、ドイツ留学時代のビールジョッキや、自筆原稿、書簡など、遺品約3千点、書籍約1万冊。年2回の特別展や、通常展で収蔵品の入替えを継続的に行い、年間を通じて多彩な展示を行っていきます。また今後は、講演会やワークショップなど多彩な事業を展開し、文京区の魅力を「森鴎外記念館」から発信していきます。

 

【記念館概要】

展示室には、2つの展示室と映像コーナーを備えています。11月1日からは開館記念特別展を開催します。その後も年2回の特別展や、通常展の入替えを継続的に行い、年間を通じて多彩な展示を行っていきます。敷地内にある庭園には、観潮楼正門の門柱跡が残り、鴎外ゆかりの大石「三人冗語の石」やイチョウを見ることができます。庭園内の植物は、鴎外が観潮楼で親しんでいた草花が植えられ、四季折々の庭がお楽しみいただけます。

  • 施設概要
    敷地面積:約886平方メートル  ・建築面積:約400平方メートル
    建物構造:鉄筋コンクリート造地下2階、地上2階建  ・延床面積:約1,360平方メートル
  • 施設構成
    地下2階:収蔵庫(約93平方メートル)、機械室等・地下1階:展示室(約308平方メートル)
    1階:受付・ショップ、カフェ、事務室・2階:図書室、講座室
  • 経費917,661,578‐(建設:727,611,578‐、展示:190,050,000‐)

【観潮楼(かんちょうろう)とは】

観潮楼は文京区千駄木の団子坂上に位置していました。坂は、別名汐見坂と言われ、坂上から遠く東京湾がのぞめたと言います。鴎外の家の2階からも海が見えたと言われ、鴎外により観潮楼と名付けられました。

 

【開館記念特別展「150年目の鴎外‐観潮楼からはじまる」】

開館記念特別展では、記念館の前身である文京区立鴎外記念本郷図書館、文京区立本郷図書館鴎外記念室から受け継いだ、文京区所蔵の鴎外関連資料を一挙にご紹介します。(11月1日~25年1月20日)

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

鴎外の縁で結ばれた3つのまちが相互に地域活性化! 鴎外ゆかりの地 文京区・津和野町・北九州市が協定を締結【事前PR】

平成24年10月29日
いつ 平成24年10月31日(水曜日)
協定調印式:午前10時~10時20分
鴎外サミット:午前11時~11時50分
どこで 文京区立森鴎外記念館(文京区千駄木1‐23‐4)
だれが 文京区・津和野町・北九州市
内容

平成24年は、文京区でその半生を過ごした文人・森鴎外の生誕150年にあたります。
10月31日(水曜日)、鴎外が生まれ幼少年期までを過ごした島根県津和野町、人生の転機を迎え、新たな文学的旅立ちをした北九州市、後半生の居を構え、終焉の地となった文京区の3自治体による文化振興及び地域の活性化に関する協定を締結します。この協定締結により、森鴎外に係る功績の顕彰を通じ、各々で実施する事業への協力や事業を通じた地域交流を促進していきます。
また、協定締結後の午前11時から「鴎外サミット」と題し、首長3人が鴎外と自らのまちとの関わりや協定締結によるまちづくりの考え方などについて語ります。

 

【協定書の内容】

  • この協定は、森鴎外に係る功績の顕彰を通じ、各々で実施する施策・事業への協力により、相互の文化交流及び地域の活性化を図ることを目的にしています。
  • 相互協力の主な内容には、「森鴎外に係る功績の顕彰に関すること」、「森鴎外に係る情報交換に関すること」、「文化事業等を通じた地域交流の促進に関すること」としています。

【鴎外ゆかりの地の3人の首長が鴎外を語る…「鴎外サミット」】

  • 鴎外が生まれ幼少年期までを過ごした島根県津和野町の下森 博之(したもりひろゆき)町長、人生の転機を迎え、新たな文学的旅立ちをした北九州市の北橋 健治(きたはし けんじ)市長、後半生の居を構え、終焉の地となった文京区の成澤 廣修(なりさわひろのぶ)区長の3人が鴎外と自らのまちとの関わりや文学を生かしたまちづくりの考え方、協定締結によるまちづくりをどう行っていくかなどについて語ります。
  • コーディネーターには、森鴎外研究の第一人者で森鴎外記念会会長の山崎一穎氏。

【津和野町と「相互協力及び防災に関する協定」を10月1日に締結】

平時での住民レベルにおけるさらなる交流により両自治体の友好親善を深めるとともに、有事に備えた安心・安全の向上について実効性を高め、災害時における相互協力体制を整えるため、「『森鴎外ゆかりの地』相互協力及び防災に関する協定」を津和野町と10月1日(月曜日)に締結しました。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

本郷ゆかりの文人鴎外・漱石のお菓子やツアー、全国ゆかりの地の名産品販売など盛りだくさん…第10回本郷いちょう祭りを開催しました

平成24年10月28日
いつ 平成24年10月28日(日曜日)販売開始11時~、ぎんなんつかみ取り12時~
どこで 文京区立本郷台中学校(文京区本郷2-38-23)
だれが 主催:文京区本郷商店会(本郷地区5つの商店会が合同で実施)
後援:文京区、NPO法人 街ing本郷(まっちんぐほんごう)
内容

10月28日、第10回本郷いちょう祭りが開催されました。今年の目玉イベントは、本郷ゆかりの文人にちなんだスイーツの販売と森鴎外や石川啄木ゆかりの地をめぐるガイドツアー 。森鴎外や夏目漱石らの作品・エピソードにちなんだお菓子や本郷地域の菓子店とタイアップしたユニークなお菓子などを販売し、売行きも好調でした。また、毎年大好評の「ぎんなんつかみ取り」大会では長蛇の列も。小雨が降るあいにくの天気でしたが、会場は多くの来場者で賑わっていました。

 

【「本郷を日本の文人のハブに」…全国の文人ゆかりの地による特産品を販売!】

  • 文京区では、区ゆかりの文人である石川啄木没後100年、森鴎外生誕150年という年に、様々なイベントを実施し、11月1日には森鴎外記念館もオープンいたします。また、石川啄木ゆかりの地・盛岡市や森鴎外ゆかりの地・津和野町などとは、記念のイベントを実施したり、協定を締結するなど、他自治体と盛り上げてきました。
    この「いちょう祭り」の運営をサポートするNPO街ing本郷は、「本郷を日本の文人のハブにしたい」をキャッチフレーズにしています。まつり会場では、盛岡市や津和野町からの出店をはじめ、夏目漱石ゆかりの地・阿蘇市や樋口一葉ゆかりの地・甲州市、宮沢賢治ゆかりの地・花巻市、また、復興支援として福島県玉川村など、全国各地の特産品の販売などを行いました。
  • まつり会場を起点に実施する「文人ゆかりの地 ガイドツアー」では、森鴎外コースと石川啄木コースの2つのコースが11時にスタート。抽選により決まった各20名の参加者は、両文人のゆかりの地・本郷を区民ガイドとともに巡りました。(雨天のため一部コースを変更)

