文京区議会
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議会運営委員会会議録(平成26年12月11日)

更新日 2015年04月30日

 議会運営委員会会議録 

1 開会年月日

平成26年12月11日(木曜日)

2 開会場所

第二委員会室

3 出席委員(11名)

委員長  山本一仁
副委員長 萬立幹夫
理事   名取顕一
理事   戸井田ひろし
理事   松丸昌史
理事   田中和子
理事   国府田久美子
委員   高山泰三
委員   海老澤敬子
委員   若井宣一
委員   前田くにひろ

4 欠席委員

なし

5 委員外議員

議長  渡辺雅史
副議長 岡崎義顕

6 出席説明員

成澤廣修  区長
瀧康弘   副区長
原口洋志  教育長
佐藤正子  企画政策部長
渡部敏明  総務部長
林顕一   総務部参事総務課長事務取扱
得永哲也  危機管理室長
八木茂   区民部長
小野澤勝美 アカデミー推進部長
藤田惠子  福祉部長兼福祉事務所長
久住智治  男女協働子育て支援部長
石原浩   保健衛生部長兼文京保健所長
海老澤孝夫 都市計画部長
中島均   土木部長
曵地由紀雄 資源環境部長
中村賢司  施設管理部長
手島淳雄  会計管理者
田中芳夫  教育推進部長
山本育男  監査事務局長

7 事務局職員

事務局長   吉岡利行
議事調査係長 内藤剛一
議会主査   古内克哉
議会主査   福田洋司
議会主査   吉野隆久
主任主事   工藤由佳子
主事     間仲俊介

8 本日の付議事件

 (1) 11月定例議会追加提案事項について
 (2) 意見書について
 (3) 本日の本会議における請願の取扱いについて
 (4) 議事日程及び追加議事日程について
 (5) 本会議の流れについて
 (6) その他
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 

午前10時00分 開会



山本委員長 おはようございます。

定刻になりましたので、ただいまから議会運営委員会を開会いたします。

まず、委員等の出席状況でございますが、委員は全員出席です。理事者についても、全員出席をいただいております。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



山本委員長 まず初めに、11月定例議会追加提案事項についてでございます。

11月定例議会追加提案事項の説明をお願いいたします。

渡部総務部長。



渡部総務部長 おはようございます。

平成26年11月区議会定例議会に御提案申し上げる案件につきましては、先の議会運営委員会で御説明いたしましたが、その後、追加の案件が出てまいりましたので、御説明申し上げます。

この度追加いたします案件は、条例案5件、事件案1件の都合6件でございます。

お手元の提案事項の資料を御覧ください。

第1は、文京区長及び副区長給与条例の一部を改正する条例でございます。

本案は、給料月額を改定するため、提案するものでございます。

改正内容は、区長及び副区長の給料月額につきまして、御覧のとおり改定するものでございます。

施行期日は、平成27年1月1日でございます。

第2は、文京区教育委員会教育長の給与及び勤務に関する条例の一部を改正する条例でございます。

本案は、第1の条例と同様、教育長の給料月額を御覧のとおり改定するものでございます。

施行期日は、平成27年1月1日でございます。

第3は、文京区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例でございます。

本案は、区議会議員の報酬月額を改定するため、提案するものでございます。

改正内容は、議長、副議長、委員長、副委員長及び議員の報酬月額につきまして、御覧のとおり改定するものでございます。

施行期日は、平成27年1月1日でございます。

2ページを御覧ください。

第4は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。

本案は、特別区人事委員会の勧告に伴い、職員の給与を改定するため、提案するものでございます。

改正内容でございますが、アは給料表の改定でございまして、(ア)は公民較差を解消するため、平均0.2%、給料月額を引き上げるものでございます。(イ)は、表の下になりますが、ウに記載のとおり平成27年4月1日から地域手当の支給割合を18%から20%に2%引き上げることに伴い、給料月額を同率程度引き下げるものでございます。

