六つの方針と施策の展開

更新日 2019年05月24日

方針1 歴史や文化に培われた緑を尊重し、将来にわたって守っていきます

歴史や文化に培われた緑は、現状の都市公園・大学・風致地区として緑地の安定性を維持していくほか、必要に応じて、緑地保全地区、保護樹林・樹木制度の充実などを通して緑の担保性を高めていきます。

また、このような緑の保全に向けて啓発に努めます。

さらに、旧大名庭園や大学など歴史を象徴する緑の拠点と、神社・仏閣や巨木などのまちの身近な緑を散歩道でつないでいきます。

方針2 人間が自然の循環システムの一員であることを再認識し、緑や生き物が棲息・循環できるスペースを身近な場所につくります

動植物の生態に関する調査を進めてその実態の把握に努め、これを保全していくために区民と一緒になって取り組んでいきます。

そして、人間と生き物や植物が共有する場を神田川、台地、谷や崖線など地形にそって維持、創出し、水辺と緑地の連携や相互補完を図ります。

また、身近なところでも自然の空間にふれあえるようにして、人間を含めた自然生態系を学習できる機会をつくっていきます。

方針3 区民の声やまちの個性を活かして、身近な場所に特徴ある公園をつくっていきます

街区レベルの公園が身近に利用できるよう、児童遊園の再編・拡充や公園の新規整備を進めるとともに、地域特性に応じた公園デザインや植栽、小動物等の棲息などを考慮して、特徴あるものとしていきます。

公園の整備にあたっては、区民のニーズを的確に把握し、それに基づいて進めていきます。

方針4 まちの特性にあわせた緑や、暮らしに深く根づいた緑を広げていきます

まちづくりとの連携によって新たな緑地を確保したり、緑化基準の見直しによる多様な緑化を推進し、緑被率の向上に努めます。

また、地域ごとのガイドラインの作成により、地域特性を活かした緑化を行います。

方針5 大きな緑や身近な緑をつなぐネットワークをつくっていきます

歴史、文化に培われた緑や自然豊かな空間、個性あるまちの緑をつないでネットワークとしていきます。

とくに、大規模な緑地を主要な拠点に、また東京都を東西に流れる神田川を主要な軸として、台地や谷、崖線など起伏に富んだ地形を活かしながら、まちに広がる緑の帯をつくっていきます。

また、緑の散歩道ではまちの状況に応じて周辺の緑化を進め、歴史、文化、自然、個性あるまちの風情にふれながら楽しく快適に歩ける道として充実させていきます。

さらに幹線道路では、街路樹、植樹帯の設置を進めるとともに、植栽等を特徴的なものにしていきます。

方針6 区民・事業者・区が一緒に文京の緑を考え、地域の緑を育み、楽しむことのできる場やしくみをつくります

区民が緑の大切さを認識し、それを支える人材を育てていけるよう、緑の知識の普及、まちの緑の資源のPRなどを行っていきます。

また、手づくりによって公園整備を進めるなど、区民が愛着を持てるように緑をつくっていくとともに、区民・事業者・区が力をあわせて緑地の保全や緑化に取組んでいきます。

さらに、国・都、関係諸機関等と協力し、より効果的に緑地の保全・緑化が進められるよう働きかけていきます。

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