【祭りを盛り上げる趣向を凝らしたイベントの数々!!】

  • 本郷商店会内店舗や会場内すべての店舗で使用できる商品券(500円)が当たる、毎年恒例の「ぎんなんつかみ取り」が行われました。
  • 昨年に引続き、区内医療関係団体である文京区薬剤師会、文京区医師会、文京区歯科医師会、本富士地域包括支援センター等が一堂に会し、くすりや健康等の「なんでも相談」を実施しました。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

 

ぎんなんつかみ取りの様子 家族を代表してお父さんが奮闘!

本郷ゆかりの文人鴎外・漱石のお菓子やツアー、全国ゆかりの地の名産品販売など盛りだくさん…第10回本郷いちょう祭りを開催【事前PR】

平成24年10月26日
いつ 平成24年10月28日(日曜日)販売開始11時~、ぎんなんつかみ取り12時~
どこで 文京区立本郷台中学校(文京区本郷2-38-23)(雨天決行)
だれが 主催:文京区本郷商店会(本郷地区5つの商店会が合同で実施)
後援:文京区、NPO法人 街ing本郷(まっちんぐほんごう)
内容

10月28日、第10回本郷いちょう祭りが開催されます。今年の目玉イベントは、本郷ゆかりの文人にちなんだスイーツの販売と森鴎外や石川啄木ゆかりの地をめぐるガイドツアー。森鴎外や夏目漱石らの作品・エピソードにちなんだお菓子や本郷地域の菓子店とタイアップしたユニークなお菓子なども販売します。また、毎年大好評の「ぎんなんつかみ取り」大会も行われます。中学校の校庭に約40店舗が並び、毎年多くの方で賑わう本郷エリア最大級のイベントです。

 

【「本郷を日本の文人のハブに」…全国の文人ゆかりの地による特産品を販売!】

  • 文京区では、区ゆかりの文人である石川啄木没後100年、森鴎外生誕150年という年に、様々なイベントを実施し、11月1日には森鴎外記念館もオープンいたします。また、石川啄木ゆかりの地・盛岡市や森鴎外ゆかりの地・津和野町などとは、記念のイベントを実施したり、協定を締結するなど、他自治体と盛り上げてきました。
    この「いちょう祭り」をサポートするNPO街ing本郷は、「本郷を日本の文人のハブにしたい」をキャッチフレーズにしています。当日のまつりの会場では、盛岡市や津和野町からの出店をはじめ、夏目漱石ゆかりの地・阿蘇市や樋口一葉ゆかりの地・甲州市、宮沢賢治ゆかりの地・花巻市、また、復興支援として福島県玉川村など、全国各地の特産品の販売などを行います。
  • まつり会場を起点に実施する「文人ゆかりの地 ガイドツアー」では、森鴎外コースと石川啄木コースの2つのコースが11時にスタート。抽選により決まった各20名の参加者が両文人のゆかりの地・本郷(およそ90分)を区民ガイドとともに巡ります。ツアー参加者には、もれなく津和野町・盛岡市の名産品がプレゼントされます。

【祭りを盛り上げる趣向を凝らしたイベントの数々!!】

  • 本郷商店会内店舗や会場内すべての店舗で使用できる商品券(500円)が当たる、毎年恒例の「ぎんなんつかみ取り」が行われます。
  • 昨年に引続き、区内医療関係団体である文京区薬剤師会、文京区医師会、文京区歯科医師会、本富士地域包括支援センター等が一堂に会し、くすりや健康等の「なんでも相談」を実施します。

【5つの商店会がタッグを組んだ!…NPO街ing本郷】

  • 本郷商店会は、東京大学の所在する本郷、真砂、菊坂上界隈などにある、5つの商店会(赤門前商興会、本郷二・三丁目商店会、本郷四・五丁目商店会、本郷五丁目実業会、真弓商店会)で構成されています。本郷地域の「まちづくり」及び「地域経済」の発展に寄与することを目的として、商店会有志によって設立されました。
  • 受験生応援キャンペーン(東大合格者20名※抽選に入学祝い金1万円を贈呈)や事業系ごみに要する経費を削減し、差額を学校に寄付する仕組みなど、様々な取組みにより、商店街の活性化及び集客アップを図っています。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

作家・加賀 乙彦氏が森鴎外記念館の名誉館長に就任しました。

平成24年10月24日
いつ 平成24年10月24日(水曜日)午後2時30分
どこで 文京シビックセンター16階 応接室
だれが 文京区アカデミー推進課
内容

平成24年は、文京区でその半生を過ごした文人・森鴎外の生誕150年にあたります。この記念すべき年に、鴎外が「観潮楼」と称した居を構え、後半生を過ごしたゆかりの地・文京区千駄木に「森鴎外記念館」が11月1日(木曜日)に開館します。
このたび、文京区民であり、森鴎外にもゆかりのある加賀 乙彦氏(作家、本名小木貞孝)が、森鴎外記念館の名誉館長に就任いたしました。就任は平成24年10月24日付。今後は名誉館長として、記念館で発行する館報や図録等の執筆などにご尽力いただきます。

 

【加賀乙彦氏略歴】

小木 貞孝(こぎさだたか)氏(筆名:加賀 乙彦(かがおとひこ)氏)

事績
昭和4年4月22日生まれ。日本を代表する作家であり、「宣告」、「帰らざる夏」、「永遠の都」、「高山右近」他多数の著書が在り、「フランドルの冬」で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞するなど数々の文学賞を受賞している。また、著名な精神科医として、東京医科歯科大学助教授、上智大学教授などを歴任する。本区においても、長年にわたり在住し、文京区公会堂名称選定委員長や文の京文芸賞審査委員として、文京区の文化的な発展と推進に大きく寄与し、平成18年度区民栄誉賞を受賞した。このほかに、多大な実績を評価され、平成23年11月に文化功労者に選出された。
氏は平成21年4月には神奈川県立文学館において『森鴎外展‐近代の扉をひらく』、平成22年10月には世田谷文学館『父からの贈りもの ‐森鴎外と娘たち』両企画展示の監修も務めており、森鴎外への造詣も非常に深い。