改正内容のイは、勤勉手当の支給月数の引上げで、年間の支給月数を、再任用職員以外の職員につきましては0.25月分、再任用職員につきましては0.1月分引き上げるものでございます。

なお、勤勉手当につきましては、6月、12月の2回支給するものでございますので、今年度につきましては12月支給分で措置し、平成27年度以降につきましては、6月、12月の2回でこの引上げ分を支給するものでございます。

 このようなことから、支給月数の引上げの改定につきましては、(2)イの改定の1、改定の2のとおり行うものでございます。

次に、改正内容のウは先ほど御説明いたしましたとおり、地域手当の支給割合を2%引き上げるものでございます。

改正内容のエは、単身赴任手当の見直しでございまして、基礎額を2万円から3万円に、加算額の限度額を7,000円から1万4,000円に引き上げるとともに、再任用職員にも単身赴任手当を支給することとするものでございます。

改正内容のオは、管理職員特別勤務手当の見直しでございまして、管理職員が臨時又は緊急の必要により、週休日又は休日以外の日の午前0時から午前5時までの間に勤務した場合について、勤務1回につき6,000円を超えない範囲内において、規則で定める額の管理職員特別勤務手当を支給することとするものでございます。

 施行期日は公布の日で、(2)のア(イ)及びイに記載の改定の2、ウ、エ及びオにつきましては平成27年4月1日でございます。また、(2)のアの(ア)の給料月額の改定につきましては平成26年4月1日から適用し、(2)イに記載の改定の1につきましては、平成26年12月1日から適用するものでございます。

3ページになります。

第5は、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。

こちらは、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例と同様の改正内容で、記載のとおり、給料表の改定、勤勉手当の支給月数の引上げ、地域手当の支給割合の改定及び管理職員特別勤務手当の見直しを行うものでございます。

4ページを御覧ください。

第6は、事件案で、調停事件についてでございます。

本案は、(3)の事件の概要にございますとおり、平成24年11月23日、都道首都高速1号線において発生した区清掃車を含む5台が関係する自動車事故に関し、区から損害賠償額の確定を求め、本年第1回区議会定例会において御議決いただき申立てをした民事調停に係るものでございます。

東京簡易裁判所の調停委員の下に協議を重ねた結果、(4)調停内容に記載の内容で民事調停を成立させるため、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき提案するものでございます。

追加提案事項の御説明は、以上でございますが、これによりまして、本定例議会に提案する案件は、条例案11件、事件案7件、予算案2件の都合20件と相成るものでございます。

提案事項の御説明は、以上でございます。



山本委員長 ありがとうございました。

ただいま御説明のありました追加提案事項の付託委員会についてでございますが、1番から4番までの4件は総務区民委員会に、6番は建設委員会に、5番は文教委員会にそれぞれ付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございました。

また、追加提案事項の取扱いについてでございますが、本日の本会議の日程に追加することとし、本会議を途中休憩して、直ちに議案審査を行うための総務区民委員会、建設委員会及び文教委員会を、順次、第一委員会室で開催することとしたいと思いますが、こちらもよろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございました。

追加提案される議案の2番、4番及び5番の3件につきましては、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取し、異議ない旨の回答を得ていることを御報告させていただきます。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 

次に、意見書についてでございます。

各会派から提出された意見書案につきまして、意見書等調整小委員会における協議の経過及び結果について、報告を受けたいと思います。

高山意見書等調整小委員会委員長。



高山意見書等調整小委員会委員長 御報告申し上げます。

席上に配付のとおり、3本の意見書を、一部内容を多少各会派の皆さんに再検討いただき、三つ合意を得ることができましたので、これは席上配付のとおりです。本当に各会派の皆さん、御協力ありがとうございます。

意見が割れてしまったもの、意見の一致を見ることができなかったものについては、その内容、協議の過程について説明していきたいと思います。

まず、「女性が輝く社会」の実現に関する意見書(案)については、大幅な加筆とか修正が要るということで、かなり具体的な提案がありまして、そこまで具体的に提案と加筆・修正があるのであれば、次回の定例会以降、また協議をして、共同で出し直したらどうかというような話があって、次回に持ち越しということになりました。

