令和元年度自然散策会第二回目(小石川後楽園)

更新日 2020年03月05日

令和2年2月15日(土曜日)に小石川後楽園にて実施した、冬の自然散策会の様子です。

 

これまでの参加者の方々からのアンケート結果等を踏まえ、今回初めて小石川後楽園にて開催しました。

 

門の手前の案内板の前で、園内の概要についての解説を聞きました。

 

案内板の前で説明を聞く様子

 

門の中に入る様子 

 

小石川後楽園は、水戸徳川家の祖である頼房が江戸の中屋敷の庭として造ったもので、入口には徳川家の家紋「丸に三つ葉葵(三葉葵)」の提灯が飾られています。

家紋の「葵」は、双葉葵(フタバアオイ)の葉で、3月~5月にかけて赤褐色や紫褐色の花を咲かせます。

 

入口の提灯 

↑入口の提灯 

 

フタバアオイの葉 

↑フタバアオイの葉(参考) 

 

フタバアオイの花 

↑フタバアオイの花(参考) 

 

庭園内に入っていくと、「築山」が見えてきます。

 

築山 

 

この築山を覆うのは「オカメザサ」という植物で、名前に「ササ」と付きますが、成長に伴って皮が剥がれるため、植物学上は「竹」に分類されるそうです。

 

途中、川を渡ったり、

川を渡る様子 

 

山を登ったり、

山を登る様子 

 

様々な風景を楽しむことができました。 

 

円月橋の様子 

↑円月橋

水面に映る橋とあわせると満月のように見えることが名前の由来ですが、橋を渡ることは出来ません。 

  

こちらは、峠を越えた先から見える、京都の「清水観音堂跡」からの景色です。

 

清水観音堂跡の看板 

 

清水観音堂跡からの景色 

 

続いて、梅林に向かって行きます。

 

梅林の看板 

 

散策会当日は梅の時期と重なり、梅林内には甘い梅の香りが漂っており、春らしい雰囲気を感じることができました。

 

梅林の様子 

 

梅の花の様子 

 

梅林の足元には、「フクジュソウ」が咲いています。

 

フクジュソウの花 

 

フクジュソウの花には蜜はないそうですが、気候が暖かくなると花が開きます。

花の中央部は周辺の気温より5℃~10℃近く暖かくなり、その暖かい場所を求めて虫が集まり花粉を運ぶことにより、受粉をするそうです。

 

近くに、水仙の花も咲いていました。

 

水仙の花 

 

暖かい気候の中、様々な植物や庭園の景色を楽しむことができました。

講師の高橋さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 

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