昭和43年 芸術選奨文部大臣新人賞

昭和48年 谷崎潤一郎賞

昭和54年 日本文学大賞

昭和61年 大佛次郎賞

平成10年 芸術選奨文部大臣賞

平成11年 井原西鶴賞

平成11年 日本芸術院賞

平成17年4月 勲三等旭日中綬章

平成19年1月 区民栄誉賞

平成23年11月 文化功労者

平成23年11月文京区名誉区民

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

森鴎外生誕150年記念事業 特別展「洪庵、知安、そして鴎外近代医学のヒポクラテスたち」開催

平成24年10月24日
いつ 平成24年10月27日(土曜日)~12月9日(日曜日)開館時間:午前10時~午後5時※休館日:毎週月曜日
どこで 文京ふるさと歴史館(文京区本郷4‐9‐29)
 だれが 文京ふるさと歴史館
内容

平成24年は文京区ゆかりの文人・森鴎外生誕150年にあたります。その鴎外が半生を過ごしたのが文京区であることから、区では、森鴎外記念館の開館(11月1日)をはじめ、様々な記念事業を実施しています。
このたび、文京ふるさと歴史館では、森鴎外生誕150年記念事業として、「洪庵、知安、そして鴎外近代医学のヒポクラテスたち」を開催します。文京区は、115か所を数える坂の町、数多くの作家や文人の暮らしたまち、19の大学とその附属機関のある教育のまち、などの特徴がある一方、医療系の4つの大学と附属病院、医療機器会社や製薬会社、医療福祉を専門に扱う出版社も多い、“医のまち”ともいえます。
ふるさと歴史館では、この“医のまち”という地域特性に着目し、陸軍の軍医(衛生学者)が本職であった森林太郎の、医師としての足跡にスポットをあて、展示を構成しました。

 

【衛生学者・森 林太郎に迫る…展示構成】
森鴎外が陸軍の軍医制度、衛生制度を学ぶためにドイツに留学したということは良く知られています。しかし、留学先がドイツであった理由は、意外に知られていません。例えば文学を学ぶために夏目漱石が留学したのはイギリスでした。動物学や人類学を教育するために招聘されたのはアメリカ人のE・S・モースであり、建築学の教師として招聘されたJ・コンドルはイギリス人であるなど、様々な分野で留学先や招聘された教育者や技術者は、それぞれ異なっていました。また、陸軍が初期に軍隊の制度や兵器技術を学んでいたのは、フランス陸軍でした。
明治年間初期に医学者の留学先にドイツが指定されたのは、文京ゆかりの医学者、相良知安の建言を政府が採用したことによります。今回の展示では、『文京区史』など、過去の刊行物では触れられることのなかった、相良の功績などについても紹介します。
また、医学に注目することで、関係者にしか知られていなかった森林太郎の直筆資料2点が、所蔵機関の協力により初公開されます。これは、軍医として、陸軍官僚として、鴎外がどのような考えをもって勤務していたかを知る貴重な資料です。

 

【ふるさと歴史館】

入館料:一般個人300円団体(20人以上)210円中学生以下・65歳以上は無料
企画展等のない通常の入館料は100円団体(20人以上)70円
ふるさと歴史館と11月1日にオープンする森鴎外記念館の相互割引あり。団体料金になります。

 

【11月1日オープン!区民待望の「森鴎外記念館」】

鴎外が「観潮楼」と称した居を構え、後半生を過ごしたゆかりの地・文京区千駄木に「森鴎外記念館」が開館します。資料点数は図書資料約10,700冊、遺品資料(手回品、自筆原稿、書簡等)約2,900点。開館記念特別展も実施します。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

文人ゆかりのスイーツを買って、集めたスタンプで応募しよう! 『文の京(ふみのみやこ)ゆかりの文人銘菓』スタンプラリー開催

平成24年10月23日
いつ 平成24年11月1日(木曜日)から平成25年2月28日(木曜日)まで
どこで 文京区内18カ所の菓子販売店等
だれが 主催:文京区(協力:文京区内18カ所の菓子販売店等)
内容

11月1日から平成25年2月28日まで、文京区内の「文の京(ふみのみやこ)ゆかりの文人銘菓」販売店において文人銘菓を購入することにより、抽選で素敵な賞品が当たるスタンプラリーを開催します。専用のエントリーシートに、5店舗分のスタンプを集めたものを一口として応募すると、抽選によりお食事券・お菓子引換券等をプレゼントします。また、期間中に全ての文人銘菓をご購入された方には「特別賞」として、抽選でホテル宿泊券や「文の京観光グッズ」をプレゼントします。

 

【スタンプ5つでお食事券が当たる!文人銘菓を買って気軽にエントリー】

  • 文京区ゆかりの文人にちなんだお菓子、「文の京ゆかりの文人銘菓」。その販売店で文人銘菓をお買い上げいただくと、会計時に専用エントリーシートにスタンプを押印します。スタンプを5店舗分集めたエントリーシートを文京区観光インフォメーションまでご提出いただくと、抽選対象になります。
  • 10店舗分のスタンプは2口、15店舗分のスタンプは3口として抽選します。
  • 応募締め切りは平成25年2月28日(木曜日)(必着)。
  • 応募(郵送・持参)先は 〒112-8555文京区春日1-16-21文京シビックセンター1階文京区観光インフォメーション。直接持参される場合の受付時間は午前9時30分から午後6時まで(年末年始を除く)。
  • エントリーシート及び文人銘菓カタログは、文人銘菓各販売店、文京区観光インフォメーション(文京区春日1-16-21文京シビックセンター1階)等にて配布中。
  • お食事券等、賞品の詳細は文京区ホームページ(http://www.city.bunkyo.lg.jp)で公開中。

【全ての文人銘菓を購入された方には… ホテル宿泊券が当たるチャンスも!】

17種類全ての文人銘菓をお買い上げになり、スタンプを集めて応募すると、通常の抽選に加えて、ホテル宿泊券や「文の京(ふみのみやこ)観光グッズ」が当たる「特別賞」の抽選にもエントリーされます。

 

【文人銘菓は全17種類】

  • 文京区では、まちあるきの魅力を一層高めるべく、区内菓子製造業者を対象に、区ゆかりの代表的な文人に関連した土産菓子を今年2月から7月にかけて公募しました。
  • 区の審査を経て、「文の京(ふみのみやこ)ゆかりの文人銘菓」に認定されたお菓子は17種類。森鴎外や夏目漱石、樋口一葉といった文人たちにまつわる様々なエピソードや、小説のキャラクターなどから創作された、バラエティに富むラインナップです。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

