ヘルパンギーナ

更新日 2015年10月16日

ヘルパンギーナとは

ヘルパンギーナとは、主としてコクサッキーウイルスA群(コクサッキーウイルスA3、4、5、6、8、10型)や、コクサッキーウイルスB群、エコーウイルスなどが原因の感染症です。乳幼児に多くみられる夏かぜの代表的な病気です。

 
同じコクサッキーウイルスA群のA16、10型等を原因とする感染症に、手足口病があります。

感染経路

主に接触感染と飛沫感染ですが、糞便にもウイルスが存在するため、手指を介して経口感染も起こります。

高熱が出ている急性期に最も感染力が強く、鼻汁や咳からウイルスが排泄されるほか、解熱後も最大4週間、糞便にウイルスが排泄されます。

流行の状況

毎年5~7月に流行します。5歳以下 が全体の90%以上を占め、1歳代がもっとも多くみられます。

原因となる病原ウイルスが複数あるため、再発することもあります。

症状

感染して2~7日後発症します。突然の38~39度台の高熱に続き、のどの粘膜に赤い小丘疹がみられ、次に痛みのある水疱ができ多発する口内炎になります。

2~4日程度で解熱し、粘膜の水疱もつぶれて治り、7日以内に完治します。

一般には軽症ですが、嘔吐や食欲不振、水分摂取不良、高熱のため入院が必要となることがあります。

治療

多くの場合は自然に治る病気なので、症状に合わせて対症療法を行います。熱や水疱など症状がみられる間は安静にし、十分な水分・栄養補給を心がけましょう。

予防

ワクチンや有効な抗ウイルス薬はありません。感染者との不要な接触は避け、手洗いやうがいなど個人衛生を徹底しましょう。

便の処理やおむつ交換時は十分に注意し、手洗いをしっかり行いましょう。

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