(「継続ということ」と言う人あり)



高山意見書等調整小委員会委員長 継続ということではないんですけれども、次回また協議していただいて、再度出していただくという流れになりました。

意見書の2番、3番はまとまることができました。

次に4番、国家戦略特別区域における外国人家事支援人材の受入れについて慎重な対応を求める意見書(案)については、今回の国会で提案され、解散総選挙となったので廃案になってしまったんですが、またこれは提案される可能性もあって、国会で審議中であるので意見書を出すには及ばないだろうという意見があり、意見の一致を見ることができませんでした。

5番のNPOについてはまとまりました。NPO法人制度・税制度を拡充することを求める意見書については、意見書の件名も修正されました。「NPO法人税制度を維持することを求める意見書(案)」は、席上に配付のとおりです。

次に6番、政党助成金廃止・企業献金禁止を求める意見書(案)については、企業団体も政治活動の自由があるので、企業献金については有り得ると。また、政党助成金については賛否両論、いろいろな意見があって意見の一致を見ることができませんでした。

7番、カジノ解禁に反対する意見書(案)については、この文章に書かれている問題点は認識はするが、カジノの経済効果などのメリット、デメリットの両方を建設的な目線で慎重に議論したほうがよいと、こういう意見があって、意見の一致を見ることができませんでした。

次に8番、土砂災害対策の促進を求める意見書(案)ですが、これについては本来、本意見書に書いてあるような施策は、実は国土交通省の様々なメニューの中にもう既にあると。まず、その活用を図るべきであるという意見があり、意見の一致を見ることができませんでした。

以上、御報告申し上げました。



山本委員長 ただいまの委員長の報告のとおりに決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございました。

委員会から提出された意見書案についてですが、付託請願の採択に伴い、厚生委員会委員長から委員会提出議案として意見書案1件がお手元に配付のとおり提出されていますので、御報告をいたします。

なお、意見書の取扱いについてでございますが、厚生委員会から提出された意見書1件につきましては、委員会提出議案として、本日の本会議に追加提案することとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございました。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



山本委員長 次に、本日の本会議における請願の取扱いについてでございます。

本件につきましては、12月9日の幹事長会において協議をされたものであります。

議案第49号の審査結果及び請願受理第52号から第55号までの審査結果を受けた対応につきまして、渡辺議長よろしくお願いいたします。


渡辺議長 それでは、私のほうから、去る12月9日、幹事長会において協議をされました議案第49号の審査結果及び請願受理第52号から第55号までの審査結果を受けた対応について、議長案を提案させていただきたいと思います。

12月8日の総務区民委員会において、議案第49号、平成26年度文京区一般会計補正予算が原案を可決されまして、これにより、柳町小学校の教室等増設の基本実施設計に要する経費についてが承認をされました。

一方で、12月3日の文教委員会におきましては、現在の柳町小学校校舎増設整備方針の取下げ又はその変更などを求めることを趣旨とする、請願受理第52号から第55号までの4請願が採択をされております。

今後の流れについて、本日の本会議において、議案第49号は個別採決を行い、また、請願受理第52号から第55号までは、他の請願と一括して簡易表決に付されることが慣例となっております。

これにより、本会議場で議案が可決をし、及び請願が採択されることにより、区に対して相反する議決を行うこととなり、議長といたしましては、文京区議会としての見識が問われる事態にあるというふうに認識をしております。

こうした事態を考慮しまして、また事態の重要性から、請願受理第52号から第55号までについては、他の請願と分け、各請願を起立採決とし、丁寧に審議を行いたいと考えております。