元副知事×明大生が区役所にズバリ提言! 明治大学「青山ゼミナール」政策提言発表会

平成24年10月23日
いつ 平成24年10月23日(火曜日)午後2時30分~5時
どこで 文京シビックセンター21階会議室(文京区春日1-16-21)
だれが 文京区企画課
内容

10月23日、文京区の専門委員である青山 佾氏(あおやま やすし)が指導している明治大学政経学部の青山ゼミナール3~4年生35名が、文京区に政策提言し、発表会を行います。この取組みは今回で3回目を迎えます。ゼミ生自らが考えた全体テーマは、「『未来』につなげる文京コミュニティの強化」。近年叫ばれている地域コミュニティの希薄化と文京区の転入者が多いという特徴をふまえ、地域コミュニティに参加できる場を提供し強化することが重要であると考えて設定したということです。「食育」「高齢者福祉」「異文化交流」「景観」の4つに分かれて、およそ半年にわたり研究を積み重ねました。発表は各テーマ15分。

 

【元副知事×明大生による斬新な提言】

各班の提言内容はフィールドワークやヒアリング調査を通して作成したものです。各テーマの現場での課題を考慮しつつ、学生らしい思い切った提言となっています。

  1. 食育班では、「子どもたちが主人公の食育を!」をテーマとして、「ふみっこ畑」、「ベジたぶるスクール」、「食文さい」、「ぼくのーと」について提言します。
  2. 高齢者福祉班では、「高齢者主役社会 ~高齢者とは呼ばせない~」をテーマとして、「我輩は文京区民である」、「文ともルームシェア」について提言します。
  3. 異文化交流班では、「相互交流とコミュニティ形成による外国人の暮らしやすさの向上」をテーマとして、「B‐MAIL」、「世界に羽ばたけ文京キッズ」、「国際交流フェスタ活用」について提言します。
  4. 景観班では、「文京区を豊かな景観が息づくまちにする」をテーマとして、「TO‐京スクエア」、「坂ントリーサイン」、「子ども坂みちウォッチング」について提言します。

【斬新な提言は区政運営の参考に…】

  • 区は学生の視点による斬新な提言を区政運営の参考にしていきます。区が力を入れている子育て支援施策の名称「ふみだせパパ!プロジェクト」は、一昨年の学生によるアイデアです。
  • 成澤廣修文京区長は、平成22年4月から24年3月まで明治大学特別招聘教授。

【青山ゼミナール】

  • 本ゼミでは、実践的な自治体政策の創造方法を学んでいます。
  • 平成17~19年度は墨田区、20~21年度は大田区に対し政策提言を行いました。

【青山佾氏プロフィール】

  • 文京区専門委員(平成19年10月~)、明治大学公共政策大学院教授(平成16年4月~)
  • 昭和18年(1943)生まれ。昭和42年(1967)東京都経済局に入る。平成11年から15年まで石原慎太郎知事のもとで東京都副知事(危機管理、防災、都市構造、財政等を担当)。
  • 郷 仙太郎(ごう せんたろう)のペンネームで著書も多数。

生誕150年森鴎外ゆかりのまちで「第14回根津・千駄木下町まつり」開催

平成24年10月20日
いつ 平成24年10月20日(土曜日)、21日(日曜日)
どこで メイン会場:根津神社境内/サブ会場:不忍通りふれあい館など根津・千駄木地区の9会場
だれが 主催:根津・千駄木下町まつり実行委員会/後援:文京区、文京区観光協会ほか
内容

まちの風情を活かした「第14回根津・千駄木下町まつり」が、10月20日と21日の2日間、文京区で開催されています。メイン会場の根津神社境内をはじめ、不忍通りふれあい館、地域商店街などサブ会場9か所にて、模擬店やフリーマーケット、スタンプラリーなどの催しが行われており、多くの人で賑わいをみせています。今年は、文京ゆかりの文人・森鴎外生誕150年の年。11月1日には、鴎外旧居跡に文京区立森鴎外記念館が開館します。これを記念して、記念館のプレオープンや鴎外特別企画展、生誕地津和野町の物産店など、特別な企画が多数催されています。

 

【風情のあるまち根津・千駄木が賑わう地域のまつり】

  • メイン会場の根津神社境内では、模擬店や物産展、フリーマーケット、地元小・中学校による鼓笛隊や吹奏楽演奏、和太鼓、大道芸などの催しを開催。サブ会場は、不忍通りふれあい館、藍染大通り、宮永仲通り、根津銀座通り、千駄木二丁目会場、よみせ通り延命地蔵尊、須藤公園など例年の会場に加え、今年は鷗外特別企画展会場(汐見地域活動センター)と11月1日オープンの森鴎外記念館の9会場。各会場で催しが多数行われています。
  • 実行委員長の高橋毅喜さん(76)は、「今年は、根津・千駄木にゆかりのある文人・森鴎外の生誕150年という記念の年。根津神社や森鴎外記念館などを結ぶ無料のシャトルバスも特別に走らせています。年々盛大になるこの下町まつりが地域の活性化に貢献できることを心から願っています。」とにこやかにコメントしてくれました。

【森鴎外記念館オープンを記念して特別な催しが多数】
森鴎外生誕150年記念事業として、11月1日、鴎外が後半生を過ごした旧居「観潮楼」跡地に、森鴎外記念館がオープンします。これを記念し、今年の下町まつりでは、恒例のイベントのほか以下の催しが加わりました。

  • メイン会場の根津神社や森鴎外記念館などの各会場間を無料シャトルバスが周回
  • スタンプラリーの景品の充実(津和野旅行券など)
  • 鴎外生誕の地・島根県津和野町の物産店、鴎外ゆかりの銘菓店、銘酒「鴎外の郷」の販売(メイン会場)
  • 鴎外特別企画展(鴎外ゆかりの文人たち、鴎外ゆかりのまち根津・千駄木写真展ほか)の開催(汐見地活)
  • 鴎外ゆかりの「饅頭茶漬け(100円)」の販売(須藤公園会場)

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

 

「第14回根津・千駄木下町まつり」の様子 実行委員会の高橋 毅喜さん

文京区は、岩手県、宮城県、福島県の3県に義援金を届けました

平成24年10月18日
いつ 平成24年10月18日(木曜日)午前9時50分~
どこで

岩手県東京事務所(千代田区平河町2-6-3 都道府県会館15階)
宮城県東京事務所(千代田区平河町2-6-3 都道府県会館12階)
福島県東京事務所(千代田区平河町2-6-3 都道府県会館12階)

