経緯・特徴

更新日 2010年02月22日
全国規模で小説・エッセイ等の文芸作品を公募し、最優秀作品1点を文の京文芸賞として表彰します。受賞作品は、株式会社講談社より単行本として出版いたします。

本賞創設の経緯

私たちのまち・文京区では、江戸、明治期以来の長い年月をかけて、学びの土地、出版のまちとしての特色ある地域が形成されてきました。多くの高校・大学が区内に所在し、また、数多くの出版や印刷・製本等の文化創造産業が集積し、文化と教育のまちとしての風土が醸成されています。

また、文京区には、鷗外・一葉・漱石などをはじめとする文人たちが住み、多くの文芸作品が誕生しました。作品中においても、この地域の名称がしばしば登場し、まちの姿が描かれています。ゆかりの文人たちは約200名を数え、無数の文学作品が、この地から世に送り出されました。

文京区では、文教の府としての地域性を踏まえ、現在までに蓄積された文化的資産を次代に継承するとともに、その活用を通じて、新たな文化創造への寄与と文化的貢献を果たすことが、今に生きる私たちの責務であり、区民の付託に応えるものであると考えます。その方策のひとつとして、「文の京文芸賞」を創設いたしました。

本賞の特徴

区民・地域・企業との協働により実施します

区民参画は、区政の重要な基本理念であります。自らも区民である選考委員や実行委員をはじめ、区内の大学や、出版業等の企業市民も含めた幅広い層から、公共的・文化的役割を担うものすべてが共に協働し、知恵を出し共に創り上げていきます。

幅広い文芸作品を全国より公募します

文京区からは、小説を中心に詩、短歌、童謡など、実に幅広い文芸作品が生み出されました。今回の文芸賞では、特にテーマや特定のジャンルを設けず、小説、エッセイ等の文芸作品を募集します。作者の自由な著作を尊重しています。

最優秀作品を出版します

文京区は、出版・印刷・製本・取次といった産業が高度に集積したまちです。この特色を生かし、最優秀作品を出版します。記念誌的なものに止めるのではなく、積極的に優れた作品を世に送り出すことを目的とします。

「文の京(ふみのみやこ)・ぶんきょう」を広く全国に発信します

本賞を通じて、文化の香り高い地域としてのイメージの拡大と、知名度の向上を図ります。区民(企業市民等を含めた広い意味での区民)にとっての、文京に住まうことの充実感と満足を高め、愛着を深めてもらおうとするものでもあります。

主催

文の京文芸賞実行委員会/文京区/財団法人文京アカデミー
(本賞は、区内各層からの参加による実行委員会を組織し、企画・運営にあたっています。)

後援

文化庁/東京都/東京都教育委員会/株式会社講談社

お問い合わせ先

〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号

文京シビックセンター17階北側

アカデミー推進課文化事業係

電話番号:03‐5803‐1120

FAX:03‐5803‐1369

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文京区役所

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