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建設委員会会議録(平成26年12月11日)

更新日 2015年04月30日

建設委員会会議録 

1 開会年月日

平成26年12月11日(木曜日)

2 開会場所

第一委員会室

3 出席委員(8名)

委員長  白石英行
副委員長 若井宣一
理事   上田ゆきこ
理事   田中としゆき
理事   海老澤敬子
理事   藤原美佐子
理事   国府田久美子
委員   渡辺雅史

4 欠席委員

なし

5 委員外議員

副議長 岡崎義顕

6 出席説明員

成澤廣修  区長
瀧康弘   副区長
原口洋志  教育長
佐藤正子  企画政策部長
渡部敏明  総務部長
林顕一   総務部参事総務課長事務取扱
曵地由紀雄 資源環境部長
竹越淳   企画課長
大川秀樹  財政課長
井内雅妃  政策研究担当課長
加藤裕一  広報課長
山田智   総務部副参事
小野光幸  環境政策課長
萩谷彰太郎 文京清掃事務所長

7 事務局職員

事務局長   吉岡利行
議事調査係長 内藤剛一
主事     間仲俊介

8 本日の付議事件

(1) 付託議案審査
 1)議案第68号 調停事件について

(2) その他
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 

午後3時00分 開会



白石委員長 それでは、建設委員会を開会させていただきます。

委員の出席状況ですが、全員出席をいただいております。

理事者につきましても、区長を始め関係理事者の方に御出席をいただいております。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



白石委員長 理事会については、必要に応じ開催してまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



白石委員長 本日の委員会運営につきましては、付託議案審査1件、その後、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会という運びで委員会を運営してまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



白石委員長 それでは、付託議案審査1件。

議案第68号、調停事件について、提案説明、議案集(二)65ページを御覧ください。

曵地資源環境部長。



曵地資源環境部長 それでは、ただいま議題とされました議案第68号、調停事件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

議案集(二)の65ページ及び委員会資料第1号を御覧になってください。

本案は、平成24年11月23日に首都高速道路1号線で発生した区の清掃小型プレス車を含む5台の車両が関係する自動車事故に関しまして、一部の相手方と示談による解決が困難な状況にあったことから、当該相手方に対し支払うべき損害賠償額の確定を求めて、本年第1回区議会定例会において御議決いただき、区が平成26年3月12日付で東京簡易裁判所に申し立てた民事調停事件でございます。

本案に関しまして、東京簡易裁判所において、調停委員の下に協議を重ねた結果、今般、区の相手方及び利害関係人との間で、議案集(二)の66ページの3に記載の調停内容で合意をみたものでございます。

主な調停内容といたしましては、1点目が、区は本件事故による損害賠償として、相手方甲に対し239万9,371円、相手方乙に対し69万6,068円及び相手方乙の運転する軽自動車の所有者である利害関係人に対し、11万6,925円を支払うこと、この中には区加入の保険会社が事前に取り寄せた診断書の費用が既払金として含まれてございます。

また、協議の過程で、区は相手方乙にも一定程度の過失がある旨を主張してまいりましたが、理解を得ることはできませんでした。

調停内容の2点目が、区は相手方両名及び利害関係人に対し、先に申し上げた金額から既払金を除いた額を平成26年12月末日までに相手方らの指定する口座へ振込みにより支払うこと。

3点目が、区と相手方甲、相手方乙及び利害関係人は、本件事故に関し、本調停事項に定めるほか、何らの債権、債務がないことを相互に確認すること。

4点目が、調停費用は各自の負担とすること。

以上の内容で、民事調停を成立させるため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、提案するものでございます。

本案の議決をいただいた後、今月中に調停を正式に成立させまして、損害賠償額を支払うことになります。

損害賠償額につきましては、区加入の自動車保険から全額措置されるものでございます。

なお、最後に、本件調停に関わる相手方以外のお二人の方に関してでございますが、既に示談交渉が整っておりまして、概算払いとして修理費等をお支払いしておりまして、今回の調停の成立により、区の過失割合が確定することにより、損害賠償額が最終的に決まりますので、来年2月の定例議会でそれぞれの金額に応じ専決処分の報告と議案の御審議をいただきまして、和解と損害賠償額について決定いたしたいと思っております。

以上、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。



白石委員長 議案第68号の提案説明が終わりました。

質疑のある方、お願いいたします。

国府田委員。



国府田委員 調停が整ったということで、よかったというふうに思うんですけれども、今回の全体の賠償額を、来年掛かる部分も若干お聞きしましたけれども、総額にすると800万円にちょっと掛からない、700万円を超える額というふうに伺っております。

この間、毎年、清掃車両による事故の報告というのを私たち議会で伺っていることが多いんですが、こうした事故が繰り返されてしまう状況について、今回のこの事故というのは、私は最近伺っていて一番大きかったのかというふうに思うんですけれども、この間の過去5年、10年のスパンでの清掃車両事故の状況について、どのように考えていらっしゃるのか、1点お聞きしたいと思います。