だれが 文京区
内容

本日、文京区は、岩手県、宮城県及び福島県へ、東北地方太平洋沖地震義援金のうち第三次義援金として39,200,000円をお届けしました。

 

【義援金を届けました  】

  • 東北地方太平洋沖地震義援金は、区内の町会・自治会をはじめ多くの団体や区民の皆さんからお預かりした義援金が108,442,256円(9月30日(日曜日)時点)となりました。
  • 第一次義援金32,000,000円は、4月18日(月曜日)、岩手県、宮城県及び福島県の東京事務所にお届けしました。

  • 第二次義援金37,000,000円は、7月14日(金曜日)、岩手県、宮城県及び福島県の東京事務所にお届けしました。

【義援金は引き続き受け付けています】

この義援金は、以下の場所もしくは口座で平成25年3月31日(日曜日)まで受け付けています。

  1. 文京シビックセンター(文京区春日1-16-21)
    1階 受付カウンター(平日:午前8時30分~午後5時)
    2階 区民サービスコーナー(土・日曜、祝日:午前9時~午後5時)
  2. 各地域活動センター
    9箇所(午前9時~午後5時、礫川地域活動センターは平日のみ)
  3. 口座振り込み
    三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の指定された口座

生誕150年森鴎外ゆかりのまちで「第14回根津・千駄木下町まつり」開催

平成24年10月18日
いつ 平成24年10月20日(土曜日)、21日(日曜日)
どこで メイン会場:根津神社境内/サブ会場:不忍通りふれあい館など根津・千駄木地区の9会場
だれが 主催:根津・千駄木下町まつり実行委員会/後援:文京区、文京区観光協会ほか
内容

まちの風情を活かした「第14回根津・千駄木下町まつり」が、10月20日と21日の2日間、文京区で催されます。メイン会場の根津神社境内をはじめ、不忍通りふれあい館、地域商店街などサブ会場9か所にて、模擬店や和太鼓、フリーマーケット、スタンプラリーなどの催しが行われます。今年は、文京ゆかりの文豪である森鴎外生誕150年の年。11月1日には、鴎外旧居跡に文京区立森鴎外記念館が開館します。これを記念して、森鴎外記念館のプレオープンや鴎外特別企画展、生誕地津和野町の物産店など、特別な企画が多数催されます。

 

【風情のあるまち根津・千駄木が賑わう地域のまつり】

下町の風情や人情が色濃く残る話題のエリア根津・千駄木にて、「第14回根津・千駄木下町まつり」が10月20(土曜日)、21日(日曜日)の2日間開催されます。メイン会場の根津神社境内では、模擬店や物産展、フリーマーケット、地元の小・中学校による鼓笛隊や吹奏楽演奏、和太鼓、大道芸などの催しが行われます。サブ会場は、不忍通りふれあい館、藍染大通り、宮永仲通り、根津銀座通り、千駄木二丁目会場、よみせ通り延命地蔵尊、須藤公園など例年の会場に加え、今年は鴎外特別企画展会場(汐見地域活動センター2階)と11月1日にオープンする文京区立森鴎外記念館の9会場。各会場では個性的な催しが多数行われる予定です。

 

【森鴎外記念館オープンを記念して特別な催しが多数】

森鴎外生誕150年記念事業として、11月1日、鴎外が後半生を過ごした旧居「観潮楼」跡地に、森鷗外記念館がオープンします。これを記念し、今年の下町まつりでは、恒例のイベントのほか以下の催しが加わります。

  • メイン会場の根津神社や森鴎外記念館などの各会場間を無料シャトルバスが周回
  • スタンプラリーの景品の充実(津和野旅行券など)
  • 鴎外生誕の地・島根県津和野町の物産店、鴎外ゆかりの銘菓店、銘酒「鴎外の郷」の販売(メイン会場)
  • 鴎外特別企画展(鴎外ゆかりの文人たち、鴎外ゆかりのまち根津・千駄木写真展ほか)の開催(汐見地活)
  • 鴎外ゆかりの「饅頭茶漬け(100円)」の販売(須藤公園会場)

【「第14回根津・千駄木下町まつり」に関するお問い合わせ先】

根津・千駄木下町まつり実行委員会事務局(汐見地域活動センター)電話03-3827-8149

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

中身は森鴎外生誕の地・津和野町、外身は終焉の地・文京区。鴎外生誕150年の年に、純米吟醸『鴎外の郷』を本日から販売開始!

平成24年10月15日
いつ 平成24年10月15日(月曜日)から販売開始
どこで 東京小売酒販組合本富士支部管内16店
だれが 東京小売酒販組合本富士支部
内容

平成24年は、文京区でその半生を過ごした文人・森鴎外の生誕150年にあたります。区内では、森鴎外記念館の開館(11月1日)をはじめ、様々な記念事業が行われています。このたび、東京小売酒販組合本富士支部(支部長:渡辺 泰男)は、純米吟醸「鴎外の郷(さと)」を10月15日から販売いたします。酒造地は、先日、文京区と「相互協力及び防災に関する協定」を締結した鴎外生誕の地・島根県津和野町。外身は、本富士支部の吉田武彦さんの考案により、鴎外にまつわるラベル・パッケージに仕上がりました。東京小売酒販組合本富士支部管内16店で販売されるほか、10月20日、21日に根津神社で開催される「下町まつり」でも販売される予定です。

 

【鴎外がぎっしり詰まったお酒が完成】

  • 東京小売酒販組合本富士支部のメンバーが、鴎外生誕150年を記念したお酒を造ることができないか模索していたところ、およそ10年前に鴎外にちなんだお酒を販売した実績を持つ吉田さんに支部長らが依頼。今年の2月ごろ、このプロジェクトがスタートしました。
  • 瓶のラベルは、鴎外が通った東大赤門。本富士支部管内にある文京区根津に住むペン画第一人者の杉山八郎氏の作品です。表箱のラベルには鴎外が明治42年に作った千駄木・根津界隈を中心とした古地図を採用しました。
  • 純米吟醸720ml入りで、初回は500本限定(@1,500円)で販売します。次回の出来上がりは25年2月以降入荷予定です。

【「鴎外の酒を多くのお客様に味わっていただきたい」…東京小売酒販組合・吉田氏のコメント】

鴎外生誕150年、また、11月1日には鴎外記念館オープンという記念すべき年に素晴らしいお酒ができたと自負しております。鴎外ゆかりの地である津和野と文京区のコラボレーションで生まれたこの「鴎外の郷」を細く長く販売していき、多くのお客様に味わっていただければ幸いです。

 

【11月1日オープン!区民待望の「森鴎外記念館」】

鴎外が「観潮楼」と称した居を構え、後半生を過ごしたゆかりの地・文京区千駄木に「森鴎外記念館」が開館します。資料点数は図書資料約10,700冊、遺品資料(手回品、自筆原稿、書簡等)約2,900点。開館記念特別展も実施します。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

 

「鴎外の郷」を手にする東京小売酒販組合本富士支部の吉田さん 「鴎外の郷」

全国社会人サッカー選手権を国体リハーサル大会として文京区などで開催!秋晴れの中、300人の区民が声援!