ついては、請願受理第52号から第55号までに関する採決の流れについて、事務局長から議長案を説明させます。



山本委員長 それでは、吉岡事務局長お願いいたします。



吉岡事務局長 本日の本会議における請願の採択についてでございますが、請願につきましては総務区民委員会と厚生委員会、また文教委員会で審査結果が出てきております。

まず、総務区民委員会と厚生委員会の審査終了分の請願、12請願ございますけれども、それらについて一括議題といたしまして、請願審査報告書を書記朗読いたしまして、委員会の報告どおり決定することについて簡易表決を行うものでございます。

続きまして、文教委員会審査終了分の請願、こちらは6請願ありますが、それを一括議題といたしまして、それの中には新日本婦人の会から出ております2請願と、先ほど議長からお話のありました柳町小学校の関係の4請願がございます。

それらのうちの、新日本婦人の会からの2請願につきましては、簡易表決により一括採決とするものでございます。

その後、柳町小学校の関係の請願、先ほど申しました請願受理第52号から第55号まででございますけれども、それにつきましてその請願の概要を書記朗読いたしまして、その後に4請願それぞれを一つずつ個別の採決をするものでございます。

まず、請願受理第52号について、採択することに賛成の議員の起立を求める起立表決を行います。次に、同じく52号につきまして、不採択とすることに賛成の議員の起立を求める起立表決を行います。都合1請願について2回の起立採決を行い、それぞれ人数について議長が宣告をするものでございます。これにより、いずれか過半数に達していれば採択、不採択の結果が出るというものでございます。

これを、4請願ありますので、4回繰り返すというものでございます。これについては、採択と不採択の数のどちらか過半数であるかというのを明確にする必要があるということもございまして、投票表決に準じて採択と不採択の両方を起立表決するというものでございます。

説明は、以上でございます。



山本委員長 ただいまの議長の説明並びに事務局長の取扱い等々の説明について、以上の説明のとおりに取り扱うこととしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございます。

(発言する人あり)



山本委員長 質問。

前田委員。



前田委員 本会議場で賛否を問うということになるかと思うんですけれども、文京区の場合は委員会主義ということで、委員会の中で議案というかそういうものは審議されて、それぞれの議員の立場というか御意見を委員長報告という形で本会議場にかけて、それを基に賛否というか、通っていたのかと思うんです。今回の場合、文教委員会等に委員を出していない会派もあるかと思うんですよね。そういった場合の御意見を反映するために、例えば普通だと賛成討論、反対討論という部分も手続上採る必要があるかと思うんですが、それを省略された理由というのは何かあるんでしょうか。



山本委員長 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 通常であれば、議決をする前に、議案もそうですけれども、審議を行って討論というのをしている議会等もございますけれども、文京区議会としましては、慣例としてそれを行わず、態度表明をしているというのが慣例となってございます。それについては、今回の事案についても、そこのところをあえて行うということは考えてございません。



山本委員長 前田委員。



前田委員 今回の件は、慣例と違うわけですよね。なので、やはり慣例とは違うので、慣例にのっとらないわけですので、逆に通常のやり方、普通の賛成討論、反対討論をした上で採る……。

(発言する人あり)



前田委員 いや、だから、通常は通例によって賛成討論、反対討論をしないのは、委員会の報告でかえていたわけですよね、委員長報告で。そこが今回は違うということですので、通常とは違うのかと思うんですけれども。



山本委員長 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 今、そこのところについては、議案もそうでございますけれども、議案も委員会で採決をする前に討論というのを、それで言えばするべきという話でありますけれども、それをしていないということで、態度表明をそれぞれの会派でしていただくということでございます。今回の請願につきましても、それと同様の形で、本会議場の採決についても、当然委員会の意見は尊重して、それぞれこれまでも簡易表決でやってございますが、それから一つ抜けた形で個別の採決をするのであれば、議案と同じ形でやるのが当然であろうというふうに思ってございます。



山本委員長 前田委員。



前田委員 例えば、今後の話なんですけれども、意見書なり請願の扱いに関して、もし、例えば異議ありということが本会議場で提議された場合、簡易表決以外の方法ということも採ることは今後可能になってくるということでよろしいわけですね、そういう先例になるということでよろしいわけですね。