それから、具体的な内容に入っていきますが、甲の方、乗用車Bの方に対しては、治療費が188万円を超える額ということでありますし、それから、来年掛かるタンク車については400万円を超える額のように聞いております。こうした事故の具体的な状況について、改めてどういう状況だったのかお伺いをしておきたいというふうに思います。

その上で、こちらの区の清掃車両のほうに、大きな過失責任があるということになったわけですけれども、例えば、運転状況でスピードがものすごく出ていたのかとか、そういう事故の直接原因について、改めてその部分もお伺いしておきたいと思います。



白石委員長 萩谷文京清掃事務所長。



萩谷文京清掃事務所長 3点、御質問いただいております。

1点目の清掃車事故のこれまでの状況というところなんですけれども、今、手元に過去3年、資料を持っております。

この大きな事故がございました平成24年度、こちらにつきましては、損害賠償を伴うような物損事故、こちらが3件発生してございます。それから、昨年度、平成25年度につきましては、損害賠償額が発生するような物損事故はございませんでした。本年度につきましては、損害賠償額が発生している物損事故は、これまで清掃小型プレス車で1件ということでございますので、平成24年度以降、私どももかなり職員に対して安全運転意識の醸成ということで努めてまいりました。その結果が、数字的にはある程度出ているのではないかというふうに考えてございます。

それから、事故の状況でございます。資料の下の図のほうを御覧いただきながらお聞きいただきたいと思います。

首都高の浜崎橋ジャンクション付近ということで、まず乗用車A、こちらのほうが渋滞のため停車をしておりました。その後ろに後続のミニバンがいますけれども、この乗用車Aがブレーキをかけて止まったということに伴いまして、そのミニバンが急ブレーキをかけながら左側に車線を変更してございます。これによりまして、そのミニバンの後ろを走っておりました軽自動車は、驚いたといいますか、少しブレーキをかけたんですけれども、やや隣の車線にはみ出すように止まったという形です。この軽自動車の動きに伴いまして、左側車線を走っておりましたタンク車は、ブレーキをかけてやや減速をしたという状況がございます。その後ろの軽自動車の後ろの乗用車Bにつきましても、軽自動車が急ブレーキをかけて止まったことに伴いまして、乗用車Bもとまってございます。そういった状況の中で、乗用車Bの後ろを走っておりました私どもの清掃車、こちらのほうは結果的に、3番目の御質問の事故の原因にもつながるんですが、私ども考えておりますのは、前方不注意、それとブレーキのかけ遅れ、この2点がございまして、前方の車両に衝突をするということになりました。その衝突を避ける意味もあったんでしょう、少し左側にハンドルを切ってございます。その関係で、左側車線を走っておりましたタンク車にも衝突をしたという形で、あとは玉突き的に前の車に当たっているということでございます。



白石委員長 国府田委員。



国府田委員 なるほど。不注意が、やはりこちらの清掃車両に対してのそういう前方不注意とかブレーキのかけ遅れがあったということで、清掃車両は重量がある車両ですので、一旦事故が起きると大きな事故に結びつきかねないということですよね。

今回、幸いにも人命を損傷するような事故にはならなかったと思いますけれども、先ほど平成24年から今年度に至るまでに事故の件数が減っていると、それから安全の徹底を図っているというお話がありました。

そういう安全の徹底の部分なんですが、清掃作業員の方々への安全の徹底の中身ですけれども、どういうふうなことで喚起を図っているのか改めて教えてください。



白石委員長 萩谷文京清掃事務所長。



萩谷文京清掃事務所長 事故防止への対応ということでございます。

まず1点目が、日頃の運転車両の運行状況、これをチェックするために、安全パトロールといいまして、技能長が道路の運行するルートのところにいまして、運行状況を実際に目で確認をするという安全パトロールを定期的に実施してございます。

それから、あとは安全運転意識の醸成ということで職場内研修あるいは専門機関による交通安全講習会あるいは安全技術研修会、こういったものへ参加させたり、あともう一つ、毎月のようにやってございますのが事故防止目標として交通安全標語、これを毎月設定いたしまして、事務室内に張り出して注意を喚起する、こういったことを継続的に行ってございます。

さらには、職場会議等の中で、繰り返し安全運転の励行を職員に促してございまして、こういったことを総合的に行いながら、事故防止に努めているところでございます。



白石委員長 国府田委員。



国府田委員 それはわかりました。

さっき私が質問したものの中に、けがの治療費が188万1,000何がしということと、それから、タンク車のほうの損害賠償額が400万円を超えるというふうなことを伺っている件についても、どういう中身なのかということをお伺いしたと思うんですけれども、その点ちょっと教えてください。



白石委員長 萩谷文京清掃事務所長。



萩谷文京清掃事務所長 相手方、甲の方の治療費188万円ということなんですが、その内訳でございます。実際に、お医者さんに掛かった医療費が88万3,000円余り、それから交通費が2万7,000円余り、それから一番大きいのは慰謝料という形で、97万円ほどお支払いをしてございます。そういうトータルで、188万円という数字が出てまいります。