平成24年10月13日
いつ 平成24年10月13日(土曜日)午前11時~午後3時30分(他の会場では17日まで開催)
どこで 小石川運動場(文京区後楽1-8-23)
だれが 文京区スポーツ振興課
内容

10月13日(土曜日)、文京区立小石川運動場で第48回全国社会人サッカー選手権大会(第68回国民体育大会サッカー競技リハーサル大会)を開催しました。全国9地域の社会人サッカー連盟による予選を突破した31チームと、開催地である東京都の代表1チームの合計32チームによるトーナメント方式で開催される大会です。全国にある社会人チームのナンバーワンを決める大会であると同時に、日本フットボールリーグ(JFL)昇格を争う「全国地域サッカーリーグ決勝大会」への出場権を懸けた大会です。
秋晴れの中、およそ300人の区民らが会場に訪れ、熱戦を繰り広げる将来のJリーグ参加を目指すチームなどに声援を送り続けていました。

 

【大会概要】

第48回全国社会人サッカー選手権大会は、平成24年10月13日(土曜日)~17日(水曜日)、文京区のほか駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(世田谷区)、味の素フィールド西が丘(北区)、八王子上柚木公園陸上競技場(八王子市)、三鷹市大沢総合グラウンド(三鷹市)、朝日サッカー場(府中市)、味の素スタジアム(調布市)、清瀬市立下宿第三運動公園サッカー場(清瀬市)、多摩市立陸上競技場(多摩市)で開催されます。

 

【開会式は文京シビックホールで開催】

開会式は前日の10月12日(金曜日)午後4時30分から、文京シビックホール 大ホールで行われました。来年の国体サッカー競技の競技会場となる文京区・北区・八王子市・三鷹市・府中市・調布市・町田市・清瀬市・多摩市・日の出町の首長が出席しました。

 

将来のJリーグ参加を目指すチームなどに声援を送る区民の様子 全国社会人サッカー選手権大会の様子

10年後の自分や家族にフォトメッセージを送ろう! 区青少年対策地区委員会50周年記念事業「文の京こどもまつり」開催【事前PR】

平成24年10月12日
いつ 平成24年10月14日(日曜日)午前10時~午後3時
どこで 文京スポーツセンター・教育の森公園(文京区大塚3-29-2)
だれが

主催:文京区青少年対策地区委員会50周年記念事業実行委員会
共催:文京区
協力:郵便事業会社小石川支店/東京ケーブルネットワーク株式会社

内容

10月14日、文京区青少年対策地区委員会(通称「地区対(ちくたい)」)の設立50周年記念事業として「文の京こどもまつり」を開催します。主なイベントとして、10年前の本事業で実施した「タイムカプセルレター」の発送式や、10年後の自分や家族にフォトメッセージを送る「未来へのメッセージ」などが行われます。そのほか、子どもが楽しめる趣向を凝らしたイベントを区内に9か所ある地区対ごとに行います。

 

【構想1年…地区対手作りのイベント】

地区対ごとに考えたイベント(1~9)など、子どもたちが楽しめるイベントが盛りだくさんです。
1ストラックアウト 2あっと驚く熱気球 3手作りおもちゃの広場 4カラフル青春わたあめ 5スパイラル・レインボー 6ペンシルバルーンとねずみとばし 7ポップコーンの“根津屋”8昔あそび 9ゴールキック 10Kids’English Corner(国際交流イベント) 11ふわふわペット(児童館イベント) 12ケーブル輪投げ(東京ケーブルネットワークイベント) 13ふわふわトランポリン 14「あいさつ・声がけ」スタンプラリー(対象イベント:上記1~9)
15地区対50周年記念ステージ

  • タイムカプセルレター発送式(※1)・和湧太鼓打ち会(和太鼓)・せきだい和輪羽(花笠音頭)
  • 東洋大学MINNIES(チアリーディング)・湯島はやし連(お囃子)・けやきッズ(民舞)
  • 本郷台中学校吹奏楽部(吹奏楽)
  • 16未来へのメッセージ~10年後の自分・家族にフォトメッセージを送ろう~(※2)

【10年前の私、10年後の私】

  1. タイムカプセルレター発送式(※1)
    10年前に実施した「文京区青少年対策地区委員会40周年記念事業『文京こども広場』」でボックスに入った「タイムカプセルレター(※1)」(10年後の自分や家族への手紙637通)を発送します。本事業の中で行われる発送式(10時15分頃)では、当時、手紙を書いた3名にも実際の手紙を開封してもらい、子どもの頃に思い描いていた夢や、将来のことなどについて、区長などとディスカッションを行います。東日本大震災など、当時の子どもたちが思い描いていた以上に社会全体が変わった中で、この手紙の発送に注目が集まります。
  2. 未来へのメッセージ~10年後の自分・家族にフォトメッセージを送ろう~(※2)
    10年後を想像しながら、未来の自分や家族に向けたメッセージを書いて写真を撮るイベント。撮った写真は10年後にはがき(もしくはカード)に印刷され、それぞれ郵送されます。暗い話題も多い中、明るく前向きな子どもたちの夢を、時を超えて伝えていく、本事業の中で最も特徴的なイベントです。

2人の金メダリスト(ボクシング村田選手、ゴールボール若杉選手)がやってきた!ロンドン五輪金メダル獲得報告会を開催しました

平成24年10月10日
いつ 平成24年10月10日(水曜日)午後0時30分 ~ 1時00分
どこで 文京シビックセンター地下2階「区民ひろば」(文京区春日1‐16‐21)
だれが 文京区スポーツ振興課
内容

10月10日、2012ロンドンオリンピック、ボクシング男子ミドル75kg級で金メダルを獲得した東洋大学職員の村田 諒太選手とパラリンピック、ゴールボール女子団体で金メダルを獲得した筑波大学附属視覚特別支援学校の若杉遥選手が文京シビックセンターに来庁し、報告会を開催しました。
メダル報告とあわせて、文京区在勤の村田 諒太選手と文京区在学の若杉遥選手には、文京区スポーツ功労表彰が贈られました。そのほか、両選手による金メダル獲得の秘話やメダルの披露、質問コーナーなどが行われました。