山本委員長 今回は、あくまでも議長からお話がありましたとおり、補正予算との関係で、ねじれが生じているということでございますから、今回の取扱いに関してはそういうところが一つの大きな要素だというふうに御理解いただければと思いますが。

吉岡事務局長。



吉岡事務局長 文京区議会につきましては会議規則がございますので、それにのっとって議事については進めてございます。その中で議事に従って、そういうようなものが出された場合には対応するということでございます。



山本委員長 渡辺議長。

 


渡辺議長 今、事務局長から御答弁申し上げたとおり、5人の賛同者が得られれば、本会議場において採決の仕方についての提案ができるということでございます。当然、今日、本会議場でそういうことになるという想定ができたものですから、その場で議場の議事の運営が混乱するよりも、事前に幹事長会を招集して、皆さんにどうしたらいいですかという協議をしていただき、各会派の幹事長の皆さんに御理解をいただいて、今日こういう形で、事前にこういう形にしたいということで決定した次第です。



山本委員長 前田委員。



前田委員 分かりました。そういう会議規則上、5人の賛同者があれば、今後も採決の仕方に関しては協議できるということで理解しましたので、ありがとうございました。

以上です。



山本委員長 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 それにつきましては、表決の基本は起立による個別採決でございますので、簡易表決にすることに異議がある場合には、異議を申し立てることによって起立による表決になるということでございますので、起立表決を簡易表決にするということはないということでございます。

         (発言する人あり)



山本委員長 御理解できましたよね。

 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 再度申し上げますが、起立表決を簡易表決にするということはないということでございます。



山本委員長 もういいでしょう。御理解いただけましたよね。

前田委員。



前田委員 なので、今後、5人以上の賛同があった場合は、是非、起立表決によって採択するような方向も示していただければと思います。

以上です。



山本委員長 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 今の前田委員の御発言でございますけれども、会議規則上のことでございまして、それを本会議場でいきなり異議ありという形でやるというのは、やはり運営上かなり混乱する場合もありますので、そういうことがございましたら、事前に御議論いただく形で進めていただければというふうには考えております。よろしくお願いいたします。



山本委員長 よろしいですね。

国府田委員。



国府田委員 先ほどの議長の御説明でもありましたけれども、今回のこの請願を、再度起立によって表決するということは、補正予算とのねじれがあるということではないと。



山本委員長 渡辺議長。

 


渡辺議長 これはちょっと皆さんに御案内のとおり、必ずしも文教委員会の委員の構成が議会の構成と一致していないというところがあります。

(発言する人あり)

渡辺議長 いや、そういう委員会の構成をしておりますので、例えば、1人会派の方も1人出しておりますし、6人会派のところも1人を出しているということになると、必ずしも委員会の表決がそのまま議会の議決の結果と一致するかどうかというと、今回の文教委員会はそうではないということ、それも補正予算との関係とその関係と二つあるということです。



山本委員長 国府田委員。



国府田委員 そうしますと、補正予算が今回出ていなかったというふうな仮定の中で、例えば、柳町小学校の請願が今回の議会ではなく、これは仮定の話ですけれども、前回の議会の中で出てきていて、前回の議会の中ではこの請願が独自に委員会で採択されていったというふうなことも十分これからも考えられると思うんです。そういう補正がくっ付いていなくて、ねじれというものがないという状況の中であれば、議場での異議ありというふうなことで、実際にはこういう表決をし直すということになっていくということですよね。それに関しては、これまでは文京区議会の場合は前例としてはなかったということで確認させていただいてよろしいんでしょうか。



山本委員長 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 今の前提となりますのは、委員会審査での採択状況の的確な反映が本会議でも行われるということを前提としているということでございまして、前例としてあるかということになりますけれども、調べた限りではございませんでした。



