令和元年度文の京・ドイツ文化講座
【中止】ドイツ文化講座 第12回:「ドイツの歴史~西ベルリンはどこに消えた」中止のお知らせ
現在、新型コロナウイルス感染症について、各所で様々な感染拡大防止の策が実施されているところですが、その一環として、区では、ドイツ文化講座第12回:「ドイツの歴史~西ベルリンはどこに消えた」を中止することとなりました。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
講座概要
スポーツ・音楽・食をはじめとした多様なテーマでドイツの文化を紹介するとともに、
日本とドイツの特徴や違いなどを分かりやすく学べる講座を開設します。
ドイツに深い見識を持つ方々や国際交流員(CIR)を講師とし、
興味関心のある講座に気軽に参加することができます。
【中止】第12回: 「ドイツの歴史~西ベルリンはどこに消えた」
ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一してから30年。
かつて、西ドイツに囲まれて自由のシンボルでもあった西ベルリンの生活はどのように変化したのか、
ベルリンの壁崩壊前と後について笑いと涙の話を紹介します。
講師:赤津コーネリア(文京区オリンピック・パラリンピック推進担当)
日程:令和2年3月7日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:無料
申込方法
申込期間:令和2年2月28日(金曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第12回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第12回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和2年3月2日(月曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第11回: 「家族政策、保育行政からみたドイツ」※募集は終了しました。
日本と同じく少子高齢化に悩むドイツの家族政策・保育行政を法律学の視点から紹介します。
保育入所をめぐる裁判例や最新の立法を通してドイツ社会やその変化について考察します。
講師:大西 楠テア氏(専修大学准教授)
日程:令和2年2月8日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和2年1月24日(金曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第11回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第11回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和2年1月27日(月曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第10回: 「異文化コミュニケーション] ※募集は終了しました。
ドイツと日本は似ているところが多く、思わず親近感がわいてしまうとよく言われています。
しかし、実際にはどうでしょうか?
ドイツと日本人の表面的な共通点や違いの深層にある「価値観」や「常識」はいったい何でしょうか?
本講座では、より深いレベルまで日本とドイツの文化について考え、日本人とドイツ人の「価値観」や「常識」は何なのか、そして「なぜ」そう思うのかを一緒に調べてみましょう。
講師:クレーマ・ジョンス・ジェイ氏(人材開発コンサルタント)
日程:令和2年1月11日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和2年1月8日(水曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第10回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第10回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和2年1月9日(木曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第9回: 「障害者スポーツから学ぶドイツ] ※募集は終了しました。
ドイツでは60万人を超える障害者が、6000を超える地域型スポーツクラブにおいて定期的にスポーツ活動を行っています。これには、国民の3人に1人がスポーツクラブに登録し、定期的なスポーツ活動を行っているドイツのスポーツ文化や働き方改革で注目の集まるドイツの生活様式(ワークライフバランス)が大きく影響しています。
ドイツで障害者スポーツを学び、ドイツ車いすスポーツ連盟にも所属する講師が実際の体験や調査をもとに、スポーツが生活に根差したドイツの事例を通して障害者のスポーツ参加やドイツについて考察します。
講師:橋本 大佑氏(一般社団法人コ・イノベーション研究所 代表理事)
日程:令和元年12月21日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年12月17日(火曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第9回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第9回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年12月18日(水曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第8回: 「森鴎外からみたドイツ]※募集は終了しました。
森鴎外の作家としての人生は、多くの作品を残した中期、大正時代に入ってからの後期と大きく分けることができます。中期までは現代小説を書いていたのですが、後期からは歴史や史実を題材にした作品を多く書くようになりました。
第8回は文京区にゆかりがあり、軍医としての仕事のかたわら、多くの名作を発表し続けた森鴎外についてお話します。
講座終了後にクリスマスオーナメントを作るワークショップも実施します。
講師: 村上祐紀氏(拓殖大学准教授)
日程:令和元年11月30日( 土曜日 )
時間:13時から16時まで
場所:拓殖大学文京キャンパス(文京区小日向3ー4ー14)
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定 員:100人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年11月20日(水曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第8回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第8回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年11月21日(木曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第7回: 「ドイツの学校・教育事情」 ※募集は終了しました。
