伝染性紅斑にご注意ください

更新日 2018年11月26日

伝染性紅斑は、今年は5月中旬より患者報告数が増加しており、11月12日から11月18日(第46週)の1週間における患者報告数は都の警報基準を超えました。

 

伝染性紅斑は、ヒトパルボウイルスB19を原因とする感染症で、皮膚の発疹が主症状です。

約10日(4~20日)の潜伏期間の後、両頬に紅い発疹が出現し、続いて体や手・足に網目状の発疹が現れ、1週間程度で消失します。発疹が出現する7~10日前に、微熱や風邪のような症状がみられることが多く、この時期にウイルスの排出が最も多くなります。妊娠中(特に妊娠初期)に感染した場合、まれに胎児の異常や流産が生じることがあります。

 

 

都民向け情報リーフレット「伝染性紅斑が流行しています」 (東京都感染症情報センター) 

 

予防のポイント

患者の咳やくしゃみなどのしぶきに触れることによって感染(飛沫・接触感染)する感染症なので、一般的な予防対策(手洗い、咳エチケット等)を心がけることが大切です。また、妊娠中あるいは妊娠の可能性がある女性は、周囲で患者発生がみられた場合、感冒様症状の方との接触をできる限り避けるなど注意が必要です。 

 

伝染性紅斑の患者発生状況

平成30年第46週(11月12日~18日)の都内264か所の小児科定点医療機関から報告された定点当たり患者報告数(都内全体)は1.48人(/週)となっています。

・保健所別の患者報告数が警報レベルにあるのは、31保健所中9保健所で、管内人口の合計は、東京都全体の31.1%になります。

※警報レベル(伝染性紅斑の場合):保健所単位で定点あたり2.0人/週を超えると警報開始となり(警報開始基準)、1.0人/週を下回ると警報が終息します(警報終息基準)。「警報レベル」は、警報開始から警報終息までの間の状態を指しています。

※都の警報基準:警報レベルにある保健所の管内人口の合計が、東京都全体の人口の30%を超えた場合。

 

症状や治療等については、下記関連リンクもご参照ください。 

 

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