山本委員長 国府田委員。



国府田委員 我々文京区議会は、一応委員会主義という立場を採っていて、委員会での審議を最大限尊重していくという考え方で成り立っていると思うんですね。そういう意味では、本会議場での様々な議案等々に対しての意見表明というのは本会議場ではしないで、委員会で行っているわけでありますよね。そうした中で、今回、委員会では採択されたけれども、それは御不満の方々もいらっしゃるだろうということで、実際にそういう本会議で異議ありというふうな動議が出されるということを想定していたということなんでしょうか。



山本委員長 渡辺議長。

 


渡辺議長 そういうことだと思います。



山本委員長 国府田委員。



国府田委員 そうしますと、これからも様々、例えば、請願が委員会で不採択になるということも一杯あるわけですけれども、そうしたことに異議ありというふうなことになれば、5人以上ということになれば、本会議場で表決し直すということはあるということなんでしょうか。



山本委員長 先ほどの前田委員の質問と同じです。

吉岡事務局長。



吉岡事務局長 先ほどの前田委員に御答弁したものと同じかと思いますけれども、議案でも当然、委員会主義を採ってございますが、当然、議案については個別採決をしているというところでありますので、委員会主義というのは尊重してやっているという事実は前提にございます。今回も、この請願以外の部分については、従前どおり簡易表決でやるということは当然委員会の審査の状況を的確に反映しているということで、委員会主義の表れというふうに思ってございます。

あと、先ほどの異議の関係でございますけれども、当然それは事前に分かるものであれば、本会議の円滑な運営ということからすれば、事前に御協議をいただいて、どのように本会議場で採決をするかというのを御検討いただくものかというふうに思ってございます。



山本委員長 国府田委員。



国府田委員 それで、今回初めて請願が採択されたけれども、それが本会議場で表決をし直すというふうなことが行われるわけでありますけれども、私はこれが一つの前例になっていく、そうした場合に、今後、例えばさっき申し上げたように、委員会で不採択になった場合に、異議ありということで表決をし直してくれというふうなことなどが起こり得る可能性もあると思うんですよね。しかし、そういうことが乱発されるということになると、議長がおっしゃったように、議会運営がかなり混乱していくというふうなこともあるだろうというふうに私も考えます。

そうした場合に、やはり本会議場で、そうした異議ありの動議を出す場合のルールみたいなものを、要するに本会議場で再度の採択をし直すという場合については、こういう理由で動議を出すので、再度の表決をお願いしたいという本会議場での説明、そうしたものが、これに書いてあるのではそういった手続は必要としていないと思うんですけれども、そういう手続を入れる必要があるのではないかと思います。そのことについても、今後、是非検討をしていっていただきたいと思います。



山本委員長 今回は文京区議会史上初ということでございます。吉岡事務局長。



吉岡事務局長 先ほどの国府田委員のお話でございますけれども、5人以上の異議があるかどうかというのは、会議規則の第80条にございまして、例えば、今回の簡易表決で採決をするということについて異議があるということであれば個別表決になるということでございますので、それは採決を全部やり直すということではございません。

それと、異議ありと動議とはまた別のものでございますので、その辺は御認識いただきたいというふうに思います。



山本委員長 よろしいですね。

(発言する人あり)



山本委員長 気になる、確認したいことがあるんですか、議長が答えたことで。では、一つだけですね。

前田委員。



前田委員 それで、渡辺議長が先ほどおっしゃったように、委員会の構成と議会全体の構成とは違うというお話をされていたわけですよね。そういう意味では、委員会主義からのある面では、一つ決別宣言なのかというふうには思うんですけれども、それで委員会に委員を出していない会派の発言、意見ということも、今後尊重していきたいという宣言だというふうに私は解釈したんですが、それで今後、原則は今、本会議場で賛成討論、反対討論した上で議決をするということが議会の原則ですので、今後、議会改革の一つの論点として、是非来期以降なりこの点に関しても議論していただければと思いますので、以上です。