 

【区民ら700人が2人の金メダリストを祝福!】

  • 会場には区民らおよそ700名が参加。村田選手は「本日はこのような場を設けていただき、また多くの方にお集まりいただき感謝しております。」とやや緊張した面持ちでスピーチ。若杉選手は「文京区民の皆さんの声援のおかげで、パラリンピックで日本初の団体金メダルを獲得することができました。」と笑顔でお話ししてくれました。
  • 区長が村田選手に、「お子さんにもボクシングをやらせますか?」と質問をすると「子どもにはやらせたくないですね。ただ、今回の五輪の大会では家族や子どもがいるだけで気持ちを切り替えることができました。」とコメントしました。
  • 若杉選手から実際にゴールボールで使用するアイシェードと競技用のボールを使用して競技を解説。会場から「どこでゴールボールを見れますか?」と質問があると、「11月に神戸で全国大会があるのでぜひ観戦を」とPR。続けて区長が「10月18日木曜日に江戸川橋体育館で文京区スポーツ推進委員がゴールボールを体験する予定です。(見学可)」と重ねてPRしました。

【2人の金メダリストが力強くPR…「2020年五輪・パラリンピックをぜひ東京で!」】

  • オリンピック招致についてコメントを求められると村田選手は「2020年の東京招致ですが、他の国に比べて負けるところはないと思う。唯一負けているとすれば支持率です。たとえば自分なら、陸上100mの決勝が東京で見れると思うだけでワクワクします。また、今後については、体力が続く限りボクシングをもう少しやりたい。その先に何があるかわからないが、目の前の大会を一歩ずつこなしていきたい。」と力強く話してくれました。
  • 若杉選手は、「2020年の五輪・パラリンピックは、東京に招致してもらい、たくさんの歓声・応援があることは力になります。今回は控えが多かったが、次回はレギュラーとしてリオでも金メダルを取りたいです。」とコメントしてくれました。

【文京区長のコメント】

村田選手・若杉選手のこのたびの活躍を祝し、文京区からスポーツ功労表彰と記念品、花束を授与。区長からは「なでしこジャパン、フェンシング太田選手とオリンピックのメダリストをこの文京シビックセンターにお招きしました。今日はいよいよ金メダリストの2人をお招きすることができました。村田選手には昨年の世界選手権準優勝の時に表彰をしているので、今日で2回目です。また、ゴールボールという競技は今回の若杉選手の活躍があるまでは正直なところ知りませんでした。今後は息の長いスポーツとして普及するよう、区として機会を作りたい。」とコメントしました。

 

ボクシング村田選手、ゴールボール若杉選手の金メダルの報告の様子 ロンドン五輪金メダル獲得報告会の様子

協定の締結で災害時の道路啓開がよりスムーズに… 文京区は都自動車整備振興会と災害時の応援に関する協定を結びました!

平成24年10月10日
いつ 平成24年10月10日(水曜日)午後2時~
どこで 文京シビックセンター16階
だれが 文京区、社団法人東京都自動車整備振興会文京支部
内容

10月10日、文京区は社団法人東京都自動車整備振興会文京支部と災害時における応援対策業務に関する協定を締結しました。調印式は文京シビックセンターで行われ、成澤 廣修(なりさわひろのぶ)文京区長と都自動車整備振興会文京支部長が出席しました。
この協定は、災害時における道路啓開のための車両等の障害物の除去や救出活動に必要な資機材を提供するものです。

 

【協定の主な内容】

区は災害時に区のみでは十分な応急処置を実施することができない場合に、災害の状況により都自動車整備振興会文京支部に、資機材、車両、人員等の出動を要請することができます。主な業務は以下のとおりです。

  1. 道路啓開のための車両等の障害物の除去(レッカー移動、停止車両の軽易な整備等)
  2. 救出活動に必要な資機材の提供(ジャッキ、スパナ等)

【社団法人 東京都自動車整備振興会とは】(社団法人 東京都自動車整備振興会)

  • 昭和27年5月17日に道路運送車両法によって発足した国土交通省管轄の公益法人です。現在都内約4,700の自動車整備事業場が会員となって構成されています。
  • 所在地:渋谷区本町4-16-4 東京都自動車整備教育会館

【文京区長のコメント】

今回の協定により、救出活動に必要な資機材の提供や道路啓開のための車両等の障害物の除去を受けることができ、大変有意義であると考えています。今後も区は自動車整備振興会、警察署と連携を密にすることで、区民の安全・安心に貢献してまいります。

 

都自動車整備振興会文京支部との協定の様子

金メダリスト2名(ボクシング村田選手、ゴールボール若杉選手)がやってくる! ロンドン五輪金メダル獲得報告会を開催します【事前PR】

平成24年10月5日
いつ 平成24年10月10日(水曜日)午後0時30分 ~ 0時55分(予定)
どこで 文京シビックセンター地下2階「区民ひろば」(文京区春日1‐16‐21)
だれが 文京区スポーツ振興課
内容

10月10日、2012ロンドンオリンピック、ボクシング男子ミドル75kg級で金メダルを獲得した東洋大学職員の村田 諒太選手とパラリンピック、ゴールボール女子団体で金メダルを獲得した筑波大学附属視覚特別支援学校の若杉遥選手が文京シビックセンターに来庁し、報告会を開催します。
メダル報告とあわせて、文京区在勤の村田 諒太選手と文京区在学の若杉遥選手には、文京区スポーツ功労表彰が贈られます。そのほか、両選手による金メダル獲得の秘話やメダルの披露、質問コーナーなどがあります。入場無料です。

 

【ボクシング村田選手とゴールボール若杉選手が金メダル獲得を報告】

  • 2012ロンドンオリンピック ボクシング男子ミドル75kg級で金メダルを獲得した村田諒太選手とパラリンピック、ゴールボール女子団体で金メダルを獲得した若杉 遥選手が文京シビックセンターに来庁し、報告会を開催します。
  • メダル報告とあわせて、文京区在勤の村田 諒太選手と文京区在学の若杉遥選手には、文京区スポーツ功労表彰の規定に基づき、表彰状が贈られます。
  • 村田選手・若杉選手には、金メダル獲得の報告やメダルの披露のあと、会場からの質問にも答えていただきます。

【ゴールボールのゴールやパネルを展示】

ゴールボールのゴール(実物)と競技シーンのパネルを東京都障害者スポーツ協会からレンタルし、シビックセンターに展示します。展示は10月9日(火曜日)から。

鴎外が手掛けた唯一のオペラを記念館オープンの直前に上演 森鴎外生誕150年記念事業「オルフエウス」 チケット好評発売中です!