ドイツの学校には通常、制服、始(終)業式、運動会、掃除当番、部活、夏休みの宿題はありません。一方、州ごとに制度や指導要領が異なり、落第・飛び級、授業科目として「宗教」があること、教員にも生徒と同様長期休み中には在校義務がないなど、日本の学校とは違う点が多くあります。
講師は、ドイツで30余年、中等・高等教育の現場で日本とは異なる学校制度や学校カルチャーを体験し、生徒たち・学生たちとの触れ合いから、(制度を知るだけでは見えない)彼らの夢や喜び、悩みを知る機会を得てきました。
ドイツの人々にとって学校とはどんな所でしょうか。生徒たちはどんな学校生活を送り、卒業後どんな道を歩むのでしょうか。授業にはどんな特徴があるでしょうか。先生たちはどんな働き方をしているでしょうか。
今回は、ドイツの学校や教育の実情についてお話しします。ドイツの人々の人生行路の中で学校や大学がどんな意味を持っているのか、社会的背景や時代の推移も考えながら、ドイツの学校を多面的に捉えます。ドイツの教育制度・教育理念や学校事情を知り、生徒たちや学校に関わる人々の日常を知ると、ドイツがより良く理解できるでしょう。
講師: 持田節子氏
専門: 外国語としての日本語教育・異文化コミュニケーション・ドイツ日独事情。
ドイツで32年間教員生活(ギムナジウム正教諭・大学講師)の傍ら、
日本事情を紹介する講演やビジネスセミナー 講師を務める。日本では、
ドイツ事情・日独事情比較等に関するワークショップや講演生活動を行っている。
日程:令和元年11月16日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年11月1日(金曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第7回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第7回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年11月5日(火曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第6回: 「おいしいドイツー『食』から知るドイツ」 ※募集は終了しました。
「食」というテーマは、ドイツやドイツの人々をよりよく知るために欠かせません。
人々が何を、いつ、どこで、誰とどういうふうに食べたり、飲んだりしているのかを知り、
食文化の地方的特色や歴史的・社会的背景、時代による変遷を探ると、
今のドイツの姿が見えてきます。
ドイツの「食」というと、「ビール、ソーセージ、パンや肉料理とジャガイモ」
を思い浮かべる方が多いかもしれません。事実、これらの物はとても美味しいし、
ドイツの食生活において長年日常的な役割を担ってきました。一方、講師は1980年代から
30余年のドイツ生活で、食習慣の移り変わりや「食」の多様化にも居合わせてきました。
今回は、ドイツのおいしい物についてご紹介しながら、伝統的食文化から
最近の「食」のトレンドまで、時代背景や社会状況を捉えつつお話します。
「飲む」ことも忘れてはなりません。ビールに対抗( ?)するワイン文化や
ドイツ人のコーヒー好きの実態についてもご紹介しましょう。
講師: 持田節子氏
専門: 外国語としての日本語教育・異文化コミュニケーション・ドイツ日独事情。
ドイツで32年間教員生活(ギムナジウム正教諭・大学講師)の傍ら、
日本事情を紹介する講演やビジネスセミナー 講師を務める。日本では、
ドイツ事情・日独事情比較等に関するワークショップや講演生活動を行っている。
ドイツ料理(食べるのも、作るのも)とドイツワインが大好き。
日程:令和元年10月19日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年10月10日(木曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第6回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第6回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年10月11日(金曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第5回: 「ドイツ ALL AROUND] ~ドイツを体験!~ ※募集は終了しました。
第5回「ドイツ文化講座」では、ゲーテ・インスティトゥート東京(ドイツ文化センター)
の所長代理、語学部長フォン・ゲーレン・マティアス氏をお招きし、
「ドイツ ALL AROUND」 と題してお話いただきます。
東京2020大会に向け、ドイツ語圏の人と接する機会がこれから多くなってくると思います。
日常のシチュエーションで少しでもドイツ語で話しができたら、ほんの一言でも
母国語で話しかけられたら、お互いの距離がぐっと近くなります。
コミュニケーションをとるために必要な簡単なドイツ語を学んでみませんか。
お互いを理解するには、言語だけではなく、背景となっている文化も知ることが大切です。
今回はチームに別れて、タブレットを使用したゲームに参加しながら、
ドイツの文化や社会に触れます。
講師: ゲーテ・インスティトゥート東京所長代理、
語学部長のフォン・ゲーレン・マティアス氏
※ゲーテ・インスティトゥートはドイツの公的文化機関です。世界中でドイツ語の普及、
各国のパートナーと交流によりドイツ文化の理解を深め、最新のドイツ情報をお伝えしています。
日程:令和元年9月7日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター地下2階研修室AB
(区報でご案内した21階会議室から変更となりました。)
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年8月22日(木曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第5回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第5回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年8月23日(金曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第4回: 「観光から学ぶドイツ!」 ※募集は終了しました。
第4回「ドイツ文化講座」では、ドイツ観光局の武井由起氏をお招きし、
「観光から学ぶドイツ!」 と題してお話いただきます。
ようこそドイツへ、ヴィルコメン !