山本委員長 いろいろ意見が出ていますけれども、会議規則にのっとって進めておりますので、その辺は御理解をいただきたいと思います。

もう田中幹事長はよろしいですよね。

(発言する人あり)



山本委員長 田中和子委員。



田中(和)委員 先ほど、本会議場で概要を書記朗読してくださるということを伺いました。本来、条例であればきちんと委員会の報告があったり、傍聴者にもよく分かるわけですよね。こういう趣旨の、それから遡れば初日の日に付託されているときに、その資料が読めるわけですから。

私は、今回の請願のときに、件名だけを書記が例のように配付して、ぱっぱっぱっとおっしゃって、傍聴者が何の請願なのか分からないということは困るので、本当は趣旨を短く説明していただければと思っていたんですけれども、これは概要ということはそのような件名だけの朗読ではないというような解釈でよろしいですか。



山本委員長 吉岡事務局長。



吉岡事務局長 先ほどの請願の概要等を書記朗読すると申しましたのは、議案のときにも委員会の報告について、その議案についてはこういうものですというふうな御説明をするというのがあるかと思います。それと同様な形で、この請願については何々を求めるものですという内容を御説明するというものでございます。件名だけではございません。



山本委員長 田中委員。



田中(和)委員 こんなふうにせっかく開かれた議会ということを目指してきているわけですから、更に今回やってみて、改善が必要でということがあれば、それはよろしくお願いいたします。



山本委員長 それでは、今回は簡易表決と起立表決とありますので、是非皆様の御理解をよろしく、御協力をお願いしたいと思います。

それでは、今の御説明のとおりに取り扱うこととしたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございました。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



山本委員長 次に、議事日程及び追加議事日程についてでございます。

事務局長から、本日の議事日程及び追加議事日程について、報告を受けたいと思います。

吉岡事務局長。



吉岡事務局長 それでは、お手元の資料を御覧ください。本日の議事日程でございます。

まず、日程第1から日程第3までといたしまして、総務区民委員会における議案審査終了分、条例案2件、補正予算案1件でございます。

次に、日程第4から日程第6までといたしまして、厚生委員会における議案審査終了分、条例案1件、工事請負契約の一部変更について1件、指定管理者の指定について1件でございます。

次に、日程第7といたしまして、建設委員会における議案審査終了分、条例案1件でございます。

次に、日程第8から日程第14までといたしまして、文教委員会における議案審査終了分、条例案3件、工事請負契約の一部変更について1件、指定管理者の指定について3件でございます。

裏面を御覧ください。

本日の追加議事日程でございます。

まず、追加日程第15から追加日程第17までといたしまして、先ほど御決定いただきました全議員提出議案の意見書3件でございます。

次に、追加日程第18といたしまして、先ほど御決定いただきました委員会提出議案の意見書1件でございます。

次に、追加日程第19から追加日程第22までといたしまして、総務区民委員会に付託されます条例案4件でございます。

次に、追加日程第23といたしまして、建設委員会に付託されます調停事件についてでございます。

次に、追加日程第24といたしまして、文教委員会に付託されます条例案1件でございます。

次に、追加日程第25から追加日程第42までといたしまして、各常任委員会における審査が終了した請願18件でございます。

以上でございます。



山本委員長 ありがとうございました。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



山本委員長 続きまして、本会議の流れについてでございます。

本日の本会議の流れ及び所要時間などについて、説明をお願いいたします。

吉岡事務局長。



吉岡事務局長 本日の本会議の流れでございます。

開議宣告の後、会議録署名人として渡辺智子議員と橋本直和議員とが指名されます。

まず、諸般の報告として、平成26年度10月分例月出納検査結果の報告について、報告がございます。

次に、日程の追加が行われ、追加日程第15から第17までといたしまして、議員提出議案第20号から第22号まで、意見書案3件、追加日程第18といたしまして、委員会提出議案第3号、意見書1件、追加日程第19から第24までといたしまして、議案第63号から第67号まで、条例案5件、事件案1件、追加日程第25から第42までといたしまして、請願審査報告審査終了分18件が本日の日程に追加されます。