平成24年10月2日
いつ 平成24年10月28日(日曜日)午後3時 開演
どこで 文京シビックホール 大ホール(文京区春日1-16-21)
だれが 主催文京区/公益財団法人 文京アカデミー
内容

平成24年は文京区ゆかりの文人・森鴎外生誕150年にあたります。その鴎外が半生を過ごしたのが文京区であることから、区では、森鴎外記念館の開館(11月1日)をはじめ、様々な記念事業を実施しています。
このたび、(公財)文京アカデミーとの共催により、森鴎外が残した唯一のオペラ翻訳「オルフエウス」が10月28日(日曜日)に上演されます。新演出による本作は演出家・渡邉和子、芸術監督は東京藝術大学特任教授の瀧井敬子、管弦楽は森悠子が音楽監督をつとめる長岡京室内アンサンブル。踊りは日本舞踊家・花柳寿美率いる創作舞踊団ほか豪華なキャストにも注目です。チケットは、シビックチケット(文京シビックセンター2階)等で好評発売中です。

 

【鴎外が手掛けた唯一のオペラ「オルフエウス」】

  • 森鴎外と言えば「舞姫」「高瀬舟」などを手掛けた文豪という印象が強くありますが、その才能は陸軍軍医・翻訳など多岐に渡ります。しかし、鴎外が実はオペラの制作に携わっていたという事実はあまり知られていません。
    その作品が「オルフエウス」。留学先のドイツで数十回もオペラを鑑賞したことが鴎外の手記に残されていますが、中でもグルック作曲「オルフエウオとエウリディーチェ」に感激、台本も購入し、その余白に出演者の名前・照明や舞台の背景などについて書き込んでいます。

  • 鴎外とオペラが再び触れ合うのは帰国後20年余り経ってのこと。作曲家・本居長世からの依頼により、1914年7月2日、グルック生誕200年という記念すべき日の上演を目指し、和訳「オルフエウス」を完成させます。しかし、第一次世界大戦の勃発等により「オルフエウス」の上演は幻となります。
    その「オルフエウス」を長い眠りから目覚めさせたのが東京芸術大学特任教授で、本公演の芸術監督・瀧井敬子。2005年に東京藝術大学奏楽堂における初演では鴎外による巧みなオペラ翻訳が話題を呼び、大好評を得ました。

  • 演出は、ヨーロッパで活躍する演出家・渡邉和子。舞台を彩る舞踊は西洋舞踊ではなく、花柳寿美による創作日本舞踊を取り入れるなど、新旧の西洋・日本の文化を融合させます。

【11月1日オープン!区民待望の「森鴎外記念館」】

鴎外が「観潮楼」と称した居を構え、後半生を過ごしたゆかりの地・文京区千駄木に「森鴎外記念館」が開館します。資料点数は図書資料約10,700冊、遺品資料(手回品、自筆原稿、書簡等)約2,900点。開館記念特別展も実施します。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

住民レベルの文化交流が進むと、災害時の応援はより強固に… 鴎外ゆかりの地 文京区と津和野町が協定を締結!

平成24年10月1日
いつ 平成24年10月1日(月曜日)午前10時30分~11時30分
どこで 文京シビックセンター16階 庁議室(文京区春日1‐16‐21)
だれが 文京区・島根県津和野町
内容

島根県津和野町で生まれて幼少期を過ごし、文京区でその生涯を閉じた、両自治体のゆかりの文人・森鴎外(1862‐1922)。生誕150年を迎える記念の年に、平時での住民レベルにおけるさらなる交流により両自治体の友好親善を深めるとともに、有事に備えた安心・安全の向上について実効性を高め、災害時における相互協力体制を整えるため、「『森鴎外ゆかりの地』相互協力及び防災に関する協定」を10月1日(月曜日)に締結しました。
このたびの協定締結により、観光及び広報活動の協力や住民レベルでの文化交流が一層促進され、災害時の相互応援がより実効性の高いものになると、両自治体では考えております。
また、同日午後1時30分から「鴎外サミット」と題し、文京区長と津和野町長による対談や文京区民で作家の加賀乙彦氏による講演などを実施しました。

 

【協定書の内容】

  • 観光及び広報活動や住民レベルでの文化交流、職員の人事交流等について、相互協力を進めていきます。
  • 災害時における食料、飲料水その他の生活必需物資等の提供や、被災者の救出、医療活動等に関することを災害時の際、相互に支援します。

【鴎外ゆかりの地の人物が鴎外を語る…「鴎外サミット」開催】(会場:東京大学・伊藤謝恩ホール)

  • 文豪・森鴎外、その人生を記した地‐「生誕の地・津和野町」「青春の地・ベルリン」「転機の地・小倉(北九州市)」、後半生を過ごした「終焉の地・文京区」、それぞれゆかりの人物が鴎外の多面的な魅力について語ります。
  • 13時30分~座談会「鴎外とわが街を語る」文京区長、津和野町長
  • 14時10分~文学講演会
  1. 作家・文京区在住加賀 乙彦氏
  2. ベルリン森鴎外記念館副館長 ベアーテ・ヴァンデ氏
  3. 作家・北九州市出身 平野 啓一郎氏

【将来的な展望】

日本を代表する文化人である森鴎外が残した功績と、ひとりの人間としての魅力に触れることで森鴎外を顕彰し、文京区と津和野町それぞれの特性を活かして、イベントの共同開催や連携事業、講演会の開催など、両自治体における住民レベルの文化的交流活性化とパートナーシップの強化を図っていきます。

 

【成澤廣修文京区長のコメント】

成澤廣修文京区長は、調印式の席上で、「森鴎外生誕150年という記念の年に、ゆかりの地である島根県津和野町と協定が結べることを大変嬉しく思います。東日本大震災以降、自治体同士の協力が重要であるといわれています。平時から住民同士が交流を深めていくことで、いざというときに相互の応援がより実効性の高いものになると考えております。」とコメントしました。

 

【『石川啄木ゆかりの地』盛岡市と災害時の相互応援協定を昨年11月に締結】

地震や風水害等により大規模災害が発生し、被災した自治体独自では十分に被災者の救援等の応急措置が実施できない場合に、相互に応援協力することにより、被災地域の応急対策及び復旧対策を円滑かつ迅速に遂行するものです。昨年11月10日に、文京区と盛岡市で協定を締結しました。

※どなたにもご覧いただくため、「鴎」を新字で表記しています。

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