腸管出血性大腸菌感染症(O157、O26、O111など)

更新日 2015年10月20日

腸管出血性大腸菌感染症とは

O157をはじめとしたベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌による感染症です。O157、O26、O111など多数の菌型があります。

感染経路

感染経路は食中毒と感染症の2つに大別されます。 

食中毒

腸管出血性大腸菌は、牛などの動物の腸管にいる菌です。主な原因食品は、生肉や牛レバーなどの生食や加熱不十分な肉です。また、食肉等から二次汚染した食品などあらゆる食品が原因となる可能性があります。

感染症

患者の介護をした人の手洗いが不十分だと、その手や、手で触れた食品を介して感染します。

症状

腹痛や下痢、血便などを主症状とする腸管感染症を起こします。典型的な症状として2~9日の潜伏期の後、激しい腹痛を伴う頻回の水様便、続いて血便が見られます。発熱は多くの場合37℃台と軽症です。症状は、まったく無症状の方から、重症の方まで様々です。

合併症

発症者の約5%が急性腎炎(浮腫、尿が少ない、意識障害)などをおこす溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症(けいれんや意識障害)などのを発症して死に至ることもあります。

治療

症状に応じて対症療法を行います。

出席停止期間

学校保健安全法では、病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまでとされています。

予防

手洗いを徹底するとともに、食品を十分に加熱(75℃で1分以上)すること、調理関係者の手指、調理器具を清潔に保つことに留意しましょう。

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター8階南側

予防対策課感染症対策担当(防疫)

電話番号:03-5803-1962

FAX:03-5803-1986

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