次に、日程に入りまして、日程の順序を変更し、追加日程第15から第17までといたしまして、議員提出議案第20号から第22号まで3件が一括して議題とされ、全議員提出議案ですので、提案説明及び委員会付託を省略し、簡易表決による採決となります。

次に、追加日程第18、委員会提出議案第3号、意見書1件が議題とされ、厚生委員会提出議案ですので、直ちに簡易表決による採決となります。

次に、日程第1から第3まで、議案第50号、第51号及び第49号、総務区民委員会付託分3件が一括して議題とされ、品田総務区民委員会委員長の議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、日程第4から第6まで、議案第56号及び第58号並びに議員提出議案第19号、厚生委員会付託分3件が一括して議題とされ、高畑厚生委員会委員長、議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、日程第7、議案第52号、建設委員会付託分1件が議題とされ、白石建設委員会委員長、議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、日程第8から第14まで、議案第53号から第55号まで、第57号及び第59号から第61号まで、文教委員会付託分7件が一括して議題とされ、田中としかね文教委員会委員長、議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、追加日程第19から第22まで、議案第63号から第66号まで4件が一括して議題とされ、瀧副区長の提案説明の後、議案第64号及び第66号の2件について、人事委員会意見を書記朗読いたしまして、総務区民委員会に付託となります。

次に、追加日程第23、議案第68号1件が議題とされ、瀧副区長の提案説明の後、建設委員会に付託となります。

次に、追加日程第24、議案第67号1件が議題とされ、瀧副区長の提案説明の後、人事委員会意見を書記朗読いたしまして、文教委員会に付託となります。

ここで休憩宣告となりまして、本会議を暫時休憩し、議案審査のため総務区民委員会、建設委員会及び文教委員会を、順次、第一委員会室で開催いたします。

文教委員会終了後、再開宣告となりまして本会議を再開し、総務区民委員会、建設委員会及び文教委員会から、それぞれ議案審査報告書が提出されますので、これらを本日の日程に追加し、直ちに議題とされます。

議案第63号から第66号まで4件が一括して議題とされ、品田総務区民委員会委員長の議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、議案第68号1件が議題とされ、白石建設委員会委員長の議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、議案第67号1件が議題とされ、田中としかね文教委員会委員長の議案審査報告の後、起立表決による個別採決となります。

次に、追加日程第25から第36までといたしまして、総務区民委員会及び厚生委員会の請願審査終了分12件が一括して議題とされ、請願審査報告書、書記朗読の後、簡易表決による採決となります。

次に、追加日程第37から第42までといたしまして、文教委員会の請願審査終了分6件が一括して議題とされ、請願審査報告書、書記朗読の後、追加日程第37及び第38の2請願について、簡易表決による採決となります。

次に、追加日程第39から第42までについて、請願の概要を書記朗読の後、採択とすることに賛成の議員の起立を求める起立表決、次に、不採択とすることに賛成の議員の起立を求める起立表決による個別採決となります。

それぞれ議長が人数を宣告するため、それぞれの宣告までは御起立をいただくことになります。

以上で日程が終了し、全ての議事が終了いたします。

区長から御挨拶があり、散会宣告となります。

なお、本日の本会議の所要時間でございます。開議宣告から休憩宣告までは約33分、再開宣告から散会宣告までは約31分かかる見込みでございまして、都合1時間4分程度と見込んでおります。

なお、これに休憩中の総務区民委員会、建設委員会及び文教委員会の会議時間が加わるものでございます。

説明は、以上でございます。



山本委員長 説明ありがとうございました。

本日の本会議の流れについては、以上でございます。

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 



山本委員長 続きまして、その他についてですが、本日の委員会記録につきましては、委員長に御一任をいただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

(「はい」と言う人あり)



山本委員長 ありがとうございました。

それでは、議会運営委員会を閉会いたします。

お疲れさまでした。


午前10時44分 閉会

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