ホストタウン
更新日 2020年08月10日
ホストタウンとは
国が推進する事業で、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、スポーツ立国・グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する視点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体をホストタウンとして全国各地に広げることを目的としています。
文京区では、1988年(昭和63年)にカイザースラウテルン市と姉妹都市提携をしており、その縁を基盤として、ドイツ連邦共和国のホストタウン登録に申請し、2016年(平成28年)12月に登録されました。
ホストタウン事業ドイツ文化・ドイツ語を学ぼう
文京区では、ドイツ文化、ドイツ語を学ぶことができる講座を開講しております。
スポーツ・音楽・観光・食を始めとした多様なテーマで、ドイツ文化を紹介する講座です。
入門コースは、初めてドイツ語に触れる方を対象としたゼロから学べるクラスです。
基礎コースは、第二外国語として学習歴のある方、独検5級をお持ちの方など、ドイツ語を少しでも勉強したこととがある方を対象に、復習+ステップアップを目指すクラスです。
文京区の交流計画概要
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ドイツ連邦共和国カイザースラウテルン市交流事業
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スポーツ交流事業
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相互文化の理解
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大学連携
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商業・産業における交流支援等
関係リンク先
お問い合わせ先
〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号
文京シビックセンター17階北側
スポーツ振興課
オリンピック・パラリンピック推進担当
電話番号:03‐5803‐1309
FAX:03‐5803‐1356