文京区ゆかりのアスリートを紹介します!

更新日 2021年10月06日

パラリンピック競技紹介

ゴールボール 

1チーム3人で、鈴が入っているボールを転がし合い、点を競い合う競技です。時間は、前・後半各12分です。

攻撃は、バスケットボールと大きさがほぼ同じで1.25kgあるボールを相手ゴールに向かって転がします。

守備側は幅9mあるゴールを3人が体全体を使ってゴールを守ります。男子のトップ選手になるとその球速は初速60~70km/hにもなります。

ボールの音や相手選手の足音など、視覚以外の感覚を使って繰り広げられる、攻守の駆け引きが見どころです。 

水泳 

基本的に健常者の水泳と同じルールですが、障がいに応じて、様々なスタート方法があります。

視覚障がいの選手の場合、ターンやゴールタッチの時に、壁にぶつかる危険があるので、タッパーと呼ばれる人が、タッピング棒と呼ばれる道具を使って

選手に触れ、壁が近いことを知らせます。

スイムスタイルが選手ごとに千差万別なので、選手それぞれに磨きがかけられた個性豊かなスイムフォームは見る者を魅了します。

 柔道 

パラリンピックの柔道は全盲や弱視など見え方の違う選手同士が、同じ階級で対戦します。

両選手がお互いの襟と袖を決められた位置でつかみ、組んだ状態から試合を始めるのが特徴です。

試合時間は男女ともに4分で、技の判定基準が一本、技ありだけとなっています。

オリンピックの柔道と違い、組手争いがないため、試合直後から一本狙いの大技が繰り出されるなど、

大迫力の試合展開を目の当たりにすることになります。

5人制サッカー 

 1チーム5人で、転がると「シャカシャカ」と音が出るボールを使用し、前半・後半各20分を戦います。

4人のフィールドプレーヤは全盲ですが、光を感じられるかどうかなどの違いがあるので、条件を揃えるための

アイマスクを着用します。

キーパーや監督、ガイドが声で伝える情報、ボールの出す音や中間との声によるコミュニケーションを頼りに、

研ぎ澄まされた感覚で選手はプレーに集中し、その想像以上にスピーディーなプレーに驚かされます。

バドミントン 

 バドミントンは東京2020大会から正式競技に採用され、健常者のバドミントンと同様に、ネットを挟んでシャトルを打ち合います。

対象は肢体不自由の選手で、2つのカテゴリー(車いす・立位)に分かれています。

クラスによっては障がいを考慮してコートを半面にしたり、エリアを限定して協議を行います。

 スピードやパワーが魅力とされる立位のクラス、テクニックや相手との駆け引きが重要な車いすクラスなど、クラスによって注目

ポイントが違いますが、厳しいコースをついたり、前後に揺さぶったりと、テクニカルで緻密な戦略は見どころのひとつです。 

選手紹介  

木村敬一選手【パラ競泳男子日本代表】

 

 

木村選手は2歳の時に病気のため視力を失いました。

小学4年生から水泳を始め、単身上京した筑波大学付属盲学校(現・筑波大学付属視覚特別支援学校)で水泳部に所属し、

着実に実力を上げ頭角を現しました。ロンドン2021パラリンピックで銀・銅1つずつのメダルを獲り、前回のリオ2016大会

では、日本人最多の銀2つ、銅2つのメダルを獲得しています。パラ水泳界のエースをみんなで一緒に応援しましょう!!

山口凌河選手【ゴールボール男子日本代表】

山口選手 

 

ゴールボールは、視覚障がい者を対象にしたチーム球技で、全盲から弱視の選手まで出場することができます。

公平に競技を行うため、全員アイシェード(目隠し)を着用します。

1チーム3人の2チームで対戦し、鈴の入ったボールを転がし、相手のゴールを入れて得点を競います!

山口凌河選手は、東洋大学出身のゴールボール男子日本代表選手です!

野球経験を活かしたボールコントロールが、山口選手の強みです。

ディフェンスの隙間をついたり、ゴールポスト付近を正確に狙います。

全神経を集中させる静寂の戦いに、ご注目ください! 

服部勇馬選手【マラソン男子日本代表】

服部勇馬選手 

 

オリンピックの花形種目ともいえる男子マラソン競技に出場の服部勇馬選手は、東洋大学出身、トヨタ自動車所属と、文京区にゆかりの深い選手です。
服部選手の走りで特に注目すべくポイントは、レース終盤!
じわじわと相手を追い詰めて仕留める粘り強さや、ここぞというところで勝負をかける力が発揮できるところが強みです。
ストイックな練習に励んできた全ての結果を夢の舞台にぶつけたいと語る服部選手の愛称は「プリンス」!
夏場の過酷な環境下での激走となりますが、服部選手の華麗な走りを皆さん一緒に応援しましょう!

 

 

ウルフアロン選手【柔道男子100キログラム級日本代表】
 金メダルおめでとうございます!

 

「柔よく剛を制す」と言われているとおり、身体の大きさにとらわれることなく繰り広げられる見事な投技や寝技の数々は、
心・技・体の探求による日頃の鍛練の成果です。

今回ご紹介するウルフアロン選手は、文京区立第一中学校出身です!
今大会が初出場となりますが、世界選手権・全日本選手権で優勝し、五輪で優勝すれば「柔道三冠」という伝説に王手をかけています。
ウルフアロン選手の強さの秘密は、大きな体から繰り出される協力な内股・大内刈りと他の選手を圧倒するスタミナです。
特に、延長戦での粘り強さを武器にしています。
得意技だけではなく、さらなる進化した技や試合展開が飛び出す可能性があるので最後まで目が離せません!

  
 

長谷川涼香選手【競泳女子200mバタフライ日本代表】

 

競泳・飛込・水球・シンクロナイズドスイミング・マラソンスイミングと様々な種目に分かれる水泳。

競泳バタフライは、蝶が飛ぶような美しさとダイナミックなフォームで魅せる泳法です。

長谷川涼香選手は、文京区に拠点を置く東京ドーム所属の選手です!

前回のリオ五輪に続き、2大会連続の出場となります。

長谷川選手の魅力は、肩回りの筋肉を生かした力強いストローク(腕で水をかくこと)。レース後半の伸びのある泳ぎが、長谷川選手の持ち味です。

リオ五輪では、200mバタフライ準決勝敗退と悔しい結果に終わりましたが、今大会出場に向けて常にタイムを追求し、自分自身と戦ってきました。

どんな時も前進する長谷川選手の泳ぎに、私たちはいつも勇気づけられます。

がんばれ!長谷川涼香選手!  

  

 

田中大貴選手【男子バスケットボール日本代表】

 

24秒以内にシュートしなければならないバスケットボールでは、コート上の10人が常に走り回ります。

空中戦では豪快なダンクシュートがリングを揺らす一方で、地を這う稲妻のようなカットイン、正確無比なロングシュートもバスケットボールのしびれるポイントです。

田中大貴選手はアルバルク東京所属の選手で、今大会では男子バスケットボール日本代表のキャプテンも務めます!

高いシュート力とディフェンス力が魅力の田中選手!

自らドリブルで相手との間に隙を作り得点に繋げるだけでなく、3Pシュートやミドルシュートなど様々な特典パターンから相手を翻弄できる選手です。

またディフェンスでは、鍛え抜かれた脚力と的確な判断能力で、相手チームに徹底的に仕事をさせません。

安定感抜群の田中選手に、ぜひご注目ください!

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文京シビックセンター17階北側

スポーツ振興課

オリンピック・パラリンピック推進担当

電話番号:03‐5803‐1309

FAX:03‐5803‐1356

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