タンク車のほうなんですけれども、来年のまた2月定例議会で正式に議案として御提案いたしますが、修理費等の内訳でございます。車両本体の修理費、これが160万円余り。それから、次が大きいんですけれども、この車両を検査するために、検査機関が北海道にしかないということで、その車両を搬送して点検をする、その経費が200万円余り、それから休車保証、こちらが96万円余ということで、合わせて460万円余ということでございます。



白石委員長 国府田委員。



国府田委員 このけがの方は、むち打ちのような形になったということでしたよね。わかりました。今後、こうした事故が起こらないように、その安全方に努めていただきたいと思います。

以上です。



白石委員長 ほかに御質疑のある方はいらっしゃいますか。

藤原委員。



藤原委員 調停が成立して、これはよかったということなんですけれども、この小型プレス車というものですが、大体どのくらいの重さで、普通のトラックとかに換算すると何トン車ぐらいという感じになるんでしょうか。

それが一つ、それから、やはりさっき国府田委員もおっしゃったように、なかなか車は急に止まれない、重い車は特に止まれないわけですが、車間距離が何メートルぐらいあったのか、そして、ここの制限スピードは何キロで、この車は何キロぐらい出ていたのか、教えてください。



白石委員長 萩谷文京清掃事務所長。



萩谷文京清掃事務所長 小型プレス車なんですけれども、保険証書のほうで見ますと2トンということになってございます。

それから、車間距離でございます。

清掃車とその前の乗用車Aの間の車間距離は、おおむね25メートルだったと。

それから、乗用車Bとその前の軽自動車、こちらも車間距離は25メートル程度、それから、軽自動車とその前の乗用車A、こちらの車間距離が30メートルということでございます。

それから、こちらの首都高速道路の法定速度でございますけれども、首都高速羽田線、こちらは時速60キロメートルということでございます。ただ、この浜崎橋ジャンクション付近、こちらは速度が落ちまして、法定速度40キロということになってございます。

実際、当日、私どもの清掃車は、60キロ程度で走行していたというものでございます。



白石委員長 藤原委員。



藤原委員 これは、過失割合100%ということで、追突はとにかく悪いということになるのは皆さん御承知だと思うんですけれども、60キロとはいえ、高速道路で60キロというのは、ちょっと高速とは言えないですが、それでもやはり制限速度オーバーということです。あと、私たちが教習所で習うのは、大体同じスピードだけのメーター、要するに60キロ制限なら60メートル、80キロなら80メートルとか、100キロ以上だともっとになるんですが、とにかく車間距離をとるように習っていまして、それが守られていなかったというのは、更に安全指導が必要と思います。

あと、最近の清掃車の運行状況なんですが、首都高速道路は元々ちょっと危ないと言われておりますが、首都高速道路以外の普通の一般道でも、例えば、住宅地に入ってくるときのスピードがかなり速いんですね。個別収集が増えているせいもあるんでしょうけれども、量もかなり増えていまして、また、燃えるごみの量が増えているということで、大型になってきているように思います。

私どもの周りの道路が制限速度が20キロのところでも、見たところ結構速いスピードで入ってきて、またカーブが多いんですが、すごくスピードを出して曲がってくる。昨日、自転車で坂を下りていくときに、上ってきた清掃車が結構大きくて、しかも結構ぎりぎり、側道というか、ぎりぎりのところを通ってきて、ちょっとひやっとするというようなヒヤリ・ハットもあります。

そういうことで、やはり清掃車の運行に少し、忙しいとかいろいろあるんでしょうけれど、注意が足りないのかというふうに思いました。

そういうのは、今後気を付けていただきたいところですが、とにかく調停事件については、調停が成立してよかったということで、それで終わります。



白石委員長 ほかに御質疑はよろしいですね。それでは、態度表明に入らせていただきます。

議案第68号、調停事件について、改革さんお願いします。



上田委員 改革ぶんきょうも、本当に調停が整ってよかったなというふうに思いますし、今後も本当に、清掃車両の安全運転に気を使っていただきたいと切に願って、議案第68号、賛成したいと思います。



白石委員長 自民党さん。



海老澤委員 自民党、議案第68号、賛成です。今後も、安全運転を職員の皆さんにしていただけるよう御指導よろしくお願いいたします。



白石委員長 みんなの党さん。



田中(としゆき)委員 賛成です。



白石委員長 市民の広場さん。



藤原委員 先ほど申し上げたように、今後くれぐれも注意いただくということで、調停については、議案第68号、賛成いたします。



白石委員長 日本共産党さん。



国府田委員 日本共産党も、議案第68号、賛成いたします。安全にはくれぐれも注意するように徹底を忘れないで、怠らないでいただきたいと思います。



白石委員長 公明党さん。



若井副委員長 公明党も議案第68号、賛成いたします。是非、安全運転に心掛けていただきたいと思います。



白石委員長 審査結果を申し上げます。

賛成7、反対ゼロ、原案可決とさせていただきます。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



白石委員長 本会議での委員会報告につきましては、文書作成について委員長に御一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



白石委員長 本日の委員会記録について、委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



白石委員長 それでは、建設委員会を閉会させていただきます。

 

 

午後3時20分 閉会

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