今年はベルリンの壁の崩壊から30年、
来年もベートーヴェンの生誕250周年とイベント目白押しのドイツ。
ますます注目が集まる今、改めてドイツの魅力に触れてみませんか。
映像やクイズを通してドイツの旅に出てみましょう。
講師: ドイツ観光局の武井由起氏
日程:令和元年8月3日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年7月19日(金曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座(第4回)」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座(第4回)」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年7月22日(月曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第3回: 「音楽から学ぶドイツ!」※募集は終了しました。
第3回「ドイツ文化講座」では、東邦音楽大学教務部長の山崎明美氏をお招きし、
「音楽から学ぶドイツ!」と題してお話いただきます。
知らず知らずに耳にしている美しい調べには、ドイツの音楽家によるものが多くあります。
バッハ、ベートヴェン、ブラームスの三大Bと呼ばれる作曲家は、その代表と言えます。
今回はそれぞれの作曲家の育んだ町の話を交えながら、ドイツ音楽の魅力を伝えます。
また、音楽家とその国の言葉には密接な繋がりがあります。ドイツはゲーテやシラーをはじめ
多くの詩人を生み出した国です。美しいドイツ語の響きは詩人の心を伝えてくれます。
ぜひ一緒に発音してみませんか。
講師: 東邦音楽大学教務部長(教授)の山崎明美氏
日程:令和元年6月22日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター5階区民会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:令和元年6月6日(木曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座第3回」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座第3回」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定の知らせ
☆受講の決定については、令和元年6月7日(金曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第2回: 「ドイツの地理と豊かな自然」 ※募集は終了しました。
第2回「ドイツ文化講座」では、文京区の国際交流員(CIR)が
「ドイツの地理と豊かな自然」と題してじっくりお話を致します。
ドイツは、欧州の中央に位置し、その地理的な要素から、古くより
様々な文化がからみ合い、多様性の高い国として発展してきました。
また、ドイツといえば、アルプスの山々や広大な森のイメージが強いかもしれませんが、
自然も多様であり、北ドイツの海と平原、ドイツの礎を築いたライン川など、魅力がいっぱいです。
ぜひドイツの豊かな自然を実感してください!
講師 :シュナイダー・パトリック(文京区国際交流員)
日程:令和元年5月25日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:文京シビックセンター21階会議室
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:50人(超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法
申込期間:平成31年4月15日( 月曜日 )から令和元年5月9日(木曜日)まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座第2回」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座第2回」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定のお知らせ
☆受講の決定については、令和元年5月13日(月曜日)以降、往復はがきの返信またはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
第1回目 : 「 ドイツは〇〇! ~ ドイツの実情を多面的に紹介 ~ 」※募集は終了しました。
基調講演として、ドイツ連邦共和国大使館よりホーボルト幸夫氏を講師にお迎えし、
「 ドイツは〇〇! ~ ドイツの実情を多面的に紹介 ~ 」と題して、
日本とドイツの今について様々な角度からお話いただきます。
講 師:ホーボルト幸夫氏 ( ドイツ連邦共和国大使館文化担当 )
日程:平成31年4月20日( 土曜日 )
時間:14時から16時まで
場所:拓殖大学文京キャンパス
アクセス :
受講概要
対象者:区内在住・在勤・在学者
定員:100人( 増員となりました。超えた場合は抽選 )
受講料:500円
申込方法 ※募集は終了しました。
申込期間:平成31年3月15日( 金曜日 )から同年4月8日( 月曜日 )まで
申込方法:往復はがき あるいは メール にてご応募ください。
【 往復はがき 】
(1)件名に「ドイツ文化講座」と記載、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名( ふりがな )、(4) 生年月日、(5) 電話番号、(6) メールアドレス、
返信用にはあて先を明記し、
〒112ー8555 文京区スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック担当へご郵送ください。
【 メールアドレス 】
(1)件名を「ドイツ文化講座」とし、
本文に、(2)住所(※在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も記載)、
(3)氏名(ふりがな)、(4)生年月日、(5)電話番号、(6)メールアドレスを明記し、
下記のメールアドレスへ送信ください。
メールアドレス: b-dondon@city.bunkyo.lg.jp
※講座に関する情報をメールにてご連絡することがあります。
※往復はがきの場合は当日消印有効、メールは必着
受講決定のお知らせ
☆受講の決定については、平成31年4月12日(金曜日)以降、往復はがきの返信ないしはメールにて
ご連絡いたします。
☆住所・氏名等の記入事項に不備がある場合は、返信できないことがあります。返信がない場合は、
お問い合わせください。
☆受講料のお支払い方法については、受講が決定した方にお知らせいたします。
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター17階北側
スポーツ振興課
オリンピック・パラリンピック推進担当
電話番号:03‐5803‐1309
FAX:03‐5803‐1356